今日、懸案の一つであった電磁石の磁場発生に成功しました。
大学院生らが配線や制御プログラムなどセットアップしてくれました。
上の写真は磁場発生を確認するために
クリップを近づけているところ。
ポールピース間ギャップ30mmで約0.8Tの磁場を簡単に発生できます。
電磁石では冷却水が要ります。
ここでは、小型冷却水循環装置を取り付けて実験を行っています。
これで、生体磁気科学や高温磁気特性の評価などをする予定です。
K-Labは鹿児島大学で磁気科学を進める大学院生を募集しています。
大学院生らが配線や制御プログラムなどセットアップしてくれました。
上の写真は磁場発生を確認するために
クリップを近づけているところ。
ポールピース間ギャップ30mmで約0.8Tの磁場を簡単に発生できます。
電磁石では冷却水が要ります。
ここでは、小型冷却水循環装置を取り付けて実験を行っています。
これで、生体磁気科学や高温磁気特性の評価などをする予定です。
K-Labは鹿児島大学で磁気科学を進める大学院生を募集しています。