こんばんは。いつも以上にテンション高めのAAAです。
早速ですが、映画「トランスフォーマー リベンジ」の世界最速先行上映を観てきました。
もっとも観たのは夜の回だったので厳密には最速ではないのですが、気にしない。
ちなみに記念品として世界最速の認定証が貰えました。
人気映画の2作目ということで会場は活気があり、カメラも入ってました。
私自身はというと、本日大学での授業中に唐突に観にいきたくなり、そのままTシャツ・ジーパンの軽装で銀座に向かった強行軍でしたが。
もっとも、私の観た回はディナータイムの時間帯ということもあってか、学生や一人きりのサラリーマンが多い印象でむしろ雰囲気に馴染む格好でしたけどね。
さて映画の中身はといえば、精巧なCG技術で再現されたトランスフォーマーたちが画面狭しと暴れまわる演出は素人目にも前作以上の出来で、説明の要らない2作目だからこそできる冒頭からハイテンションなストーリー運びも面白かったです。
ツッコミ所は大小含め多々ありますが、素直に楽しめる良い意味でのハリウッド映画です。
個人的にツボだったのが戦闘のテンポで、今作ではトランスフォーマーたちの総数が増えたにも関わらず各キャラが個性的なのが目に付きます。
敵味方問わずところどころでボケをかましながらもカッコよく戦うシーンは観ていて飽きません。
まあ個性については私自身が以前より詳しくなっていることもあるのでしょうが。
ということで、興味のある方は是非。
ここからは玩具の話。
写真は有楽町のビックカメラでトランスフォーマー関連商品を2000円以上すると貰えるポスターです。
貰ったときは特した気分になれますが、実際問題ジャマなことに触れてはいけません。
我が家には2年前の前作公開時からコツコツ集めてきたトランスフォーマー部隊がおり、この機会に集合写真を撮ろうと思ったのですがすべて変形させるのがダルいのでやめました。
トランスフォーマーの魅力は多々ありますが、個人的には変形ギミックとプロポーション、安全性のすべてを備えた商品の姿勢が気に入っています。
どうしてもスタイル重視の模型に比べると、購買層の広い玩具ならではの特徴ではありますが、面白い視点なのでいずれちゃんと触れようと思います。
それでは。
早速ですが、映画「トランスフォーマー リベンジ」の世界最速先行上映を観てきました。
もっとも観たのは夜の回だったので厳密には最速ではないのですが、気にしない。
ちなみに記念品として世界最速の認定証が貰えました。
人気映画の2作目ということで会場は活気があり、カメラも入ってました。
私自身はというと、本日大学での授業中に唐突に観にいきたくなり、そのままTシャツ・ジーパンの軽装で銀座に向かった強行軍でしたが。
もっとも、私の観た回はディナータイムの時間帯ということもあってか、学生や一人きりのサラリーマンが多い印象でむしろ雰囲気に馴染む格好でしたけどね。
さて映画の中身はといえば、精巧なCG技術で再現されたトランスフォーマーたちが画面狭しと暴れまわる演出は素人目にも前作以上の出来で、説明の要らない2作目だからこそできる冒頭からハイテンションなストーリー運びも面白かったです。
ツッコミ所は大小含め多々ありますが、素直に楽しめる良い意味でのハリウッド映画です。
個人的にツボだったのが戦闘のテンポで、今作ではトランスフォーマーたちの総数が増えたにも関わらず各キャラが個性的なのが目に付きます。
敵味方問わずところどころでボケをかましながらもカッコよく戦うシーンは観ていて飽きません。
まあ個性については私自身が以前より詳しくなっていることもあるのでしょうが。
ということで、興味のある方は是非。
ここからは玩具の話。
写真は有楽町のビックカメラでトランスフォーマー関連商品を2000円以上すると貰えるポスターです。
貰ったときは特した気分になれますが、実際問題ジャマなことに触れてはいけません。
我が家には2年前の前作公開時からコツコツ集めてきたトランスフォーマー部隊がおり、この機会に集合写真を撮ろうと思ったのですがすべて変形させるのがダルいのでやめました。
トランスフォーマーの魅力は多々ありますが、個人的には変形ギミックとプロポーション、安全性のすべてを備えた商品の姿勢が気に入っています。
どうしてもスタイル重視の模型に比べると、購買層の広い玩具ならではの特徴ではありますが、面白い視点なのでいずれちゃんと触れようと思います。
それでは。