ガラスは
たとえそれが
カケラだったとしても
つよい光を
放つ
鮮やかな
色彩を
焼きつけてくれる
光よとどけ
ずっと 奥の方まで
伝えきれない想いを
目に見えないはやさで
なにものも
遮るコトのできないつよさで
届けておくれ
光よとどけ
ずっとずっと
遠い未来に
向かってしか
放たれたなくても
きっと 気付くのは
ずっと 先であっても
でも
記憶を辿るように
長い月日を重ねて
いつか
キミに
とどけ
ガラスは
たとえそれが
カケラだったとしても
つよい光を
放つ
鮮やかな
色彩を
焼きつけてくれる
光よとどけ
ずっと 奥の方まで
伝えきれない想いを
目に見えないはやさで
なにものも
遮るコトのできないつよさで
届けておくれ
光よとどけ
ずっとずっと
遠い未来に
向かってしか
放たれたなくても
きっと 気付くのは
ずっと 先であっても
でも
記憶を辿るように
長い月日を重ねて
いつか
キミに
とどけ