女装子愛好クラブ

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『女』という事を傘にした権利は問題

2013年08月23日 | 女装子愛好日記
承前です。
昨日の質問に対して、gooにはいろいろな回答が寄せられていました。
しかし、私が最も共感したのは、司法学徒の女性からの回答です。


私は女性ですが、『女』という事を傘にした権利は問題だと思っています。
なので、男女関係ない合理的に判断しました。

ただもし、私が男で女装していて女性下着売り場で、2度と行きません!という苦情の電話があった為、入店を断られるような事があれば、私ならば、正当な事由と流れでとことん法廷で争います。
民事事件として、その電話した方の会員カードなどから不当な人権侵害を受けた、として情報開示請求、もしダメならば直接お店を訴訟対象として、その電話した方を引っ張り出すなど、何がいけないのか、何故いけないのか、もし法律上問題ないならば人権侵害ではないのか、とことん争います。
その電話自体が、男性及び女装排斥行為にならないのか(次に男性及び女装を来させるなら、もう来ない!と言った言動)

なので、質問者様がネット通販ではなく、実際に手に取って選びたい、という事でしたら下着の買い物自体は問題は、まったくありません。

他の方の感情論は、無視して構わないと思います。
女、女と権利を出し、正当化していますが、法律上女性下着売り場に男性が立ち入ってはいけない決まりはないですから。(浴場とかは絶対ダメですよ!)



まったく私も同感です。
女装者にも人権はあります。それを女性側からの感想だけで阻害される事自体が問題です。上記に書かれている通り、法律的手段も行使でき、そして勝つことが想定できますね。
女性側からもこのような力強い支援回答があると、なにかほっとしますね。


コメント
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