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長期文化講座 「韓国の暮らしと文化を楽しみながら学ぶ」
講座の第3回目が終了しました
この講座で私がどんなことを学んだか、会場にお越しになれなかった方にも
私の言葉でお伝えしたいと思い、簡単ですが こちらに記録を残しておきますね
3回目のテーマは
「韓国の教育問題」 でした
大学受験競争が激しいイメージのある韓国
日本よりはるかに学歴社会が進み、大学進学率も日本よりはるかに高いです
「学歴があれば一流企業に勤めることができて、幸せな家庭が…」と信じている韓国人は多く
そのために小さな頃から習い事をたくさんさせているのが現状
その中でも英語の取得は必須で
幼い子どもだけ留学させられず、母親が付き添って海外へ生活の拠点を移すこととなります
残されたお父さん (アッパ) は、韓国で質素な生活をしつつ懸命に働いて
少しでも多くの仕送りをします
そして会社の長期休暇を利用して留学先の家族に会いにいく
これが キロギアッパ (渡り鳥お父さん) と呼ばれている人たち
しかし仕送りでいっぱいいっぱいになり、家族に会いにいくこともままならないお父さんは
ペンギンアッパ (飛べないお父さん) と呼ばれるんだとか
でも、子どもの未来を考えて頑張ったものの、これが機となり経済的困窮、離婚などの家庭崩壊や、
単身で残った父親の孤独死などもあり、韓国では問題視されているとか
英語が話せるということが大学進学や就職にとても大きく関わってくるそうで
しかも大卒、高卒では日本とは比べものにならないくらいもらえる賃金に差があるそうです
だから両親は子どもの未来を考え、大学進学、しかもソウル市内にある有名大学へとの
進学に必死になるんだとか
そうそう私は初耳でしたが、韓国の高校進学は抽選で試験がないそうです
それで余計に大学進学試験に拍車が掛かるのかもしれませんね
先生が韓国映画 「飛べ、ペンギン」 を紹介してくださいました
オムニバスで4話収録されているそうですが、
その中に教育ママの話とキロギ・アッパ、草食男子に熟年離婚の話が出てきます
どの国も抱えている問題に大差はありませんね
今までドラマや映画で見ても少し理解に苦しむ場面もありましたが、
私の知らない韓国の現状や文化が学べるこの講座のおかげで
新しい情報をもらい知識も増えて より身近に韓国が感じられるようになってきました
「自国の歴史・文化をまず理解し、振り返る
そうすることにより海外に出掛けたときもより楽しめるのではないか
いろんな形で韓国に親しんでいただきたいです」
が先生がこの講座の最後に言われた言葉でした
先生はとてもお話が上手で引き込まれますが、その内容を上手く伝えられているかどうか…
少しでも先生が私たちに伝えたかったことをここに残すことができればと思います
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります
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