旧(アイマスな)駄目人間の溜り場

(アイマスにはまってる)駄目人間の駄目な毎日。の跡地。

今週も適当アニメ話。

2011-06-20 23:59:48 | てきとう
TB 12話。

やばい超面白い。
超面白すぎてまともな感想が出てこない。
とりあえず、牛角さんのシーンで大爆笑した後にすごく悲しくなりました。
牛角さん、いつ活躍するのん?


日常 12話。

見た、様な気がする。いや、みた。
なんかすごい顔になっているユッコをたくさん見た気がするんですが、それくらい。


Aチャンネル 9話。

作者の黒田bbって人がゲーマガで「携帯小女子」をやっていた人だと知って驚愕。

商店街のシーン、とおるがガキどもに絡まれるあたりのBGMが非常に俺妹的というか、
神前さんのテイストを感じるような気がしないでもないような?
気のせいかもですが。

劇中の漫画でも「白田㏄」さんが出てきていたりでうける。
というか、なんなんだあれは。

シャワーシーンについては、まぁ、その、あのシーンの寿さんを考えると、
素敵な気持になれたのでそれでいいかな、と。


いろは 11話。

移動時の電車がやはり「はくたか」すぎて笑える。
もう、なんというか、孝ちゃんが。
普通にヒューマンドラマで困るなぁ。
それにしても、おはなは良くも悪くもDQNというか、空気読まない娘だな。

今号(Vol.496)の電プレと電撃4コマ。

2011-06-18 23:59:35 | てきとう
買いました。読みました。
まずはもちろん4コマのほうから。

Rがついている放課後プレイが、前回のTRPGネタがまさかの続行。
いや、個人的にはTRPGにはちょっと色々あこがれがあったりなので、すごくうれしい限りですが。
部長さんの胡散臭いGMに踊らされたり踊らされなかったりな、彼女さんたちで、
ものすごくゲーム的に解法していたところに、途中からちゃんとロールプレイしろと、
部長さんから理不尽な命令が来たり。
ロールプレイの一環という名目のもと、お互いのことを心配しているとかいちゃつきだしたり。
お互いに照れ屋で奥手でありながら、なんだかんだといちゃつける2のギザ歯君とソバカスさん。
そしてそれを見て自分たちはそこまでオープンになれない彼氏さん、彼女さんの対比っぷりが、
辛抱たまりません。
そしてひとり放置されてしまう部長さんの残念さとか。
こんな楽しげなTRPGやってみたいもんです。
それにしても、ぶち抜きのキャラ設定というか、紹介絵がいい感じにエロいですね、今回は。

あとは、相変わらずリビアに行ってしまうやばい方向なUSAとか、
イベントに参加して相変わらず変な方向に悩んでいるふーふとか。
いつもの通りな感じ。


あとは本誌。
とはいっても、俺屍のインタビューも終わりましたし、あまり個人的に注目の記事というか、
タイトル自体がないので、いまいち。
メルルとか表紙になっていますが、どうにも。
リメイクというかの、ICOやZ.O.Eとかは気になるといえば気になるんですが、
まだ記事にもなってないですし、内容が大きく変わるわけでもないので。

そんなこんな今号の電プレでした。
あいかわらず放課後プレイがいい、と。

乙嫁語り 3巻

2011-06-17 23:59:21 | 漫画
大好き漫画家さん、森薫のマンガ、3巻目。
前巻でカルルクさんの家をでたスミスさんが、目的地に向かう途中での騒動。
というか、途中で知り合ったタラスさんとの騒動がメインとなって、
スパイ容疑をかけられて、またアミルさんたちのお世話になったり、
アンカラを目指したり、という感じ。

なんですが、それにも何より、出てくるキャラがみんな可愛らしすぎてたまりません。
新キャラの薄幸の未亡人タラスさんの愛おしさはいうに及ばず、
途中の4コマで主人公になっているパリヤさんに、もちろんのアミルさん、カルルク君。
みんな超かわいい。
本当に、奥ゆかしくてツボをつくような人ばっかりでして。

タラスさんについては、髪を見られただけで、あれだけ恥ずかしがって逃げだしたり、
タラスさん→アミルさん→カルルク君→スミスさんの超間接的告白とか、
もういじらしすぎる。
そしてそんな様子を見ては真っ赤になって最後にはぶっ倒れてしまうパリヤさん。
男の人には上から見下ろされるから怖いとか、理由が可愛らしすぎますし。

あぁ、もう、タラスさんに、パリヤさん、アミルさん、カルルク君と結婚したい。

あとは、相変わらずの森さんらしい偏執的ともいえる書き込みがさすがの領域。
街中、市での活気ある街並み、そこにいる人々、品物。
そして、食べ物や料理の書き方。
もはやこの漫画の中では普通に受け取りがちですが、おかしな量の書き込みの衣装類。
地平線まで広ろがる荒野など。
見ているだけで楽しくなれる素敵絵も満載で、それだけで楽しい。

そんなわけで、お話としては普通ですが、相変わらずのクオリティで超絶面白かったです。

最後に、眼鏡外したスミスさんがイケメン過ぎて悶絶しました。
次も超楽しみです。そんな。

魔法少女始めました?とか。

2011-06-16 23:59:55 | てきとう
最終話付近だけ見ていたまどかマギカ。
ようやく見始めました。

とりあえず、1,2話だけ見ましたが、序盤の本当の最初のほうの、ほのぼの魔法少女アニメ。
まどかがいつ変身するのか?とか、頼れる先輩の生きているマミさんとか。
全てのあとに(笑)がついている感じで、もう苦笑を禁じ得ない。


ほむらにどんな願い事をして魔法少女になったの?
とか特大の地雷過ぎて笑いが止まらなくなるレベル。
むしろほむらはそのへん言うべきだったんでは、とも思わないでもないけど。
まどかなら若干なら話聞きそうですが、まぁ。

それにしても、2話次回予告の「もう何も怖くない」だけで笑えるって本当にすごいな。
これからどうなるんだろうなー。(棒)


アザゼルさん。10話、見てみた。

友人が面白い面白いいうので見てみた。
途中から見るのはあれですが、話によると15分と短いらしいですし。
で、感想はというと、主人公の眼鏡さん超かわいい。
まんまですよ、小野坂さん。そんな感じ。

謎の魔法少女回で、EDが本編とか言われていましたが、
それにしても眼鏡さんと眼鏡が、可愛らしすぎて。
EDの小学生バージョンの眼鏡さんの可愛らしさと言ったら最高ですね。

お話?イブニングで連載始まった時くらいに読んだ気がするんですが、
よくわからなかったので、今でもさっぱりわかりませんでした。
それにしても、眼鏡さんかわいい。以上。

THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -SECOND SEASON- 01 水瀬伊織 02 双海亜美

2011-06-15 23:41:25 | アイマス
いわゆる敗北宣言。
遅すぎる、ていうか、いつの話だ、という感じではある。
いろいろあって、満足に気合を入れて聞ける環境になかったというか。
そもそも、割と早めに入手して聞いてはいるのですが、
どうにもこうにも、いまだにゲームをしっかりやっていないということもあり、
こう、しっかりとキャラクターを理解したうえでの感想がかけない。
書く気になれなくて、どうにも。

いまさらながら、伊織の「リゾラ」がえらいかわいい、とか。
亜美の新曲「YOU往MY進!」が聞いた瞬間に、あぁ、亜美真美の曲だ、と脳天に響く感じで、
さすがだな、と思ったりとかあるんですけど。
個別に一個一個感想はあげられなさそうで、つまりはそんな。

いい加減、ちゃんと本編やれよ、ライブ前だろ。とそんな。
まぁ、ライブ、東京会場に行けそうにないんですけれど。

色々アニメ関連話。

2011-06-13 14:23:58 | てきとう
TB 11話。

マーベリックさんが胡散臭すぎてしんぼうたまらん。
まさかのテロ側の要求丸呑み、そしてそれからの過去暴露など。
マスコミを巻き込んでの、ヒーローがテレビのそれ、市民のアイドルとしての動きなど。
大変だなぁ、とい、いい感じに売り物のヒーローとしての大変さが出ていて。

来週も楽しみです、と。
それにしても、折り紙先輩、来週以降も無事だよね?
心配でたまりません。ほんとに。


日常 11話。

見たはずなのに終わってた。


いろは10話。

おはなが風邪を引いて弱気になるお話。
人物に動きが少ないためか、時列系とかをいじりつつ、
いろんな人がおはなのお見舞いに訪れたり、心配したりという形式にしていて。
っこう、なんだろう、方向性としては、かみちゅ!のこたつ回みたいな?
あれはもっと必死こいて場面というか場所固定ですが。そんな感じ。

それにしても、考ちゃんが不憫すぎて泣ける。


Aチャンネル 8話。

ほのぼの。

とある飛空士への恋歌 4

2011-06-11 23:59:59 | 
4巻目である。
お話的に大分佳境のようで、前巻で戦死者が出て、戦場でやっと兄妹二人帰還できての続き。

同級生から戦死者がでて、島が戦場になって、と今までの平和っぷりが嘘のようになって、
現実に打ちひしがれてみたり、仲間の死を弔ったりしてみたり。

そして、遂に、クレアとカルエルの告白からのお互いの正体暴露の流れが、
分かっていても素敵というか、ドキドキせざるをえない。
この辺のネタばらしどうするんだろうな?と思っていたところで、
告白の後に暴露というある意味一番おいしい順番にしてガッツリ取り組んできれたりで。
非常においしかったです。

で、それの関連が片付かないままで、さらに次の戦闘が。
妹が戦闘から離脱して、謎キャラだったイグナシオがまさかの高性能キャラとして、
後部席に座って出撃して、また大活躍だったり、
クレア嬢が死に掛けになって謎パワーを復活させたりと。

主人公がまだ練習生故に、普通に出撃できないレベルであり、
その辺をどうやって活躍させるのか的な問題が色々あったり、
次巻の展開で匂わされた、クレアを人質に出して……という展開含めて、
どうなのかなぁ、というか、ううむ。
そもそも、今回のお話のテーマというかがロミオとジュリエットな訳で、
結末に期待していいのか悪いのかというか。
なんかそんな感じでして。

全然まとまってないですが、そんな。

ジャンヌ・ダルク 愛国心と信仰

2011-06-10 12:19:18 | 
著者は村松剛という人。
ちょうどゲームのジャンヌダルクと同じ位に購入して、お勉強に、と思っていたのですが、
ゲームの方が先に終わってしまい、随分経ってこちらもようやく読み終わりました。

内容としては、そのまま、乙女、ジャンヌことジャネットさんの当時の動きを、
世論というか、フランスの動きと絡めて分かりやすくそれなりに客観的に書いたもの。
ゲームではほとんど分かりませんでしたが、ジャンヌが実際に軍をひきいて戦った期間は、
わずか1年少し程度ですごく短い、故にやったことというかも分かりやすい。

それにしても、その辺りを見ると、よくもまぁ1年程度でイギリス相手に領土回復をしたな、と。
まぁ、彼女の行動が基本的に理に適っていた、とか、
当時の状況をふまえて解説もしているんですが、何故ジャンヌがそのような判断が出来たか、
という点に関しては深く言及していないのが残念といえば残念である。
とりあえず、彼女は聡明で、自然と理に適った動きが出来ていた、というのはわかるんですが。

序盤の家庭環境から脱出するための神の声では?とか、
例の如くの魔女裁判の経過の哀れさとか、その後の復権とか。
後は、ゲームにも出てきていたキャラが、ちゃんと元ネタがある人だったりと、
そういう意味でも楽しめました。
ラ・イールとか普通に将軍だったり、ベルトランとジャンが本当に準騎士として参戦していたり。

そんなこんなで、ゲームである程度予習していたおかげで楽しめましたが、
本自体は軽いさわりみたいな感じで、軽く読めました。
もう少し突っ込んだ、例えば、ヨーロッパのキリスト教界の中のフランス中心志向とか、
百年戦争としっかり絡めて、とかのも読んでみたいかも、とそんなでした。

強制終了話。

2011-06-09 23:37:19 | てきとう
パックマン バトルロイヤル をした。

地元のゲーセンで珍しくも友人達5人で集まり、4人対戦できる物、とやってみた。
大の大人がテーブル筐体を囲みまくって必死こいて大盛り上がりしているのは、
客観的に見てもアレだな、と思いつつ。

要するに、ボンバーマンのようなパックマン。
パックマンを多人数でやるんですが、パワーエサを食べての一定時間、
敵を食べれる状態だと、敵だけではなく、相手のパックマンも食べれる。と。


ゲームHDバージョンのそれこれ。
ICO、ワンダ、ANUBISとかもろもろ。
俺屍のリメイクとか。


もじゃ先輩とさくら君?が割と面白い。
さすがアイムの期待の新人芸人枠。


なんか、この辺りを色々と書こうと思ったのですが、
いろいろあって、なんか日本語が上手い事でてこないというか、日本語が出てこないので、
強制終了。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 15話

2011-06-06 18:00:00 | てきとう
ついに最終回だそうで。ようやく見ました。
相変わらずOPの情報量が凄い。子供の頃の麻奈実さんの写真がなくて大変遺憾である。

それにしても、京の字の3歩後ろを歩く麻奈実さん、マジいい嫁。

親父さんへのフォローが増えていて個人的にはとてもいい感じ。
親父さんにもメールが来ている、という描写もろもろがあって。
お父さんマジいい親父。

ふむ、それにしても、声付きで、あきらめていい、弱音を吐いていい、と、
ちゃんと言ってあげる京の字はいいなぁ。
いや、むしろ、ちゃんとアニメ化してくれていて、いいな。と。
これこそ、正しいアニメ化だよなぁ。

後、その後のリアとの対決もちゃんと匂わしていたりで。
終わり方も、原作の通りな感じで、またよろしい。
最後のお帰り、ただいま。はわかっていてもニヤニヤできました。

最後まで見てですが、やっぱり、こう。
ちゃんとしっかりアニメ化してくれるってそれだけで楽しいなぁ、と。
最後に、麻奈実さんマジで良い嫁。早く京の字とくっつけ、そんな。