承前です。
大久保のホテルの次は、さいたま市のRホテルでの集会でした。
ここも埼玉県のなかではトップクラスのシティホテルです。
私は仕事があり、少し遅れて会場のスウィートルームにいったのですが、今回も言葉責めして喜んだ女装子さんがいました。
「あっ、今回も来たんだ」
「はい..」
というような世間話からはいりますが、彼女の目は『い..じ..め..て..』と訴えています。
そりゃそうですよね。
前回、ゾクゾクさせられた男が目の前にいるんですから。
このあたりはあうんの呼吸でしょうか。
きっかけは何だったでしょうか。
もうわすれてしまいましたが、ささいなことで因縁を付け、彼女をお仕置きするような展開にもっていきました。
彼女の目はトロンとしています。
そのとき、目についたのがクローゼット。
スウィートルームのクローゼットですから、大きくて広い。
さすがにロープはもってきていませんから、ネクタイで手首をしばります。
そして「ほら、お仕置きしてやるよ。このなかにはいるんだ」
とクローゼットに押し込みます。
みなさんも記憶にあるでしょう。
押入れに閉じ込められる不安と恐怖。
か弱い女の子になっている自分が怖い男に手首を縛られ、真っ暗なクローゼットに閉じ込められてしまった。
怖くて怖くてたまらない。
4-5分、閉じ込めておいたでしょうか。
十分に恐怖を味わった頃に、私がクローゼットにはいっていきます。
狭いクローゼットのなかで、ハンガーでピシピシと腕や腿を叩きます。
「あやまんねえと、一晩中、ここんなかだぞ」
「ブルブル震えていても、許してやんねえからな」
こんな言葉責めもしたでしょうか。
彼女はもう放心状態です。
クロ―ゼットでプレイしたことは後にも先にも、これ一回きり。
でも、集会参加者には印象が強かったようで、クローゼットプレイは倶楽部のささやかな伝説になったようです。
大久保のホテルの次は、さいたま市のRホテルでの集会でした。
ここも埼玉県のなかではトップクラスのシティホテルです。
私は仕事があり、少し遅れて会場のスウィートルームにいったのですが、今回も言葉責めして喜んだ女装子さんがいました。
「あっ、今回も来たんだ」
「はい..」
というような世間話からはいりますが、彼女の目は『い..じ..め..て..』と訴えています。
そりゃそうですよね。
前回、ゾクゾクさせられた男が目の前にいるんですから。
このあたりはあうんの呼吸でしょうか。
きっかけは何だったでしょうか。
もうわすれてしまいましたが、ささいなことで因縁を付け、彼女をお仕置きするような展開にもっていきました。
彼女の目はトロンとしています。
そのとき、目についたのがクローゼット。
スウィートルームのクローゼットですから、大きくて広い。
さすがにロープはもってきていませんから、ネクタイで手首をしばります。
そして「ほら、お仕置きしてやるよ。このなかにはいるんだ」
とクローゼットに押し込みます。
みなさんも記憶にあるでしょう。
押入れに閉じ込められる不安と恐怖。
か弱い女の子になっている自分が怖い男に手首を縛られ、真っ暗なクローゼットに閉じ込められてしまった。
怖くて怖くてたまらない。
4-5分、閉じ込めておいたでしょうか。
十分に恐怖を味わった頃に、私がクローゼットにはいっていきます。
狭いクローゼットのなかで、ハンガーでピシピシと腕や腿を叩きます。
「あやまんねえと、一晩中、ここんなかだぞ」
「ブルブル震えていても、許してやんねえからな」
こんな言葉責めもしたでしょうか。
彼女はもう放心状態です。
クロ―ゼットでプレイしたことは後にも先にも、これ一回きり。
でも、集会参加者には印象が強かったようで、クローゼットプレイは倶楽部のささやかな伝説になったようです。