しゃかしゃか母、旅に出ました

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【目次】忠清南道視察旅行2018/4/23~25

2018年05月20日 | 忠清南道 視察旅行
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2018年4月23~25日まで 「忠清南道視察」 へ出掛けてきました。

旅行記をすべて書き終えましたので、こちらは目次になります。

私が調べ物をするときも役立ちますが、みなさんにも参考にしていただけたら幸いです

【現地より】

                                           公州韓屋村にて
忠清南道 視察旅行に来ています!
保寧に来ています!
忠清南道は、花盛り!
天気が回復したので、スカイバイク!
韓屋村で迎える朝‥‥
仁川国際空港第2ターミナルより

【旅の目次・1日目 4月23日(月)】

                                       황태골 (ファンテゴル)にて
【ただいま~ 自宅に戻りました!】忠清南道視察旅行①
【始まりは中部国際空港から…】忠清南道視察旅行②
【無事、仁川国際空港に到着!】忠清南道視察旅行③
【いったん集合は仁川国際空港第2ターミナル!】忠清南道視察旅行④
【第1ターミナル集合!そして忠清南道へ…】忠清南道視察旅行⑤
【最初の目的地・目指すは扶余!】忠清南道視察旅行⑥
【雨の「定林寺址博物館」】忠清南道視察旅行⑦
【定林寺址館】忠清南道視察旅行⑧
【百済文化体験場で団扇作り】忠清南道視察旅行⑨
【蓮の葉ご飯♪】忠清南道視察旅行⑩
【今夜のお宿はホテルムドリン】忠清南道視察旅行⑪
【1食では済まなかった夕食~(笑)】忠清南道視察旅行⑫

【旅の目次・2日目 4月24日(火)】

                                      泰安・世界チューリップ祭りより
【ホテルムドリンで迎える朝・散歩】忠清南道視察旅行①
【ホテルムドリンで迎える朝・朝食】忠清南道視察旅行②
【海の上を自転車で散歩~♪】忠清南道視察旅行③
【開花芸術公園】忠清南道視察旅行④
【開花芸術公園(2)】忠清南道視察旅行⑤
【ケッマウルフェセンターでチュクミしゃぶしゃぶ】忠清南道視察旅行⑥
【泰安・世界チューリップ祭り】忠清南道視察旅行⑦
【泰安・世界チューリップ祭り(2)】忠清南道視察旅行⑧
【千里浦樹木園】忠清南道視察旅行⑨
【千里浦樹木園(2)】忠清南道視察旅行⑩
【石焼きカルビ・예가촌】忠清南道視察旅行⑪
【公州韓屋村を再訪!】忠清南道視察旅行⑫

【旅の目次・3日目 4月25日(水)】

                                                麻谷寺にて
【公州韓屋村で迎える朝】忠清南道視察旅行①
【公州韓屋村で朝食】忠清南道視察旅行②
【百済人に変身!】忠清南道視察旅行③
【武寧王陵】忠清南道視察旅行④
【国立公州博物館】忠清南道視察旅行⑤
【忠南の代表的な寺院・麻谷寺】忠清南道視察旅行⑥
【パワースポット・麻谷寺(2)】忠清南道視察旅行⑦
【テファ食堂で山菜定食いただきました!】忠清南道視察旅行⑧
【仁川国際空港に向けて】忠清南道視察旅行⑨
【初めて利用する仁川国際空港第2ターミナル】忠清南道視察旅行⑩
【KE751便で、セントレアに帰ります】忠清南道視察旅行⑪

【参加者】

                                        開花芸術公園にて
今回のFAMツアーの参加者の方々

「忠清南道」 にお邪魔するのは私的な旅行も含めて3度目でしたが、とにかく西海岸の海産が美味しい!

そして今回はまた新たな発見がたくさんあり、季節を変えて、再び訪れたい地域になりました。

長い間お読み下さって、ありがとうございました!

※ 明日から以前の釜山の旅行記の続きを始めたいと思います 

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【KE751便で、セントレアに帰ります】忠清南道視察旅行⑪2018/4/25

2018年05月19日 | 忠清南道 視察旅行
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仁川国際空港第2ターミナルにきています。

出国審査前に、ここしばらく習慣となっている 「PARIS BAGUETTE」 で、おやつを買いました。



このマドレーヌのようなお菓子を買ってしまいます。

미스베어 (ミスベア) 1000ウォン (100円)

ミスチョコベアのチョコ味もありますよ~

お財布に残っていた小銭がなくなり、娘へのお土産になって一石二鳥!

  

出国審査を終えて、免税エリアに入ってきました。

出航審査はタイミングが悪かったのか、そこそこ混んでいましたよ~

やはり空港ではゆとりを持っての行動あるのみですね。

で、ここで名前を呼ばれて一緒にFAMツアーに参加していたCちゃんと偶然の再会!

って、分かれていた時間はほんの数十分だけでしたけど… (笑)



搭乗口に向かっていると、中央に開放感のある休憩ができるエリアがあって、



そこから枝が伸びるように搭乗口がいくつも続きます。



搭乗口に向かっていると、途中にダンキンドーナツがありました。

この造りは、なんら第1ターミナルと変わりませんね。

ただ、入店しているお店の位置が把握できてないので、辺りをキョロキョロしています。



前回釜山に行ったときに、娘が空港で買っていたドリンクが美味しくて、それを注文しました。

그레인치노 (グレインチーノ)  5100ウォン (510円)

ミスカルのような味です。



で、ドリンクを持ちながらとぼとぼと先端にある搭乗口までやって来ました。

名古屋まで帰るのは、私のみです。



搭乗予定機は、スタンバイOK! のようです。



本日の機材は、こちら

19:05 仁川国際空発 「KE 751」 便です。



行きと同じで、座席配列は、2-4-2でした。

いつもはLCCを利用しているので、こんな大きな機材はないですね~

しかもビジネスマン率が高い!



チェックインするときにシートが選べるものだと思っていたら、セルフチェックインに画面は出てこなく、

事前に予約時に頼んでいた座席のままでした。

行きのセントレアでは、座席を確認され、もっと前方に変更してもらいました。

やはりおばさんは、機械ではなく、対人の方が安心できます。(笑)

窓側の席です。



機内食が提供されました。

パンじゃない方がいいけれど、仁川 ⇔ セントレアはパンしか見たことがない…

ご飯がいいな~

か、フルーツミールに変更しておけばよかったかも!



ほぼ定刻通りにセントレア到着!



ギリギリで、名鉄の特急電車に乗って自宅まで…



これにて、「忠清南道視察」 のご報告はおしまいです。

とても楽しい2泊3日のFAMツアーでした。

ご一緒して下さったみなさんに感謝です。

そして、いろいろとお世話になった“有限会社プランネット” さま、ありがとうございました。

それから、忠清南道庁観光課のキム・ヨンナム部長さん、ほんとうにお世話になりました。

また忠清南道で、お会いしましょう~

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【初めて利用する仁川国際空港第2ターミナル】忠清南道視察旅行⑩2018/4/25

2018年05月19日 | 忠清南道 視察旅行
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チェックインカウンターの手前にセルフチェックインの機械がずらずらずら~っと。

そこで初めてチャレンジしてみることに…

って、結局不具合があって大韓航空の係のお兄さんにやってもらいましたけどね。



辺りを見渡すと、見覚えのあるチェーン店等の飲食店やコンビニはあるようです。



タッチパネルがあったので、初めての第2ターミナルを少し調べて見ました。

もちろん日本語の設定にしたら、私でもOK!



今いる 「出発ロビー」 は、3階だそうなので、上の階に上がってみることに…



更に上の階へ上がってみます。

5階には、カフェと展望台があるようです。

でも知られていないのか、人がいないんです。



5階に上がると、免税エリアが見渡せる長い廊下があり、



そこからは、免税エリアを行き交う人々を見ることができます。



反対側も同じですね~



「仁川国際空港」 のジオラマがありました。

ここで第1ターミナルと第2ターミナルの位置関係がよく分かりました。

近くに見えているけれど、バスで移動するとなかなか時間が掛かります。



空港内での預け荷物の運ばれて来る様子が分かります。



こんなにたくさん滑走路があるんだぁ~



カフェの横にあった展望台の大きな窓ガラスから飛行機がきれいに見られます。

大韓航空がたくさん並んでいるけど、私の搭乗する飛行機はもう到着してるかな~?



この5階は、搭乗前に時間があれば子どもを連れて来ても楽しいかも。

それにしても、どこもかもピカピカな新しいターミナルです。

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【仁川国際空港に向けて】忠清南道視察旅行⑨2018/4/25

2018年05月18日 | 忠清南道 視察旅行
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これで無事 「忠清南道視察」 の行程も終わり、あとは仁川国際空港に向かうだけとなりました。

それぞれ地元に帰る便が違うので、飛行機の出発時間が微妙に違うんです。

それに間に合うか、少しドキドキ…

電車と違い、バスは道路状況によって、何があるか分かりませんからね~

時間が読めないので、1度だけ短時間のトイレ休憩

行きと同じ 『송산포도휴게소 평택방향 (ソンサン葡萄休憩所 平沢方向)』 でした。



バスは、どんどん走り続け、「仁川大橋」 が見えてきました。



行きも渡りましたが、帰りも渡るんですね~



さあ、橋を渡りますよ。

【仁川大橋】
仁川国際空港(永宗島)と、東北アジアの中心都市をめざす松島国際都市を結ぶ
仁川大橋の総延長は21・38km(海上区間12・34km含む)で、世界で7番目の長さ。
橋をケーブルで支える2本の主塔の高さは238・5㍍で、大型船舶が安全に通れるようにするため、
主塔間の距離は世界で5番目の800㍍となっている。 大韓民国で一番橋脚の間隔が長い橋。



渡り終えました。

「仁川大橋」 のシンボルでもある 「仁川大橋記念館」 が見えています。 



まず 「仁川国際空港第2ターミナル」 に行ってくださるようです。



楽しかった2泊3日の旅もこれにて終了!

お世話になったみなさん、ありがとうございました!

ほんとうに楽しいFAMツアーでした。



大韓航空を利用する人たちはこちらで下車します。

新しくできた 「仁川国際空港 第2ターミナル」 です。

ちなみに第2ターミナルを使う航空会社は、大韓航空(KE)、 デルタ航空(DL)、エールフランス(AF) 、オランダ航空(KL)です。



バイバ~イ!

他のみなさんを乗せたバスは、第1ターミナルに向かいます。



この第1と第2ターミナル間は、思った以上に距離があるんですよ。

今回は観光バスで送迎していただきましたが、

両ターミナル間は、シャトルバスが走っています。

で、移動にはくれぐれも時間の余裕をもって!

さあ、個人々でチェックインします。

【인천국제공항 제2여객 터미널 (仁川国際空港 第2旅客ターミナル)】
인천시 중구 운서동 2851 (仁川市 中区 雲西洞 2851)
ホームページ → こちら

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【テファ食堂で山菜定食いただきました!】忠清南道視察旅行⑧2018/4/25

2018年05月18日 | 忠清南道 視察旅行
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韓国に行って嬉しいことの1つに野菜がたくさん食べられることがあります。

お昼は、「山菜定食だよ!」 と聞いていたので胸が高鳴ります。



こちらがそのお昼ご飯をいただく 『テファ食堂』

「麻谷寺」 近くのお土産物屋さんや食堂が並ぶ一画にお店はありました。



外ではチヂミをおばちゃんが焼いてくれています。

あ~、いいにおい!

右に積まれているのは、“おこげ” ですって。



食堂の2階に上がりました。

すぐにパンチャンが運ばれてきましたよ。

テンションがぐんぐん上がる~



と、これで終わるわけもなく、テーブルに乗りきらないほどのお料理が次から次へと…

このときは、あっけにとられていましたが、韓国人の方のブログを見たら21品あるそうですよ。



とくれば、みなさんで乾杯!



こちらのみなさんとも



ツルニンジンのチャンアチ

ツルニンジンの焼いたおかずもありました。

チャンアチとは、野菜などをしょうゆ、みそ、コチュジャン、 あるいはそれらに酢や砂糖などの

調味料も混ぜ合わせて漬け込んだ、キムチや塩辛と同様、独特な韓国伝統の保存食の1つだそうです。

ツルニンジンは、韓国でも貴重なものらしく、キキョウ科の蔓性多年草。

トドックと言って韓国では代表的な山菜で、日本ではあまり食べないものです。

しかし、高麗人参と同じような効能があるといわれ薬用にされる事があるとも聞きます。



今は便利な時代ですね~

ガイドさんが携帯の辞書で、日本語名を調べて下さいました。

その後も、私たちが分かりやすいように、いろいろと…



食後には、甘~いコーヒー。

これがすごく美味しく感じるから不思議です。

日本ではいつもブラックなのにね。



先ほど横を通ったチヂミを焼いていたお母さんの横にあった “おこげ”



バスに戻ったら、Yさんがみなさんに配ってくれました。

ごちそうさま♪



パリパリしていて、素朴な味が美味しかった~

【태화식당 (テファ食堂)】
충청남도 공주시 사곡면 운암리 728-5 (忠清南道 公州市 寺谷面 雲岩里 728-5)
休業日 : 年中無休
営業時間 : 9:00~20:30

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【パワースポット・麻谷寺(2)】忠清南道視察旅行⑦2018/4/25

2018年05月17日 | 忠清南道 視察旅行
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『麻谷寺』 に来ています。

「極楽橋」 を渡って、



「大光寶殿」 前の広場にやって来ました。

こちらの本尊の毘盧遮那仏は、東向きに座っておられるそうです。

写真を撮れればよかったのですが、

仏様にカメラを向けるのが失礼でバチが当たりそうに思う私は写真が撮れない…

同じFAMツアーに参加された方のブログをチェックしてみてください。 → こちら

壬辰倭乱で焼失したものの、再建されたそうです。



その前にある五重の石塔の一番上の部分は、青銅製の円形の装飾が施されており、

高麗末期、ラマ教 (チベットを中心に発展した仏教) の影響を受けて建てられたものだそうです。

現在世界で3つしか残っていない貴重なものだそうですよ~

高さ8.7メートルあり、宝物第799号にも指定されています



お釈迦様の誕生を祝う色鮮やかな提灯の元、階段を上がっていくと、



「大雄寶殿」

こちらも再建されたもので、釈迦、薬師、阿弥陀如来の三世仏を奉安するお堂です。

お堂の中にある大きな柱の周りを回りながら願い事をすると叶うと聞きました。



日本の植民地時代には 独立運動家だった金九先生が隠居していた寺院だそうで、

その当時を忍んで展示がありました。



この川がよく分からない…

「麻谷川」 ? 「奉華川」 ? 「太極川」 ?

見る地図ごとに名前が違う…

どれが正しいんだろう?



私たちも飛び石で渡ってみました。

って、この方達の前にねっ。



だから帰りは 「極楽橋」 を渡らずに俗世に戻って来ましたよ~



どこからか聞こえてくるお経の声、木魚の音、川のせせらぎ…

なんとも心が落ち着くお寺です。



パワースポットと呼ばれている理由が分かる気がしますよ。

【마곡사 (麻谷寺)】
충청남도 공주시 사곡면 운암리 567 (忠清南道 公州市 寺谷面 雲岩里 567)
※ 公州市の日本語ホームページ → こちら
  麻谷寺ホームページ (韓国語) → こちら

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【忠南の代表的な寺院・麻谷寺】忠清南道視察旅行⑥2018/4/25

2018年05月17日 | 忠清南道 視察旅行
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川が見えてきました。

「麻谷川」 ですね~ って見る地図によって名前が違う… 「奉華川」 ?

お寺の敷地に沿って流れています。

バスがやって来たのは、忠清南道公州の名刹 『奉華山 麻谷寺』 です。

ここまで来るのに、結構山道をぐるぐると回ってきました。



公州市内から車だと約30分、奉華山の麓にある大韓仏教曹渓宗第六教区の本寺だそうです。

本寺とは、大田・忠南地域の寺院を管理する本寺という意味なんだとか。

いやいや、キム部長をじゃなくて 『奉華山 麻谷寺』 を撮りたかったんです。 (笑)



駐車場から境内に入っていくと、すぐに目を引く 「解脱門」

この門を通り過ぎることで、俗世から抜け出して仏教の世界に入って行くことになるそう。

だから解脱するという心を持つことにより 「解脱門」 なんですね~



何度見てもお茶目なお顔がかわいい!



所変われば品変わる?

童子像も有り難いというより、コミカルで笑みがこぼれます。



続いて山門から一直線上に並ぶ 「天王門」 へ



仏教を守護する (東方の持国天・南方の増長天・西方の広目天・北方の多聞天)

の四天王像が安置されています



朝鮮時代に建てられたものだそうです。

ここ麻谷寺は640年、新羅における律宗の創始者 慈蔵律師が、

新羅の善徳女王から土地の寄進を受け創建されたお寺だそうです。



その先の左手側には、ひっそりと 「地蔵殿」 がありました。

前回と同じく、中までお邪魔せず、通過したのみです。



こちらは、風水地理学の原理に基づいて作られた小川で、橋を渡ると吉とされているそうですよ。

いよいよその上にかけられた 「極楽橋」 を渡って、俗世を離れ仏の世界へと入っていきます…



色とりどりのお釈迦様の提灯がきれいですね~



ここに流れる空気がおいしく、体いっぱいに吸い込んでいます。

【마곡사 (麻谷寺)】
충청남도 공주시 사곡면 운암리 567 (忠清南道 公州市 寺谷面 雲岩里 567)
※ 公州市の日本語ホームページ → こちら
  麻谷寺ホームページ (韓国語) → こちら 

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【国立公州博物館】忠清南道視察旅行⑤2018/4/25

2018年05月16日 | 忠清南道 視察旅行
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『武寧王陵』 に来ています。

今から 『国立公州博物館』 に近道をして裏口から向かうようです。

「宋山里古墳群」 の敷地を出た辺りに、『熊津百済大王廟』 がありました。 と言うより建築中…

「熊津」 とは、古代朝鮮の百済の古都のことだそうです。

「熊津」 を調べて見たら、文周王が475年漢城 (今のソウル) から遷都してこの地を首都として以来、

聖明王が538年所夫里 (扶余) に遷都するまで、およそ 60年間百済の首都であったとのこと。

今度、公州をお邪魔するときには、立派な先祖を祀るお墓が出来上がっているのでしょうか…



そこからすぐの場所に 『国立公州博物館』 は、ありました。

公州の歴史と文化を一目で理解できるように、武寧王陵室、熊津文化室、屋外庭園の

3ヶ所の常設展示と特別展示室があるそうですよ。



韓国の驚くべきところは、こんな立派な博物館が入場料無料だと言うこと!

見るべきところがありすぎて、1日中でもここにいられそうです。



この 『国立公州博物館』 は、忠清南道の北部地域から発掘された文化財を保管・管理している博物館で、



1971年発見された百済時代の武寧王(501~523) と、王妃の墓である武寧王陵から出土した文化財を特別管理しているそう。

この博物館では、武寧王陵から出土した遺物のほとんどを観覧することができ、

現在の博物館の建物はその文化財を展示するために新しく建てられたんだとか。



こちらが重要な 墓誌石です!

ぼしせきとは、お墓に埋葬されている人の没年月日や戒名・俗名・年齢など、略歴を記した石版のことで、

ここに 「武寧王」 の生没年が刻まれていたのです

そのことから 「武寧王」 は、九州・唐津にある加唐島 (かからじま) で生まれ、

斯麻王 しまおう (嶋君 せまきし) と日本書紀に登場し呼ばれているそう。

また、金銅製品は日本の同時代の古墳から出土するものと瓜二つであり、

当時の日本の倭国の王権と朝鮮半島の百済王権がいかに密接な関係にあったかが分かりますね。

「寧東大将軍百済斯麻王年六十二歳 癸卯年五月丙戌朔七日壬辰崩到」 と彫ってあります。



墓の入り口に置いてあった “熊にも見えるし豚にも見える” 想像上の動物。



この形に見覚えはありませんか?



そう、先ほど見てきた 『武寧王陵』 の灯りを置いておく蓮の凹みですね。



この博物館に展示してあるものは、レプリカではありません。

何百年前のものが現代まで守り続けられており、今こうして目の前にあるって、感動的でしょ!

 

先ほど 『武寧王陵』 で見てきた棺の中ですね。



耳飾りのデザインが凝っていて、今でも年代物だとは分からないほど。



先ほどはレプリカで見ましたね。 でもこちらは本物。

金でできたベルトや腕輪、青銅の鏡など…



こちらは王妃様のもの。  左端に写っているのが、古代のアイロン。

これと同型の物が日本では二カ所の古墳からから出土しているらしいですよ。



どこから出土したか聞き忘れましたが、百済時代のものだと思われます。

今度、公州にいくときまでの課題ですね!



最後は、入口から出て来ました。

見応えたっぷりの 『国立公州博物館』 でした。



【국립공주박물관 (国立公州博物館)】
충청남도 공주시 웅진동 360 (忠清南道 公州市 熊津洞 360)
国立公州博物館 ホームページ : こちら
利用時間 : (平日)午前10時~午後6時 (土、日、休日)午前9時~午後7時  (土曜日)4月~10月 午前10時~午後9時
入場料 : 無料
休館日 : 月曜日
交通機関 : 公州市外バスターミナルからタクシーで約10分
※ 百済世界遺産センター ホームページ (観光コース) → こちら

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【武寧王陵】忠清南道視察旅行④2018/4/25

2018年05月16日 | 忠清南道 視察旅行
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貴重な体験をさせてもらった 「公州韓屋村」 ともお別れです。

「公州韓屋村」 の係の方が、わざわざ挨拶に来て下さいました。



で、バスで少し進めば、そこには 『武寧王陵』 がありました。

「公州 宋山里古墳郡」 の中にそれはあって、武寧王の墓である武寧王陵をはじめ、王族の7つの墓が群集しています。



まず、『송산리고분군모형전시관 (宋山里古墳群模型展示館)』 からの見学となりました。

武寧王陵や5号墳、6号墳を復元しており、副葬品や当時の衣装も展示されています。

「模型展示館」 というだけあって、こちらはレプリカで、本物は後で行く博物館の方にあるそうです。



入ってすぐに 「宋山里古墳群」 のオブジェ



ここでよく登場する 「武寧王」 ですが、第25代 (461年~523年) の王で

民生の安定や百済の国力伸張に大きな成果をあげたそうです。



この模型は、5号墳。

割石が積まれた横穴式石室墳で、ドーム型になっています。

なぜ、5号墳と呼ばれているかと言えば、盗掘されており誰のお墓だったのか分からないから…



こちらは、6号墳の模型。

内部の壁には土を塗りその上から、青龍、白虎、朱雀、玄武の四神図の壁画が描かれてあります。

こちらは白虎になりますね。

この絵って、教科書に出てきた高松塚古墳の写真でも見ました。

この頃から百済と日本とはつながりがあったんですね~



武寧王陵から出土された遺物をよく見れば、王と王妃の金冠、

王妃の金製頸飾、王妃の銀製の腕輪、王の金製の簪、青銅神獣鏡、石獣、支石、頭枕、足座などがあります。

何度も言いますが、もちろんこれらは、レプリカになりますよ~

 

6号墳の模型になります。

1号墳から5号墳は石造りの横穴式石室構造で、武寧王陵と6号墳はレンガ造りになっています。

レンガにはきれいな模様が施されていましたよ。



レプリカですが、埋葬されていた装飾品ですね。

先ほどの出土された遺物の埋葬品は、ありのままの状態で展示してありましたが、

こちらは綺麗になった状態で展示されていました。

それにしても細工が細かく、デザインが今の時代と見劣りしません。



外に出て、古墳の見学もします。



「宋山里古墳群」 は、熊津時代の百済王陵群と言われていて、数十基の古墳が密集していたそうですが、

現在は7基の古墳だけが整備されているそうです。

しかし、文献が何も残っていないので分からないことが多いのだそう。

その中でも武寧王陵だけは盗掘されていない完全な状態で発掘されたので、

御陵の主と築造時代が確認できた非常に珍しいケースだと聞きました。



「宋山里古墳群」 の中で、武寧王陵の発掘後25年間は公開されていました。

しかし、微生物の生息や雨漏りなどによって原型を保存するのが難しいことから

1997年11月、武寧王陵など宋山里古墳群の補修工事後は武寧王陵を含めて5・6号基も永久に閉鎖されました。

ここは閉鎖されているので、先ほどの 「宋山里古墳群模型展示館」 で一通り見させていただきました。



2015年7月に、百済歴史遺跡地区のここ宋山里古墳群が世界遺産に登録されました。

それを記念して立派な石碑もありました



次はすぐ隣にある 「国立公州博物館」 に向かいます。

ここに本物は展示してあるそうです。

前回閉館時間に間に合わず、見学できなかったので嬉しいなぁ~ 

【무령왕릉 (武寧王陵)】
충청남도 공주시 웅진동 57 (忠清南道 公州市 熊津洞 57)
利用時間 : 9:00 ~ 18:00 (入場は30分前まで)
休館日 : 元旦、秋夕当日
入場料 : 大人1,500ウォン
交通機関 : 公州市外バスターミナルからタクシーで約10分
※ 百済世界遺産センター ホームページ (観光コース) → こちら

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【百済人に変身!】忠清南道視察旅行③2018/4/25

2018年05月15日 | 忠清南道 視察旅行
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朝食後は荷造りをして、「体験館」 まで移動します。



「公州韓屋村」 の外れにあるこの立派な建物が 「体験館」 のようです。



黄色丸の場所になります。

「전통문화 체험관 (伝統文化 体験館)」



舞台の横から建物に入らせていただきました。

こちら 「伝統文化 体験館」 では、茶道体験、百済時代の衣装体験などができるそうです。



で、今回は百済時代の衣装体験をするそうですよ~

先生が百済時代の衣装に付いて説明してくださいました。

ベルトは垂れ下がり、女王様のスカートはプリーツだったそうですよ。

百済時代のものは、とても芸術的だとのことでした。



それにしても先生が選ばれる衣装がみんなにピッタリ!

見立てがお見事すぎて、感動すら覚えましたよ~

そして、このお二人の満面の笑顔! 最高です!



みんなで衣装着たところで1枚記念撮影!

とてもいい記念になるので、みんなでパシャパシャ撮り合いました。 (笑)



衣装は各種揃っております! で、選びたい放題!!

自分で選ぶのもありですが、先生のセンスで選んでもらった方が、

思いも寄らない柄を持って来て下さり、納得できるできばえになること間違いなし!



百済時代の衣装を身につけて、遠い百済時代に思いを馳せてみてくださ~い。

【공주한옥마을 (公州韓屋村)】
충청남도 공주시 웅진동 325-11 (忠清南道 公州市 熊津洞 325-11)
交通機関 : 公州総合バスターミナルよりタクシーで約9分
公州韓屋村(日本語) → こちら
※ 2017/10/26に訪れたときのブログ → こちら と こちら

【伝統文化体験館】 ホームページ → こちら (韓国語)
※ 百済時代の衣装体験は、事前に電話で予約が必要だそうです 予約電話 : 010-2901-5185
  体験料金 : 5000ウォン (500円)

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