旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

ニッポンの評判

2011-07-05 23:10:33 | 
新潮新書の本。著者は今井佐緒里という人、
ではあるが、副題の「世界17か国最新レポート」のとおり、17か国にいる現地在住の人が、
それぞれの国からレポート形式というか、現地に住んでの実際に感じた日本の話を、
エッセイというか、レポート形式で綴ったものを、
まとめているだけというか、そんな感じ。

なので、なんというか、本というかはエッセイ集のような感じで、
どうにもこうにも軽いというか、感想に困る感じ。
なんていうか、どれも、ふぅん、っていうような、それこそ2chとかで見る、
海外から見た日本のそれみたいで。
たいしたことないと言ったら失礼ですが、それ以上が無いというか。

ううむ、ともかくそんな感じで、感想に困る、
そういうのが好きな人ならそれなりに楽しめるでしょうが。そんな。

コーヒーの基礎知識

2011-07-04 12:26:46 | 
食の教科書のシリーズの一つ。まんまのコーヒーの本。
A5サイズの8割以上がカラーページで、写真や図を非常に多用している。
内容はといえば、それこそまんまのコーヒーについての入門的な本。

植物としてのコーヒーのこと、収穫後から焙煎するまでの流れ、
コーヒーの焙煎について、軽くではあるが、方法を紹介し、手焼きの方法についても言及。
それからメジャーな淹れ方、ペーパー、ネルのドリップ、フレンチプレス、サイフォンについて、
有名店の店員さんからのアドバイス入りで紹介し、
その他の、器具やカップ、アレンジコーヒーや、アイスコーヒーの淹れ方にも言及。

淹れ方の次は、コーヒーの主要な産地について。
国別に15か国以上、主要な産地の気候や、メインの品種、その地でのコーヒーの歴史、
特徴などが紹介されている。

さらには、コーヒーの雑学として、コーヒーの歴史、日本での受け入れられ方、
最近の認証コーヒーについてとか。

本当に入門な役割の本として、極めてわかりやすく、コーヒーについての知識が紹介されている。
とりあえず、コーヒーに興味のある人はこれ読めば大体大丈夫なんじゃないか、というくらい。
ものすごくわかりやすいし、手広い。

タイトルに偽り無しの本当にそのまんまの本でした。
それこそ教科書のような。

今週もウダウダアニメ話。

2011-07-03 17:42:18 | てきとう
TB 14話。

前回からの落差が酷いギャグというか、コミカル回。

バニーちゃんもロイズさんも、ブルーローズちゃんも、
みんながみんな虎徹っちゃんのことを好きすぎてやばい。

ブルーローズちゃんがヒロインというか、恋する乙女すぎて、たまらん。
夜空いてるか?って言われた時の表情とか、やばすぎるだろうに。
何期待してるんだよ。ほんとうにもう。

牛角さん……最下位か……案の定過ぎて泣きそう。
案の定というか、リストラ疑惑上がっていて怖い。

あと、カリーナさんの同級生の眼鏡さんかわいいなぁ。
巻き子ちゃんの次くらいに。

突っ込みどころは多いですが、こういうコミカルな回も楽しいな、と。
そして次回がまさかのスカイハイさん回。楽しみすぎる。

OPとED,絵は悪くないけれど、オリオンとかの一致感が異常に良かったせいで、
若干違和感があるなぁ、じきになれるのかもしれないですが。

しかし、ブルーローズちゃん、恋は盲目で、なおさら盲目になっただけで、
今回何も解決してないのかいいのかなぁ。



日常 14話。

なのさんが可愛らしいので、それだけで楽しめた。
一般社会に溶け込もうと(無意味な)努力をするなのさんかわいい。
つまりはそんな感じ。


Aちゃんねる 11話。

良い感じでほのぼのしていた記憶があるが、細部に関して何も覚えていない。
これが空気系アニメか……。

今号(Vol.497)の電プレと電撃4コマ。

2011-07-02 23:59:48 | てきとう
買いました。読みました。

ここの所、安定して放課後プレイが載っているのでうれしい限り。
そのうえ、Rがついて、TRPGネタになっていると、その辺にあこがれのある自分としては
なおさら嬉しい。
一度、TRPGとかやってみたいなぁ。

それはさておき、まずは4コマ。
なんだかんだでみなさんというか、男勢は攻略に、女勢もロールプレイにとそれなりにノリノリ。
これでGMが部長さんでなければ安心して楽しめるんですが。
それはともかく、4人が楽しそうにややGMを振り回して、
それでいて部長さんがいい感じに悪いGMとしてふるまっていて面白い。
これ最後どうするんだろうか?
前回、部長さんに怒られたせいか、いちゃつきっぷりはかなり抑えめでしたが、
その分リンボーな格好の彼女さんとか微妙にエロかったりでその辺も満足でした。

あとは、ヴァイオレンスやりたかっただけでいつも通りなUSA。
こちらもいつも通りのふーふ、ゲマママなんかが。
家族ゲームに関しては、その、もうキャラが把握できなくなったので、単行本まで待とうと思う。


で、本誌。
今回も、メルルとかそのあたりには興味がいまいちなので読むものがあんまりない。
個人的見どころは、徐々に情報が出そろってきた俺屍のPSP移植版。
新交神の話だけですが出てきていたり、同じ神様と何度も交神することによる虚弱体質の不安が、
なくなり、しかもセリフ変化でデレてくるとか、一部の人には堪らない仕様すぎる。
四夜子が「お兄ちゃん」と呼ぶとか……狙いすぎだろう。
地蔵堂さんは……うーんと。まぁ、見てからで。

そんなこんな電プレでした。
相変わらず攻略とか、ゲーム関係ないな。

メイド本格喫茶という案。

2011-06-30 23:59:20 | てきとう
某所でも書きましたが、ちょっと変なこと考えて思いついた妄想ネタ。
特に深い意味はない。

要するにメイド喫茶の亜種の一つ。。
ウリがちゃんとした喫茶(コーヒー、紅茶類)を出す事。
注文をするとメイドさんが目の前でコーヒーやら紅茶やらを淹れてくれる。
そういうのがうり。

メイドさんが目の前で淹れている間は自然とおしゃべりもできるだろう。
代わりに食事系はできる限り絞る。
それこそ、飲み物類と、ケーキとか最低限の甘いものだけくらいで、お食事はほとんど考えない。
食事類などを減らして、回転率を上げる方向性。
あとは時間制を短めにしたり?そのあたりよくわからんので適当ですが。
詳しい人いるのかな?
あくまで妄想だけなのでその辺はかなりすごくアバウト。


当然ながら、働くメイドさんは、
注文とって、お客さんの目の前でコーヒーなり紅茶なりを淹れれるだけの最低限のスキルは必要。
そういうのが好きな娘さんがよろしい。

で、ウリに直結するんですが、
働くメイドさん、1人1人がそれぞれが自分のメニュー=ブレンドを開発というか、作る。
メイドさんの個人のブレンドを。
それで、もちろんメイドさんたちは自分のブレンドなりをおすすめしていく。
○○ちゃんのブレンドは本人の好みに合わせて苦めな感じで……とか、
××ちゃんのブレンドは、本人の性格に合わせて甘い風味、とか、そういう。

さらに、個人的理想としては、コーヒーの豆とか茶葉の販売を並行してやっていく。
最終的には自家焙煎のお店とかいいよね。
当然そっちでもメイドさんのブレンドを売る。
メイドさんには、そっちでも自分のブレンドが売れると、
当然お給料?アップとか、プラスアルファがある的な。

お店の目標としては、コーヒーや紅茶のファンと、
メイドさんのファン、双方がお店につくのが目標。
メイドさんとしても、自分の案のブレンドが売れればうれしいだろうし。
客としては、メイドさんが目の前で真剣に自分のために淹れてくれるのを毎回見れる、という。

問題はやっぱり人件費かなぁ。
メイドさん注文が来るたびに淹れないといけない、基本1杯だてのシステムだから、
手間というか、その辺が大変、そのあたりの試算とかもさっぱりわかりませんが。


つまり何が言いたいかというと、自分のためにコーヒー入れてくれるのって萌えですよね。
そんな。

アイマス筐体プラモの話。

2011-06-29 02:24:04 | アイマス
アイマス筐体のプラモが出るそうで。
そもそも、筐体のプラモってどういうことだ。
それが出ていったい誰が得をするんだとか、本当に突っ込みはありまくるんですが、
どうやら本当に出る模様。

まぁ、アイマス、特にアーケードの信者だった自分には嬉しすぎる。
世間でのレビューというか、でている情報を見ても、
かなりしっかり細部にまでこだわりまくったようで、付属の椅子やら、
ゲーム画面が差し替え可能、とか、背面のシールまでとか、やっぱり頭おかしいいい出来っぽい。
これは変な意味で期待しまくれてやばい。

あと、これに関連して気になることといえば、
4つ買ったらセットでセンモニ付いてくるんですかね?とアーケード畑の人は気になったり。
センモニも販売されれば、それこそ4つ買って、在りし日のアイマスブースを再現できますし、
見てみたいもんです。

で、センモニまで出るとするなら、それこそ、晒し台用のモニターも同サイズで作ったり、
しちゃったりなんだりして、20台そろえて、在りし日の秋葉GiGoの再現とか、
オンリーイベントでみんなのアイマス筐体プラモを持ち寄ってやってみたいなぁ、とか。
本当に変な方向に夢が広がる。
あとは、ゲーマガとか、その辺と協力してデカールで、
某プラボ中野にあったサイン台の再現とか作ったり、行徳のサイン台モデルとか、
いっぱいでないかなぁ。でないかなぁ!
(大事なのでry)

で、お前は注文したか?ということに関しては、
気が付いたら作る用と予備も含めて2個ほど注文しました。
出るのがすごい楽しみです、と。
そんな。

今週のTB関連。

2011-06-28 23:59:03 | てきとう
TBの特典ドラマ。

牛角さん回。

「あの頃、俺たちは若かった」
高校生からの腐れ縁とか、まじおいしすぎる。
虎徹さんが普通にかっこいい、ていうか、普通に学校行ってて、
アントニオさんも学校行っていてそれだけで大爆笑。
色々と無理がありすぎて楽しい。
なんか普通に青春群像劇風味になっていて楽しすぎた。
雨宮巴さんがどうやら奥さんらしいとか、面白いネタがあるんですが、
ひたすらに面白いだけで終わる。
それにしても、このころからネクスト能力使わない虎徹と同程度の牛角さん。
雑魚要員だったのかなぁ。カワイソス。


ブルーローズ回。

虎徹っちゃんを期待して、バニーが来たときのローズちゃんの対応の落差がひどい。
いや、むしろ、その後のギスギスラジオの動き。
それに、ワイルドタイガーが話に出た瞬間にビクビクするローズちゃんがかわいすぎる。
ぜひ、ローズちゃんラジオに虎徹が来た時のが聞きたくて仕方がない。
若いっていいなぁ、と思わせてくれますね。中の人ともども。


TB 13話。

なにこれ、いい最終回すぎる。
それにしても、女子組3人(!)が可愛らしすぎる。
無邪気純真のキッドちゃんに、思春期ツンデモ乙女のローズちゃん、
たまに素に戻るいい大人エンブレムと、みんないい。

相変わらず、ジェイクを放っておいて進む話とか、虎徹が本当に来て大丈夫かよ、とか、
戦闘に関しても色々閃光弾にかんしても、なんでバニーちゃんだけ無事なのよ?
とかあるんですけど、それはそれとして、最後の「虎徹さん」とか、
おいしいところがありまくるから面白い。

で、来週が「恋は盲目」だと?
ついにブルーローズちゃんの恋愛模様回が!色々と期待しまくれてやばい。


2クール目のPVと、ずっと考えている懸念。

いきなり?舞台が10ヶ月後と、1年近くたってしまったようですが、
次回予告通り、ローズちゃんが相変わらず虎徹と微妙な感じだったり、その意味では期待できる。
あとは、一部で言われている、虎徹の新能力もしくはデュアル能力の可能性とか。
期待したいところ。

それにしても、インタビューとかで言われていた「ヒーローの悲哀」に関して、
本当に牛角さんがヒーローをやめてしまい、もしくはやめさせられそうで怖い。
PVのもそうですけど、1クール目に関して、牛角さんって本当にまともに見せ場がないんですよね。
ヒーローとしては。
そのうえ、下位仲間だった虎徹が能力アップとかしてみようもんなら、
それこそ、首切られてもおかしくないんじゃなかろうか、と。
サラリーマンものとして考えれば考えるほどにありそうな展開だから怖い。


とりあえず、そんなこんな最近のタイバニ関連。

超グダグダアニメ話?

2011-06-27 23:26:24 | てきとう
日常 13話。

最後のなのさん可愛かった。途中のマジックネタは楽しかった気がした。
以上。


いろは 12話。

書店の眼鏡さんがおいしいキャラだなぁ。
ガッツリ振られた後、精一杯の強がりでツンデレ発言とかしてほしい。

そして、毎度のごとく孝ちゃんが不憫すぎて。
母親の幼少時がおはなとまるで一緒の声優さんっていうのがまたおいしい。



NHK高校講座。芸術、書道を見た。

某所で噂になっていた、日笠しゃんが聞き手として出演するという、話題の奴を。
のっけから日笠さんがナビゲーター役として出張りまくっていて笑える。

で、その日笠が、絶対にモモノキあたりでは見せないような、綺麗さ全開でしゃべる、
そのうえ、可愛らしい感じで動くからすごい。
なんというか、落差が。
なんだこのきれいな日笠、こんなの自分の知ってる日笠じゃない。


「日笠陽子、17歳!オイオイ!」を」NHKでやってしまうから本当に困る。
ひかしゃしゃんは、おねえちゃんに謝ってくるべき。

あとは節々でしっかり芸人的な動き、寒いギャグを入れてくるとか。
さすがのクオリティなんだけれど、それにしてもNHKでやるなと。
相変わらず大爆笑できましたけど。

とりいそぎ。

2011-06-26 23:38:00 | アイマス
小鳥さんの中の人、滝田樹里吉さんがご無事に出産されたようで。

本当におめでとうございます。
おめでとう!そして、おめでとう!

それにしても、アイマス声優陣の中で初のお母さん誕生とか、いろいろとあれですね。
そして、中の人に先を越されまくる小鳥さん……。


自分は、今週末の東京ライブにはいけませんでしたが、そちらでも世間のPさんたちは楽しめたようで。
MA02も買ってきたので早いところガッツリ聞きたいところ。
そんな。

それでもコーヒーを楽しむための100の知恵

2011-06-24 23:16:11 | 
読める環境にあり、暇だったので読んでみた。
気合の入ったコーヒーの学問的な本ではなく、雑学的なコーヒーにまつわるそれこれについて、
徒然といった感じでまとめてある本。

基本の雑学や、最近はやりのブランド、認証のある豆について。
昨今のシアトル系カフェの台頭や、日本のカフェ文化の概略。コーヒーの相場など。
実際にコーヒーを入れたりの知識などはあまり取り上げられておらず、
コーヒーにまつわる、といった雑学が多い。

若干知っている話も多かったですが、それを含めて適当に楽しめました。
つまりは、気を抜いて、それこそコーヒーを飲みながら、ゆるゆる読める。
そんな本でした。
コーヒー好きな人なら読んでもいいかも、と。