女装子が花嫁

承前です。
女装花嫁というキイワードが気に入りました。
（自分で作っておいて、自画自賛か？）

ということでググッてみました。
まあ、女装専門店や変身ショップのPRページがヒットしますが、そのなかで光っていたのpinterrestkの「CDs as a Bride！」というリンク。
世界中の女装花嫁が微笑んでおります。

女装花嫁好きの方はぜひご覧ください。
女装花嫁のお写真はこちら→pinterest

★当クラブのおすすめ女装コミック★

『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

女装花嫁の誕生です

ROANYERさんは世界で女装用商品を販売しているショップです。
これはPRビデオでもありますが、女装花嫁というコンセプトは私は大好きです。
純白なウェディングドレスを着た「男の子」
その妖しい微笑みにゾクっとしますね。

Boy To Girl│Trying On Wedding Dress - Crossdresser


『個人差あり〼』
『オレが私になるまで』
『カメラの向こうでメスになる』
『女装レイヤーが上司にバレたらしぬる』
『女装男子に思わず告白したら付き合うことになりました』
【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました
『女装してオフ会に参加してみた。』
『推しと恋愛なんて荷が重い』
『女装男子は愛でられる』
『上司の啼かせ方』
『上司の躾け方』
『パンティトラップ』

「部長さん、ごめんなさい.....」といいながら電話の向こうでOLさんは

承前です。

部長さんと被虐願望をもった女装秘書のセクシュアル・ハラスメントプレイのお話をいたしました。
ふと20年以上前のダイヤルQ2のことを思い出しました。
このブログの読者層は年齢が高いから知っていると思います。
0990で始まる有料課金サービスのことです。

ピークは1990年代だったでしょうか。
東スポや内外タイムス、週刊大衆などにはダイヤルQ2の広告がそれまではよく掲載されていました。
もちろん、エロ。
なかでもテレクラですね。
それまでは、新宿や池袋まで出かけないといけなかったんですが、Q２サービスで自宅でテレクラが簡単にできました。
まあ、その分料金は高かったですけどね。

夜は競争相手が多いのでなかなか女性につながらない。
待ち時間でも課金は容赦ない。
ということで、私が利用したのは早朝です。
寝起きってモヤモヤしません？　男も女も。
そこを狙いました。
これが正解。
早起きは三文の得。
入れ食い状態です。

ある朝、５時に目が覚めた私、枕元にある電話機で０９９０－＊＊＊をプッシュしました。
すると即座に女の子（女装子さんではないですね）につながりました。
こんな時はグダグタと話をする必要はありやせんや。
「おはよ..」と一声かけて、
「ショーツの上から触っているよ、キミの＊＊＊を」と囁けばいいんです。
女の子も臨戦態勢ですね。
この言葉を待っています。
すぐに息が荒くなります。
声が上がります。
手の動きが激しくなるのが電話越しでわかる。
すると彼女、
「部長さん、ごめんなさい」
「部長さん、許してください」
「部長さん、申し訳ございません」
「ぶちょう..さ...ん、あああぁ」と繰り返すのですよ、何度も何度も。
彼女の年齢もお仕事も分かりません。たぶんOLさんなんでしょうね。
でも、年上の部長に恋心をもっているんでしょうか。
それとも、M性向があるのかな、叱られて感じちゃう。
こうなると私も「部長」になりきり、ゆっくりとゆっくりと苛めてあげました。
電話回線を通しての部長と部下OLのシチュエーションプレイ、ご満足いただけたようです。

★テレクラといえば成田アキラ先生です★

ソ連時代、ロシア人女性に目の前でパンストを穿かせた商社マンがいたらしい

佐藤優と池上彰の対談本『ロシアを知る』を読んでいたら面白いところを見つけました。
ソ連時代のちょっとした賄賂？についてです。
佐藤氏は生命保険会社が配っているポケットサイズの水着カレンダーが役に立ったといいます。

佐藤　大量にモスクワに持ってくるんです。そうすると交通違反のもみ消しにも、レストランの列をパスするときにも使える（笑）。
池上　日本のカレンダーは大人気でしたからね。女性のパンストもそうでしょ。
佐藤　そうでしたね，商社員はロシア人女性に目の前で穿かせたりとか、やっていましたよ。
池上　（笑）

助平な男は同じことを考えるようです。
私がお会いした女装子さん。
B面は会社の切れる課長さんだと思われましたが、女装すると立場の弱い女性秘書になります。

シティホテルでお会いして、緊張が解けるとOL姿の彼女は一回抱かれます。
それで彼女の理性が飛びました。
隠された願望が出てきます。

ベットの上にセクシーなショーツを5－6枚並べます。
「部長さん、どのショーツが好きですか？」
私は彼女の上司になったようです。
「そのレースのピンクのショーツがいいな」
「はい...」
か細い声で頷くと、私の目の前でスカートをたくし上げ、いままで穿いていたショーツを脱ぎます。
「..はずかしい..」
そして、私が指さしたショーツを手に取ると、これまた私の目の前でスカートをまくり上げ、穿きだします。
彼女の顔は恥ずかしくて仕方がない、という表情です。
穿き終わると、紺のスカートを下ろします。
「おっと、下ろしていいと、僕は言ったかな」
「.......」
「よく見えるようにスカートの裾を上げなさい」
「はい....」
「そうだ、よく見える。セクシーなショーツだ」
「恥ずかしい...」
「君の彼氏の好みなのかい？」
「いいえ...」と首を振ります。
「ふーん、そうすると誰に見てほしくて、こんないやらしいショーツを買ったんだね」
「.......部長さん.....です」
「ふふふ、可愛いねえ、君は...。固くなっちゃってるよ、おとなしいOLさんのくせに」

まさにセクシュアル・ハラスメントプレイです。
彼女は被セクハラ願望があったようです。
このあと、ベッドに並べたすべてのショーツを穿き替え、最後の頃にはエ＊＊＊シーでブルブルと震えておりました。

どきどきしながら公園を歩く女装子さん

今回は日本の女装子さんです。
naomiさんです。
黒の超ミニで公園を歩いています。
どこかなあ、東京かなあ？
0：53からはベンチにすわり、素敵な美脚を披露してくれています。
やや厚手のストッキングも私もフェチ心をくすぐりますね。
Crossdresser Doki☆Doki☆Walking, Garden walk

イギリスのクレアさんは土曜日の夜に女装します

昨日は韓国の女装子さんでしたが、今日はイギリスの女装子・クレアさんです。
シニアの方ですが、女装しているときの笑顔がいいですね。
女性になることがへ本当に好き！という気がします。
Saturday Night Outfit (40 minutes to dress including French nails) Crossdresser / transvestite

韓国の美人女装子 JINAさんが黄昏の街をそぞろ歩きしています

秋の日はつるべ落としといいます。
5時過ぎには日が落ち、街の灯がともります。
瓦葺の落ち着いた街を赤のミニワンピのJINAさんがそぞろ歩きをします。
ハングル文字が旅情を誘いますね。
マッコリなどJinaさんと楽しみたいと思う、埼玉の夕暮れです。