〜いま 鎌倉に 来ています〜
あぁ
なんて
美しい台詞
なんだろう
いとも
簡単に
それを
云っちゃった
ムスメの写真
を
羨望
と
尊敬
の
眼差し
で
見つめている
頑張ったヒトは美しい
指を咥えたままにせず
動いたヒトはなお美しい
約3カ月の
軽井沢での
インターンシップを
終えて
いま
ムスメは
東京ステイ中
ワタシの従姉妹のお宅に
お世話になっているうえに
彼方此方
ステキなセカイを
堪能させて貰っている
先日の
新潟旅行では
ワタシも
ずいぶん
お世話になったモノでした
あまり
血族のつながりを
実感したコトが無かった
ワタシに
ひとりじゃないよ！
みんな
まみちゃん。が
だいすきだよ！
って
励ましてくれる
ほんとうの
お姉ちゃんみたいな存在
たしか
ワタシがまだ
神奈川・川崎に
住んでいた頃
１度だけ
鎌倉に行った記憶がある
そう
それも
この１６歳離れた
従姉妹のお姉ちゃんと
だった！
鎌倉の大仏さんを
見上げて
「ねぇ大仏さんの髪は葡萄で
出来ているの？」
なんて
質問したワタシを
ケラケラケラケラ
笑ってくれたっけ
多摩川の河川敷も
池袋のサンシャイン80も
一緒に眺めたのは
多忙な両親ではなく
この従姉妹のお姉ちゃん
とだったな
ワタシの母は
たいそう
このお姉ちゃんが
好きで
それこそ
妹みたいに
ずっと
可愛がり
頼りにもしていたから
お姉ちゃんは
その分
ワタシや
ムスメにまで
愛を注いでくれて
なんだろう
この
無限の愛のループを
想うと
泪すら
生じさせてしまうんだよ
あと数日で
佐世保へ
戻る
ムスメも
きっと
淋しさを
感じるまでに
なるだろう
そして
知るだろう
その
向こう側にある
おおきな
おおきな
愛情
に
いつかまた
行きたいな
鎌倉に
もう
大仏さんの頭は
葡萄には
見えないかもしれないけれど
きっと
きっと
あの頃
気がつかなかった
いろんな愛に
守られているコトが
見えてくるだろうな
生まれ育った街も
見てみたい
泣きべその想い出
ばかりだけど
あの頃があったから
今があるんだもん
動けるヒトになりたい
いつでも
動き出せるヒトで在りたい
ずっと
ずっと
昨日は
心友の
誕生日
でした
な、な、なんと
２ヶ月も
前に
勘違いするという
失態！
・・乙女座っぽかったからさ（笑）
節目の
バースデー
と
いうコトで
カノジョも
大好きな
松川 到子サン
に
カノジョの写真をもとに
ポートレイトを
作成して
いただきました
ありがとうございます
似てるかな？
深層心理や
本質まで
表現されているようで
ワタシまで
うれしくなりましたよ
いつも
家族のため
友のため
周囲のため
奔走してる
カノジョ
でも
重いモノでも
引きずらず
ヒョイと
小脇に抱えているよに
見せる
飛脚⁈みたいな
フットワークの軽さ
に
いつも
感心しています
ヒトは
してもらったコトしか
してあげられないし
してあげたコトは
いつか
還ってくるから
きっと
いつも
カノジョは
愛を受けたぶん
愛を与え
また
その分
愛され
あんなに
目映いんだろうな
ワタシの
目がハートになっちゃう（笑）
LOVE♡
とは
また
ジャンルが
違う気はするけれど
カノジョは
ウンと
愛情深きヒト
向き合わないと
越えられないっしょ！
そんな決意みたいなモノを
いつも
去り行く背中に
垣間見るのです
自身の居場所を
ちょうど
鳥たちが
巣篭もりするように
整えながら
いつでも
飛び立てるように
自身の天命も
整えていく時期が
この世代だから
お互い
努力は
密かにしつつ
一緒に
居るときは
ただ
ただ
笑い転げようね
素晴らしい１年を
素晴らしい人生を
これまでも
これからも
and, I love her !
最近
ひとり暮らしを
始めた
トモダチの家に
仕事帰りに
寄り道
自身の
好きなモノだけに
囲まれて暮らす
なんとも
いさぎよく
カッコイイ
（ルンバがペットみたいで可愛かったな）
ワタシは
ひとり暮らしを
したコトがない
つまりは
自身で
衣食住を
組み立てたコトがない
あまちゃん。
なのである
その割には
自己主張の強い
やっかいもの。
でもある
ほんとうの
さみしさ。
も
ほんとうの
自由。
も
体感せぬまま
人生を全うしていくのが
幸か不幸か
わからないけれど
したコトないコトは
解らないし
いつかはする日が
来るかもしれないし
はたまた
何がシアワセとか
何が不幸なんて
括れないから
いろんな生き方を
眺めながら
結局
瞬間の幸福感
や
瞬間の自由
に
満足して
いくんだろうな
せめて
自身の居場所に
息が詰まらぬよう
しないとね
出来るなら
日々
花を一輪
飾ってみたり
日々
自身に
珈琲を一杯
淹れてみたり
日々
風を
通してみたり
日々
未来を
夢みたり
だいすきな
KIRIN
世界のkitchenから
シリーズ
今冬は
キンダープンシュ
相変わらず
お洒落で
美味しい♡
本日
勤労感謝の日🎌
ですが
バードモナミは
通常営業いたします
キンダープンシュは
ご用意しておりませんが
あたたかい
ココア
や
ハニーレモネード
など
いかがでしょう？
お気に入りの本
を
一冊
読み終えるまで
たばこ
を
一本
燻らせるあいだ
つかの間
荷物を
下ろしていきませんか？
あなた
の
ご来店
を
お待ちしております
なかなか
行く機会が
なかった
九年庵
平日ながらも
すごい人出
でした
日本家屋
本来の
美しさも
じっくり
眺められる
いい機会
でしたよ
燃ゆる紅葉も
もちろんのコト
散りゆく余韻も
なお
足を伸ばして
佐賀空港の近く
干潟よか公園
まで
シチメンソウを
眺めに
日本では
この有明海沿岸のみ
だとか
ピークは
少し過ぎていたけれど
普段は
なかなか
眺められない光景に
しばし
立ち尽くして
しまいました
たくさんの
水鳥たちが
ラムサール条約保護の下
羽根を休めていました
至る所に
植樹されていた
街路樹の
ナンキンハゼも
紅葉が
見頃でした
四季を通して
自然の美しさ
生命の力強さ
を
感じる日々
です
ことりっぷ
つぎは
何処へ
行こうかな
いよいよ
スターウォーズ
スピンオフ
「ローグワン」
まで
１ヶ月を
きりましたね
来年は
エピソード8
そして
再来年には
スピンオフ第２弾
で
な、な、なんと
ハン・ソロが
主人公！
だとか！！
というコトは
相棒の
我らが
チューバッカも
準主役⁈
たまりませーん
そういえば
ハンソロと
チューバッカは
どうやって
出逢ったの？
なんて
尋ねられて
即答出来なかったのは
ワタシです
いつも
スキ♡
に
気を取られ
本質を理解しようとしない
この性質を
少しずつ
改善しなきゃな
（何に対してもな）
先ずは
マスク被って
レゴウォッチ付けて
ソックス履いて
チューバッカに
なりきるぞ！
I'm O.K !
待ってろよ
ハン・ソロ〜（笑）
ムスコと
ワタシの
ふたり旅
いままでも
この先も
きっと
あまり持てない
貴重な
ひととき
真夜中に
佐世保を
出発
見たかったんです
朝陽の中の
岩国・錦帯橋
「ニセモノみたいにキレイだね」
（現代っ子らしい（笑）迷言）
こちらも
一度は行ってみたい
安芸の宮島
初詣並みの
賑わいでした
行く先々に
見つけては
つい
覗いてしまう
水族館
此処でも
逢えたよ♡
ナポレオンフィッシュ
記念に
何十年ぶりかの
プリクラ
目デカッッ（笑）
広島市内へ
広島風お好み焼きで
腹ごしらえ
至るトコロに
カープ坊や！
あぁ
広島に来たんだねぇ・・
そう実感する
瞬間でした
原爆ドーム
ただ手を合わせ
ただ
ただ
平和を祈りました
ウワサに聴いていた
呉市内にある
「てつのくじら館」
こと
海上自衛隊呉資料館
隣接された
大和ミュージアム
好きなヒトには
たまらない
ドルフィンマーク
や
機器
帰りのインターでは
広島カキフライ
まるまる
２４時間
濃密すぎる旅
でした
キミのコト
とか
キミに纏わるモノ
とか
想い巡らしながら
眠りについたら
朝目醒めた時まで
キミがスキ。
だった
愛するコトに決めたから
いまさらだけど
愛するコトに決めたから
吹けば
飛び去り
消えてしまうだけだと
幼い頃は
想っていたけれど
いまのワタシなら
その先の
何処かで
芽吹くであろう
タンポポの綿毛
の
未来を
案じられるから
愛するコトに決めたから
理屈じゃなくて
愛するコトに決めたから
ワタシじゃなくて
ワタシのココロが
そう
決めたから
愛するコトに決めたから
愛するコトに決めたから
グレープフルーツ
は
美肌・痩身効果がある
と
一時持て囃されていた
けれど
最近では
薬との
飲み合わせによっては
害を及ぼすコトもある
と
聴いた
どちらか
一方が
正しいとか
間違いだとか
じゃなくて
あらゆる側面が
物質にも
物事にも
在るから
鵜呑みにせず
過信せずに
向き合わねば
なりませんね
情報過多な昨今
頭でっかち
顰めっ面
に
ならぬよう
出来るだけ
愉しいコト
美しいコト
に
気を取られようと
想う
〜若きウェルテルの悩み。〜
なんて
題名もあるように
若い頃には
出来るだけ
喜怒哀楽を
均等に
経験しなければならない
そんな気がする
それぞれが
感情。から
経験。へと
変換できる程
若い時には
未知数の可能性
と
エネルギー
があるから
ある程度
その習慣がついたら
ふと
気がつくコトがある
「怒るにも 笑うにも エネルギーが要る」
と
そう想うと
負のエネルギーを
消化するのが
勿体無く感じるし
虚しくなる
と
同時に
同じだけ
時間を割かれたり
与え与えられするなら
やっぱり
愉しい方がイイじゃん！
そう少しだけ
ラクに考えられるようにも
なるんじゃないかしらん
そんな
謎のポジティブちゃん
に
シフトチェンジ
出来たのは
年齢を重ねたから
と
同時に
そんな感覚を持つ
愉しそうなオトナたち
と
出逢えたから
バードモナミの常連さん
で
Ｂ型村の酋長的人物
で
マスターの先輩
である
通称「センパイ」
も
そんなオトナのヒトリ
センパイから
度々
話しを伺って
いつか読んでみたいと
想っていたのが
冒頭の
遠藤 哲夫氏
の
エッセイ
先日
センパイが
東京遠征された時に
エンテツセンセイから
直々に
著書を
譲り受けてくださった
という
ありがたき
賜物
一見
地方や記憶にある
美食を紹介する
ライターさん
なのかな
と
想いきや
それは
あくまでも
糸口で
それに纏わる
ヒトや時代との
関わり合い
や
ココロの機微
を
面白可笑しく
記しつつも
時には
ハッとさせられたり
ジーンと込み上げて
きちゃう
案外
マジメ
な
セカイ
に
ずるずると
惹き込まれて
しまったのでした
サプライズ特典で
エンテツセンセイから
サイン
と
名言
も
いただきました
うーむ
深い
「めしはチカラ」
である
と
同時に
「めしは生き様」
なのかもしれませんね？
センセイ！
因みに
「センパイ」
には
親しみを込めて
「めしはデブのもと」
と
書き込んであったそうな！
こんな
心地よい「毒友」
ワタシも
この先
出逢えるかしらん♪
カレーライス
の
翌日
の
カレーうどん
ふたりで行った
あの日の半券
キミに逢えた日に
着ていた服を
干す瞬間
そんな
余韻に浸る瞬間
が
すき
余韻を捉える瞬間
が
すき
幸福
は
漣
の
ように
押し寄せる
繰り返す
憶えてさえ
いれば
