ＦＬＩＣＫＥＲの日本人美人女装子さん その2

一昨日、ＦＬＩＣＫＥＲの日本人美人女装子さんとしててＫｙｏｕｋｏさんをご紹介しました。
そして改めてＦｌｉｃｋｅｒを探してみますと、もうひとりの日本人美人女装子さん・みもさんがいらっしゃいました。
ＯＬスーツ、水着、コスプレ、タイツ＆ストッキングなどの素晴らしいをお写真をアップされています。
いやぁ、いいですね。
夏休みの楽しみとなります。

みもさんのFlickerはこちら→→→★




★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

★当クラブのおすすめ女装＆ＴＳ小説★

『女装七変化』（松本侑子著）→『性遍歴』所収
『苦い旋律』（梶山季之著）
『美男奴隷』（梶山季之著）
『ナイロンの罠』（館淳一著）→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』（館淳一著）
『セーラー服恥じらい日記』（館淳一著）
『緋の河』（桜木紫乃著)
『魔人ゴング』（江戸川乱歩著）
『秘密』（谷崎潤一郎著）
『クロス』（山下紘加著）

終戦記念日

本日は終戦記念日。
先の大戦でお亡くなりになられた皆様のご冥福を心よりお祈りいたします。

東京都は大震災と大空襲でお亡くなりなった方を慰霊するために東京都慰霊堂を墨田区横網町公園に建立しています。
この近くのDホテルでぴーち倶楽部の会合がよくありました。
女装子さんとホテルを抜け出して、墨田川の夜景とこの慰霊堂を歩いたことを思い出します。

安住紳一郎の日曜天国に出演される吉野ママは昭和20年3月10日の東京大空襲に遭われています。
火の海になった下町を命からがら逃げまわった体験談を昨年末の日曜天国で語られています。
吉野ママは明るく語られていますが、惨状がよくわかります。
改めて平和の大切さを思います。



安住紳一郎の日曜天国 2021年12月19日（日）　←54:00くらいのところから始まります

ＦＬＩＣＫＥＲの日本人美人女装子さん

fickerはグローバルな写真共有サイトです。
ここにはいろいろな国からいろいろの人が写真を上げています。
もちろん女装子さんもです。

わが日本からは美人女装子のKyokoさんがすばらしい写真をアップされています。

kyokoさんはミニドレス、水着、レオタードをお召しになるのがお好き。
美人のkyokoさんのお姿を見ては楽しんでいます。

それに撮影場所もいいですね。
高級ホテルの広いゲストルームのようです。
ぜひ皆さんもKyokoさんのお写真をご覧になってください。

KyokoさんのFlickerはこちら→→→★



★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

★当クラブのおすすめ女装＆ＴＳ小説★

『女装七変化』（松本侑子著）→『性遍歴』所収
『苦い旋律』（梶山季之著）
『美男奴隷』（梶山季之著）
『ナイロンの罠』（館淳一著）→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』（館淳一著）
『セーラー服恥じらい日記』（館淳一著）
『緋の河』（桜木紫乃著)
『魔人ゴング』（江戸川乱歩著）
『秘密』（谷崎潤一郎著）
『クロス』（山下紘加著）

女装依存症なおしたい

5CHに『女装依存症なおしたい』というスレがありました。
4年前のスレですが、回答が奥深いです

ある方の回答
女装の魔力に嵌まってしまったらもう抜け出せません
性欲をはじめ人間の根源的な部分に由来するものだからです
この意味でドラッグと同じかもしれません

それに対して別の方の回答
ホントそうだと思う
性欲、承認欲、背徳感を同時に満たすような趣味はを他にない
どんなドラッグより危険だと思う

確かに性欲・承認欲・背徳感を併せ持つ行為ですね、女装というものは。

背徳感は既婚女装子さんはとくに背徳感が......

Crossdresser New Swimsuits for 2022!💕

米国に住む女装子のJIYOONさんは、セクシーな水着を試着しています。
どれもお似合いですね。

Crossdresser New Swimsuits for 2022!💕 What is the Best?!🙄 & my Fave Bikinis👙 Summer is coming!!🏖

ミッドサマーのお散歩

おはようございます。
今日も暑いですね。
暦の上では秋なんですけどね。

イギリスの女装子・レイチェルさんはミッドサマーのお散歩を楽しんでいます。
ふわっとしたミニのワンピース、白のスニーカー、高い緯度地らしい涼やかさ。
ミッドサマーという言葉、なんとなくロマンチックです。

動画はこちらをクリック↓↓↓↓
Midsummer Maiden (transvestite / crossdresser / t-girl / transgender)

『須田くんのヒミツ』（くわたたむ子著）

熱いですね。
36℃オーバーです。
建物入り口の体温チェック機も苦労しているでしょうね。

私はもう、家の中でネットサーフィン三昧です。
本当は海水浴にでも行きたいのですけど、道中の車の暑さを考えると二の足を踏みます。

ということで、ネットで見つけたのが、この漫画。




引っ込み思案で友達も少ない須田くんのヒミツ…
それは、『女の子らしい可愛いもの』が大好きなこと。
いつも家の中で可愛い服を着てこっそりと楽しむ日々を送っていた。
そんなある日、一目惚れしたワンピースを買うためパパ活をしようと掲示板に登録してしまう。
しかし簡単にお金をもらえるわけもなく、人気のない路地に連れ込まれて大ピンチ!!
そこへ偶然通りかかったクラスメイトの森内くんに助けられ無事逃げることができたのだが…。
同時に隠していた自分の“趣味"がバレてしまって…!?

うーん、高校生女装の王道路線ですね。
でも、パパ活はいかがなもんでしょうかぁ？

見出画像の出所はamazon

nipples は複数形

なんどか書いていますが、私はセンタービレッジの『初撮り人妻シリーズ』が好きです。
モノホンの素人か素人はだしかわかりませんが、まあ素人の奥様が恥ずかしがって躊躇しながらも、快感の沼に嵌っていくプロセスがいいんですねぇ。ここは女装美少年シリーズとつながるところがありますね。
今週みたのは58歳の上田ゆき乃さん。結婚30年目を迎える三児の母で現役英語教師です。
ぽっちゃり系で清楚でおとなしめの彼女は私的にはストライク！

どきどきしながら、男優さんと絡みます。
この男優さんも私と同様に意地悪。
豊満なバストを揉みしだき、うっとりしているゆき乃さんを言葉で苛めます。
「英語の先生なんだってね」
「はい...」
「乳首はなんていうの？」
「...............」
「なんていうの？.」
「nipple...」
この発音がいい、さすが英語講師。
男優さん、続けます。
「乳首を触ってくださいは、英語でなんていうの？」
「..........」
「なんていうの」
「Please touch my nipples .......ああ」
真面目なんですね、熟女の英語講師さん。
ちゃんとnipplesと複数形にします。それもいい発音なんですよ。
でも、こういうところに私はゾクゾクします。
こういう言葉攻めをしながら、理性を剥ぎとり、女の本能を引き出すこと。
うーん、勉強になります。
コロナが収束したら、試したいものです。もちろん女装子さんとですけどね。

★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
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『上司の啼かせ方』
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『女装七変化』（松本侑子著）→『性遍歴』所収
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『ナイロンの罠』（館淳一著）→『凶獣は闇を撃つ』所収
『キラーレディ伝説』（館淳一著）
『セーラー服恥じらい日記』（館淳一著）
『緋の河』（桜木紫乃著)
『魔人ゴング』（江戸川乱歩著）
『秘密』（谷崎潤一郎著）
『クロス』（山下紘加著）

今日は涼しいですね

おはようございます。

今朝は涼しいですね。
散歩してきましたが、曇天で昨日までの暑さとはまったく違います。
これまでの37℃超えの暑さに参っておりましたので、ちょうどよい小休止でしょうか。

みなさまもお身体お気をつけてお過ごしください。

Jリーグの、Jリーグによる、Jリーグのための.....................

浦和サポがＪリーグに抗議の横断幕「世界基準に逆行」「オワコン興行」「公平な処分心から願う理想の姿」/サッカー/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/soccer/2022/07/30/0015515638.shtml @Daily_Onlineより
掲出された横断幕には以下のように書かれています。
「百年構想？30年目でオワコン興行」、「馴れ合いを求めるJリーグから生まれるものとは」、「同じ方向を向いた先にある熱狂なきスタジアムがJの理想の姿？」、「悉く世界基準に逆行するリーグからは熱狂も客も消えていく30年目」、「公平な処分Jリーグへ心から願う理想の姿」、「フットボールに情熱を戻す決断は誰の責務？PRIDEを奪われたサポーターを無視して忖度を続けた結果、失ったものは何？」


この記事を読んでいて思い出しました。
30年くらい前、日本経済新聞がバージンのリチャード・ブランソンとマイクロソフトのビル・ゲイツを招いてフォーラムを開催しました。場所は横浜国際フォーラムだったでしょうか。
一般参加の私は2階席に案内され、最前列は日経新聞のゲストで埋まっています。
リチャード・ブランソンの講演が終わり、質問タイムになります。
すると、1回のゲスト席の男性が手を上げました。
「日本経済新聞は私たちのような一般購読者（カスタマー）からの購読料でなりたっている。しかるに日本経済新聞は我々カスタマーを蔑ろにして、ゲストに一番いい席を与えている。バージン航空ではこんなことをしていますか？」
まあ、質問に名を借りた主催者への抗議でありました。
ブランソン氏はさすがに頭がよく、この質問には正面から答えません。
しかし日本経済新聞はショックを受けたでしょう。
「主催者は俺たちだ、偉い人達にはいい席に座ってもらえ、一般購読者は2階席で黙ってみていろ」と考えていたんでしょう。こうした考え方に対する痛烈な批判でした。
2階席から見ていたまだ若かった私はこの男性の考え方と声を上げる勇気に感銘を受けた記憶があります。

Jリーグのサポーターも自分たちの意思を表示する権利があることを私は認めます。
そしてJリーグは彼らの意見を聴く義務もあります。
Jリーグの、Jリーグによる、Jリーグのためサッカーにしないためにも。
ただし、浦和レッズの一部サポーターには観戦のルールを守ることを求めたい。