年の瀬をいかがお過ごしでしょうか
自分へのクリスマスプレゼント(笑)でも買おうかと模型屋に行ったのですが、キットを買ってもどうせしばらく積む羽目になるので結局こんなのを購入。
クレオスの“Mr.ポリッシャー PRO”です。#600,#800,#1000番のスポンジヤスリが付属しています。
前から少し興味はあったのですが確か先月あたりのモデグラのツール特集でもまた紹介されていたのに触発されてついに購入。
(ちなみにモデグラのツール特集は立ち読みで済ませたのですが、また読みたくなったので買った方いたら今度貸してください)
そして今日は FORTUNE ARTERIAL を一話から一気に消化しながら、
こいつの実力を確かめるためにB747の下地処理等をしていました。
これは機首部分の内側ですが、バランスを取るためなのか何なのか重りを固定するんですね。旅客機モデルはよくわかりません。
政府専用機にしろANAにしろデカール以外のパーツは共通なようで、政府専用機に関してはけっこうな量の窓埋めがあります。
光硬化パテを使いましたが、削っていったらちゃんと詰まっていない所があったり面倒な羽目に。まあ硬化が早いので基本的に楽です。
内側はブラックを吹きます。
はみ出ても拭き取ればいいので豪快に。
脚部のドアは厚ぼったいので薄々攻撃を。
上がデフォルトで、下が加工後です。
他の作業中に折ってプラ板でつくり直す展開が既に見える・・・!
翼もひと通り処理が終わったので合わせてみました。
機体の凸モールドも削った状態。わりとつるっぱげですが、スジ彫りするのは嫌です。
わりと厄介なのがコクピットウィンドウですが、
塗装前に接着しちゃう→スキマをパテ埋め→上からサフ吹く
→ヤスリで研いでいって透明プラの表面を出す
→面を細かくしていって最後はコンパウンドで磨く
→マスキングして胴体塗装→窓枠はめっちゃ細かくマスキングして吹く
という手法が主流らしいです。ひぇー
さて、肝心のポリッシャーですが、ほとんど使っていません。基本的にパテ盛って削るところの粗い番手では手でやった方が格段に早く終わります。順に細かい番手で表面を整えていくときはなかなか使えましたが、なんせ胴体がでかくてちまちまやるのが面倒だったので手でやりました。
自分へのクリスマスプレゼント(笑)でも買おうかと模型屋に行ったのですが、キットを買ってもどうせしばらく積む羽目になるので結局こんなのを購入。
クレオスの“Mr.ポリッシャー PRO”です。#600,#800,#1000番のスポンジヤスリが付属しています。
前から少し興味はあったのですが確か先月あたりのモデグラのツール特集でもまた紹介されていたのに触発されてついに購入。
(ちなみにモデグラのツール特集は立ち読みで済ませたのですが、また読みたくなったので買った方いたら今度貸してください)
そして今日は FORTUNE ARTERIAL を一話から一気に消化しながら、
こいつの実力を確かめるためにB747の下地処理等をしていました。
これは機首部分の内側ですが、バランスを取るためなのか何なのか重りを固定するんですね。旅客機モデルはよくわかりません。
政府専用機にしろANAにしろデカール以外のパーツは共通なようで、政府専用機に関してはけっこうな量の窓埋めがあります。
光硬化パテを使いましたが、削っていったらちゃんと詰まっていない所があったり面倒な羽目に。まあ硬化が早いので基本的に楽です。
内側はブラックを吹きます。
はみ出ても拭き取ればいいので豪快に。
脚部のドアは厚ぼったいので薄々攻撃を。
上がデフォルトで、下が加工後です。
他の作業中に折ってプラ板でつくり直す展開が既に見える・・・!
翼もひと通り処理が終わったので合わせてみました。
機体の凸モールドも削った状態。わりとつるっぱげですが、スジ彫りするのは嫌です。
わりと厄介なのがコクピットウィンドウですが、
塗装前に接着しちゃう→スキマをパテ埋め→上からサフ吹く
→ヤスリで研いでいって透明プラの表面を出す
→面を細かくしていって最後はコンパウンドで磨く
→マスキングして胴体塗装→窓枠はめっちゃ細かくマスキングして吹く
という手法が主流らしいです。ひぇー
さて、肝心のポリッシャーですが、ほとんど使っていません。基本的にパテ盛って削るところの粗い番手では手でやった方が格段に早く終わります。順に細かい番手で表面を整えていくときはなかなか使えましたが、なんせ胴体がでかくてちまちまやるのが面倒だったので手でやりました。
皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。僕はひたすらデカールを貼っていました。
F-104完成しました。銀翼に日の丸はかっこいい…。
銀色はスモークとかシャインシルバーとかいろいろ試しに吹いてみてます。
飛行機は初挑戦(ウルトラホークは除く)なのでいろいろ失敗もありましたがまぁいいや。
その最もたる例。
本当は脚を付けた状態にしようと思ってたのですが、塗装前に組みすぎて脚が組めなくなっていることに気づき飛行状態に変更されました。
塗装後で工作とかできないのですごい適当。
あと飛行状態でパイロットがいないのはアレなので後で乗せます。
実は今回は長々と積んである↑を作る前の練習だったりします。来年の三田祭ぐらいまでにはできてるといいな。
F-104完成しました。銀翼に日の丸はかっこいい…。
銀色はスモークとかシャインシルバーとかいろいろ試しに吹いてみてます。
飛行機は初挑戦(ウルトラホークは除く)なのでいろいろ失敗もありましたがまぁいいや。
その最もたる例。
本当は脚を付けた状態にしようと思ってたのですが、塗装前に組みすぎて脚が組めなくなっていることに気づき飛行状態に変更されました。
塗装後で工作とかできないのですごい適当。
あと飛行状態でパイロットがいないのはアレなので後で乗せます。
実は今回は長々と積んである↑を作る前の練習だったりします。来年の三田祭ぐらいまでにはできてるといいな。
メリー・クリスマス。
昨日注文したMr.スーパーブースが午前中にもう届きました。
ちなみに今までは塗装時は窓開けてサーキュレーターで強制排気などという暴挙をしていたのですが、今日エアコンのフィルターを開けて見てみたら赤っぽい埃(たぶん最近は赤のカーモデルが多かったせい)が大量に付着していました。一応今まではマスクはしていましたが...恐ろしや。
ついでにDETOLFの掃除もしましたが、意外に埃が侵入するのか展示物達にもけっこう埃が付いていました。
掃除中に机上に避難させといたら自然光で良い光沢を出してくれていたので撮ってみた↓
なんやかんやでこんな感じに。
元々、机が並んでいる側にベッド、手前カメラ側に机を並べていたわけなので、けっこう大掛かりな模様替えとなりました。
しかし、ついに念願の『健康的』塗装環境が整ったわけですね。
冬でポリパテが硬化するのに時間がかかるので、暇な時間を使ってF-4を4機も作りました。
ちょっと塗るだけで簡単だろうと思っていたらパーツは飛ばすし、小さすぎて塗り分けがエグい。
またデカールがお亡くなりになっていたので日の丸を筆塗りしたりしてとても時間と精神力を消費する羽目に。機体番号はあきらめた。
使ったのはコタケンさんからもらった1/700のキットです。ちなみに上のはもうひと箱あるのでF-4はさらに4機作れます。
格納庫をとりあえず組んでスクランブルみたいな気分に。なんとなく作ってしまったのでこの後の処遇に困ります。
気が付いたら脚がどっかいってそうで怖い。
ちょっと塗るだけで簡単だろうと思っていたらパーツは飛ばすし、小さすぎて塗り分けがエグい。
またデカールがお亡くなりになっていたので日の丸を筆塗りしたりしてとても時間と精神力を消費する羽目に。機体番号はあきらめた。
使ったのはコタケンさんからもらった1/700のキットです。ちなみに上のはもうひと箱あるのでF-4はさらに4機作れます。
格納庫をとりあえず組んでスクランブルみたいな気分に。なんとなく作ってしまったのでこの後の処遇に困ります。
気が付いたら脚がどっかいってそうで怖い。
昨日の忘年会で紹介したらなかなか好評で、コタケンさんから「blogにあげといて」との命があったので書きます。>閃ブレ(電池式サイリウム)
(※昔の自分のブログで書いた記事の再編集版です。)
とりあえず以前から使ってる、ハンズでよく売ってるネオンスティッ ク。
そして、尼で1500円くらいで手に入るLEDライト、GENTOS SG-305。
参考にした記事とはすこし作り方を変えて、先を取り替えて色を変えられるようにします。
ネジ部だけ切断してライト側にガチガチに接着。
LEDライトがけっこうな輝度で、先端から漏れるとアレなので先端にはアルミテープを貼っておきます。
接着完了。
けっこうごっついですね。プラ部は光が漏れるのでアルミテープを巻いています。
点灯させてみました。(撮りようで明るさは変わるのでそんなに参考にならないかも)
各色一本ずつしかないので色が違う比較になってしまいますが、
ネオンスティックを横に並べて比較。明るいですね。
話だと、一時間ぐらいで輝度が微妙になるらしいので現場には予備の電池は持っていくべきかもしれません。
なお、使用する際は付属のストラップを手首に付けて、くれぐれも周囲の迷惑にならないように心がけましょう。
結局、いきなり接着が取れると恐いのでビニールテープをきつく巻いて使っています。
実際にアニサマで使ってみた感想としては2時間くらいは輝度は充分かなと。5時間半程度でしたが結局電池交換は2回。
JAMの武道館は電池を忘れるというミスをおかして3時間半ほど交換無しで乗り切りましたが、それでも最後まで余裕で普通のサイリウム以上の輝きは維持していました。
(※昔の自分のブログで書いた記事の再編集版です。)
とりあえず以前から使ってる、ハンズでよく売ってるネオンスティッ ク。
そして、尼で1500円くらいで手に入るLEDライト、GENTOS SG-305。
参考にした記事とはすこし作り方を変えて、先を取り替えて色を変えられるようにします。
ネジ部だけ切断してライト側にガチガチに接着。
LEDライトがけっこうな輝度で、先端から漏れるとアレなので先端にはアルミテープを貼っておきます。
接着完了。
けっこうごっついですね。プラ部は光が漏れるのでアルミテープを巻いています。
点灯させてみました。(撮りようで明るさは変わるのでそんなに参考にならないかも)
各色一本ずつしかないので色が違う比較になってしまいますが、
ネオンスティックを横に並べて比較。明るいですね。
話だと、一時間ぐらいで輝度が微妙になるらしいので現場には予備の電池は持っていくべきかもしれません。
なお、使用する際は付属のストラップを手首に付けて、くれぐれも周囲の迷惑にならないように心がけましょう。
結局、いきなり接着が取れると恐いのでビニールテープをきつく巻いて使っています。
実際にアニサマで使ってみた感想としては2時間くらいは輝度は充分かなと。5時間半程度でしたが結局電池交換は2回。
JAMの武道館は電池を忘れるというミスをおかして3時間半ほど交換無しで乗り切りましたが、それでも最後まで余裕で普通のサイリウム以上の輝きは維持していました。
我が家では今年の初めからキャビネットを導入しています。
こいつです↓
IKEAで売っている“DETOLF”とかいう名のガラス扉キャビネットです。
(IKEA | ダイニング収納 | ディスプレイキャビネット | DETOLF | ガラス扉キャビネット)
何年か前に近所、でもない微妙な場所にIKEAがオープンして、一目見てから欲しいなーとずっと思いながら、今年の初めに購入したわけです。組み立てはほとんどガラスなので少し怖いですが、一人でもうまくやれば組み立てられます。(※本製品の組み立て作業は、2人で行ってください。)
店頭でも見てはいましたが、実際に組み上げてみるとけっこうしっかりしていて値段的にもかなり良かったのではないかと思っています。
基本的には良い製品だと思うのですが、個人的には棚板が少ないのが気になります。
一番下の段はアレですが他の棚はほぼカーモデルだけなのでわりとスッカラカンになってます。ちなみに棚の大きさは380mm×280mmぐらい。
現に、この他にも完成した作品はありますが(まあ完成度が劣っているという理由もありますが...)スペースの関係上適当な箱に入れて仕舞ってあります。
そこで、どなたか棚板を増やすアイデアを今度の製作会で下さい! 採用された方には何か良いことがあるはずです、きっと。ちなみに調べてみたら380mm×280mm×5mmのアクリル板+カット面の磨き加工有が3枚で4000円未満ぐらい。あとその他の材料がプラス1000円で計5000円ぐらいで3つ棚が増やせれば万々歳ですかね。
こいつです↓
IKEAで売っている“DETOLF”とかいう名のガラス扉キャビネットです。
(IKEA | ダイニング収納 | ディスプレイキャビネット | DETOLF | ガラス扉キャビネット)
何年か前に近所、でもない微妙な場所にIKEAがオープンして、一目見てから欲しいなーとずっと思いながら、今年の初めに購入したわけです。組み立てはほとんどガラスなので少し怖いですが、一人でもうまくやれば組み立てられます。(※本製品の組み立て作業は、2人で行ってください。)
店頭でも見てはいましたが、実際に組み上げてみるとけっこうしっかりしていて値段的にもかなり良かったのではないかと思っています。
基本的には良い製品だと思うのですが、個人的には棚板が少ないのが気になります。
一番下の段はアレですが他の棚はほぼカーモデルだけなのでわりとスッカラカンになってます。ちなみに棚の大きさは380mm×280mmぐらい。
現に、この他にも完成した作品はありますが(まあ完成度が劣っているという理由もありますが...)スペースの関係上適当な箱に入れて仕舞ってあります。
そこで、どなたか棚板を増やすアイデアを今度の製作会で下さい! 採用された方には何か良いことがあるはずです、きっと。ちなみに調べてみたら380mm×280mm×5mmのアクリル板+カット面の磨き加工有が3枚で4000円未満ぐらい。あとその他の材料がプラス1000円で計5000円ぐらいで3つ棚が増やせれば万々歳ですかね。
先日の三田祭に、大和や雪風の艦船模型を展示したところ、昭和30年ごろから艦船模型好きとのお爺さんに目を付けられまして、一昨日自宅に大量の艦船模型が届きました。
あまりの量の多さに絶句。
部屋が埋まっています。
作るのを手伝ってください。
マジで!
たぶんプラモが無い時代の木製ソリッドモデルや、欧米・中国のキット、プラパーツ一切無しの帆船模型にレジンキット、ミニチュアメタルキット・・・20年以上前のものばかり。
値段が分かるものだけで計算したら7万5千円になったので、トータルで10万円するぞ。
なんちゅーもんをプレゼントしてくれたんですか・・・。
保管場所が無いので、残念なことに一部を丁重に返却しようかなと考えています。
左下の紙袋にまとめましたが、現在でも入手が容易で小型で製作しやすい、駆逐艦などのキットを選びましたので、艦船模型に興味がある人はぜひ作ってください!!
土曜日の昼に部室に置いておきますので、ぜひとも前向きに検討願います。
あ、ただし丁寧に作ってね? ジャンクオブジェにしちゃ駄目よ?
あまりの量の多さに絶句。
部屋が埋まっています。
作るのを手伝ってください。
マジで!
たぶんプラモが無い時代の木製ソリッドモデルや、欧米・中国のキット、プラパーツ一切無しの帆船模型にレジンキット、ミニチュアメタルキット・・・20年以上前のものばかり。
値段が分かるものだけで計算したら7万5千円になったので、トータルで10万円するぞ。
なんちゅーもんをプレゼントしてくれたんですか・・・。
保管場所が無いので、残念なことに一部を丁重に返却しようかなと考えています。
左下の紙袋にまとめましたが、現在でも入手が容易で小型で製作しやすい、駆逐艦などのキットを選びましたので、艦船模型に興味がある人はぜひ作ってください!!
土曜日の昼に部室に置いておきますので、ぜひとも前向きに検討願います。
あ、ただし丁寧に作ってね? ジャンクオブジェにしちゃ駄目よ?
冬の寒さにも、パテの臭さにも負けずに作業をします。
エポパテ、ポリパテ併用は盛り、削りの両方に対応できて便利ですが体にすごく悪そう。
肉付けしました。いつもはこの段階で
バランスが気になるので部分的にぶった切って修正
↓
それによって別の部分のバランスが崩れる。
↓
鋸でぶった切って(ry
↓
バランスが(ry
の無限ループが発生するのですが今回は調子がいいかもしれない。
人体を作ろうとすると筋肉や骨格を意識しすぎてなんかたくましくなります。もっと柔らかくしないといけない。でも筋肉盛るの楽しい。
ボリューム感ある髪を目指すも「誰てめぇ」状態に。まだまだ先は長い。
エポパテ、ポリパテ併用は盛り、削りの両方に対応できて便利ですが体にすごく悪そう。
肉付けしました。いつもはこの段階で
バランスが気になるので部分的にぶった切って修正
↓
それによって別の部分のバランスが崩れる。
↓
鋸でぶった切って(ry
↓
バランスが(ry
の無限ループが発生するのですが今回は調子がいいかもしれない。
人体を作ろうとすると筋肉や骨格を意識しすぎてなんかたくましくなります。もっと柔らかくしないといけない。でも筋肉盛るの楽しい。
ボリューム感ある髪を目指すも「誰てめぇ」状態に。まだまだ先は長い。
こんばんは
最近製作会に出れてないので「ちゃんと作ってるよ~」アピールとして投稿です
こいつは「ソビエト戦車BT-7」というタミヤのキットで、後ろについている金網がエッチングパーツで出来ているために、車体は小さいくせに値段が高くなっちまっているという憎いヤツです
なぜいきなり戦車かといいますと、夏休みに暇だったので立ち読みしてたアーマーモデリングにとっても素敵な戦車の作例が載っていまして…それがこのBT-7だったわけです
それからすぐにキットは買っていたんですが、初戦車ということで億劫になってなかなか手が出せなかったんですが、三田祭も終わりひと段落したということで作り始めました
そんな訳で戦車キットは初めてということもあり基本的に作例を丸パクリ、チッピングの位置までトレースする心構えで作っていこうと思います
冒頭の写真は水性アクリルの基本塗装が終わったところです
のちにウェザリングで色が暗くなることを考えて、かなり強くグラデーションをかけて塗ってあります
この基本塗装ではアクリルをラッカー溶剤で溶くという玄人っぽいこともしてみました
( ´ー`)y-~~
…まぁ、違いはわかりませんが
現在は絶賛ウェザリング中で、
エナメルなどで何色かウォッシングをしているんですが、一色塗るごとに一日乾かして…という風に塗っていて一日にあまり作業できないので、並行して作る用にこいつを買ってきました
ACのノブリス・オブリージュです
何気に初ACキットで説明書の厚さを見た時点で箱を閉じようかと思いました
(だって説明書は普通紙一枚でしょ。説明書が本になってる時点で…ねぇ?)
そんでもってパーツの塗り分け箇所を確認してもっかい箱を閉じようかと思いました
(とくに天使砲(肩のキャノン)の塗り分けが…鬼畜っ…!)
けれどもノブリス君でやりたいネタが一つあるのでそれを実現させるためにくじけずやれたらなと
P・S
おお、なんか新規投稿ボタン押したらすでに「イベリコ豚おいしかったですぅ」とか書いてあって何のことかと思ってたら、他の人が書いているとああいう風になるのかぁ
記事の投稿がかぶっているということにすら気づかなかった今日この頃
最近製作会に出れてないので「ちゃんと作ってるよ~」アピールとして投稿です
こいつは「ソビエト戦車BT-7」というタミヤのキットで、後ろについている金網がエッチングパーツで出来ているために、車体は小さいくせに値段が高くなっちまっているという憎いヤツです
なぜいきなり戦車かといいますと、夏休みに暇だったので立ち読みしてたアーマーモデリングにとっても素敵な戦車の作例が載っていまして…それがこのBT-7だったわけです
それからすぐにキットは買っていたんですが、初戦車ということで億劫になってなかなか手が出せなかったんですが、三田祭も終わりひと段落したということで作り始めました
そんな訳で戦車キットは初めてということもあり基本的に作例を丸パクリ、チッピングの位置までトレースする心構えで作っていこうと思います
冒頭の写真は水性アクリルの基本塗装が終わったところです
のちにウェザリングで色が暗くなることを考えて、かなり強くグラデーションをかけて塗ってあります
この基本塗装ではアクリルをラッカー溶剤で溶くという玄人っぽいこともしてみました
( ´ー`)y-~~
…まぁ、違いはわかりませんが
現在は絶賛ウェザリング中で、
エナメルなどで何色かウォッシングをしているんですが、一色塗るごとに一日乾かして…という風に塗っていて一日にあまり作業できないので、並行して作る用にこいつを買ってきました
ACのノブリス・オブリージュです
何気に初ACキットで説明書の厚さを見た時点で箱を閉じようかと思いました
(だって説明書は普通紙一枚でしょ。説明書が本になってる時点で…ねぇ?)
そんでもってパーツの塗り分け箇所を確認してもっかい箱を閉じようかと思いました
(とくに天使砲(肩のキャノン)の塗り分けが…鬼畜っ…!)
けれどもノブリス君でやりたいネタが一つあるのでそれを実現させるためにくじけずやれたらなと
P・S
おお、なんか新規投稿ボタン押したらすでに「イベリコ豚おいしかったですぅ」とか書いてあって何のことかと思ってたら、他の人が書いているとああいう風になるのかぁ
記事の投稿がかぶっているということにすら気づかなかった今日この頃