何でこうもペラペラと弁護士が喋っちゃうのかなぁ。こんなものなんだろうか……。
和歌山小5刺殺 「からかわれ決意」と中村容疑者 ナイフは「ネットで買った」 - BIGLOBEニュース news.biglobe.ne.jp/domestic/0215/…
“オランダの赤鬼”ルスカ氏が死去/ファイト/デイリースポーツ online daily.co.jp/newsflash/ring…
悪筆筆記体のツイートで思い出したけど、英語圏でも医者のカルテ読めねえ!ってのは共通で、それをネタにした「医者の手書き風フォント」ってフォントがある。
boingboing.net/2012/08/27/a-t… pic.twitter.com/Z4q0M6OzZM
ご紹介。 / 53歳独身「やることない」が反響 (web R25) - Yahoo!ニュース
zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=2015…
お金はあるのであれば趣味に充てるのが良いと思うんだけどねえ。音楽、落語や芝居(見に行く、自分でやる)といったところかなあ。>RT
独立運動が起こっても不思議ないレベルか。RT @daisumatsu: 辺野古中止80%、政権不支持81%。読売とえらい違い。全国にこの数字を広めたい。 pic.twitter.com/3OLu83XcFS
誰か、アパルトヘイト提案の曽野綾子は日本では道徳の教科書にも載ってる偉人なんだって外国メディアに教えてあげてよ…。 pic.twitter.com/emBZhggQiR
で、教える道徳は「誠実」と。己のコラムが南アフリカの人を傷つけ、抗議を受けても「誤っていないから謝罪も撤回もしない」者が「誠実」と。「道徳」なる科目の胡散臭さが露呈するから、少なくとも教科書で扱うのはやめた方が良いのでは?>RT
なんやかんやで乙女ゲーのラジオ(?)はそれなりにやってる。現在、良平君・信彦君のガルスマ続いてるし来月はガム彼やるし、そこそこ前だが『はーとふる彼氏』のラジオもやった。ガムの話きたとき「おれ鳩はやったことあるんでガムも大丈夫っす」と答えたものだよ
本紙は四月の統一地方選を前に、東京都内市区町村の全女性議員にアンケートを実施しました。その結果、同僚や有権者からのセクハラ経験は三割に上りました。
東京新聞:セクハラ被害 31% 議会や有権者 根強い蔑視:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/nation…
自民党の右翼系女性議員にも聞いてみたい。「受けていない」ならば、それは彼女たちにセクハラと感じるだけの感受性がない証、かも知れないが。>RT
野中広務「総理は積極的平和主義というが、どうして中東にまで行って敵に対する発言のような行為をわざわざ自分がおやりになるというのが私には理解できない。これからの日本の安全と、日本人が各地でテロと戦わなければならない、テロに襲われる事態になることを総理はどのように考えているのか」
野中広務「二人の映像が出たとき、ずいぶんその前からいくつかの節目があったようだがそれを国民に明らかにせず総理が突然中東に行ってあのような発言をし、しかも施政方針でそれをさらに付加するような発言を強くしたというのが真に平和を考える日本の総理として適応できるのか絶対に理解できない」
法務省は最近、表向き「ヘイトスピーチ」を批判するキャンペーンを展開しているが、産経新聞の明白な「人種差別的記事」には何のアクションも起こしていない。差別や偏見を助長し、憎悪の種を蒔く新聞が、この国で「野放し」状態になっている。首相に近い個人や媒体なら「人種差別」をしても許される。
安倍は格差が拡大している、と認識しているのか。それが問題だと思っているのか。具体的に何が問題だと思っているか。「アベノミクス」はその問題を解決するのか。>時事ドットコム:民主代表、格差拡大追及へ=衆院代表質問 jiji.com/jc/zc?k=201502… @jijicomさんから
「扇風機で暑さをしのげる」とか言ってる所沢市長に唖然。閉め切った部屋で扇風機を回しても、温風しか流れてこないのに。夏の平均気温が昔に比べて大きく上昇している中、児童・教員問わず熱中症の危険にさらしたいのだな。ならば市役所も冷房を止めて、窓を閉め切って執務すべし。下手すりゃ死ぬよ。
『帰還兵はなぜ自殺するのか』(D・フィンケル著)の訳者古屋美登里さんからお礼のお手紙を頂きました(帯を書いたんです)。戦争がどれほど人間の精神を蝕むかを知るためにはぜひ読むべき本だと思います。でも、それ以上に僕が興味をもったのは「こういう本」が出せるアメリカの文化の厚みです。
ベトナム帰還兵がどれほど「狂う」か最初に描いたのは『ランボー』でした。帰還兵の狂気と抑制のきかない暴力性を作品化して、商業的に成功した。『地獄の黙示録』も『プラトーン』もそうでした。右手で戦争をしながら、左手で戦争が何を破壊するを暴露してゆく。そこにアメリカのすごみを感じます。
日本で例えばイラクに派遣された自衛官が戦場の経験で神経を病んで「狂う」話を商業映画を仕立てることは不可能でしょう。アメリカだったら政府がどれほど強弁しようと、フィルムメーカーたちは自国の「南京虐殺」映画や「従軍慰安婦」映画を平気で作るでしょう。
なぜアメリカは戦争し続けていながら、壊れないのか(ソ連は崩壊したのに)、考えてみるとそれも不思議な話です。それは「戦争の暗部」を国民の前に隠蔽しないという彼らの「奇習」と関係があるのかもしれない・・・というようなことを考えました。
「ほとんど一片の真実も含まれていない『時間ではなく成果で賃金』という政府の宣伝文句を垂れ流すのでは報道機関の役割を果たしていると言えないはず」RT 労働時間規制除外を「時間でなく成果」と誤報する風潮について(渡辺輝人) Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/watanabeteruhi…
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