主観的
で
常に
在りたい
自身
の
人生
くらい
は
でも
時として
客観的
に
俯瞰
出来たなら
なお
一層
なお
一掃
愉しめる
の
かもしれない
再構築
出来る
の
かもしれない
没頭し過ぎて
鏡
に
映すコトすら
忘れていたら
不自然
な
皺
や
くすみ
に
すら
気付けなかったり
も
する
横たわって
みなければ
自身
が
どれだけ
踏みしめて
立ち上がっていた
のか
気付けなかったり
も
する
泳いでも
愉しい
眺めても
美しい
海
を
眺めている
と
もっと
柔軟
に
もっと
適度
に
と
キモチ急く
愚かさ
を
宥められる
気
が
する
適度
に
重ねていきなさい
齢
も
想い出
も
生き急ぐコトなかれ
適度
に
老いていきなさい
惧れるコトなかれ