「選択的夫婦別姓」の対義語(現行)は「強制的夫婦同姓」。
【再掲・更新情報】虚構新聞社、食品事業に参入 軽減税率適用狙う kyoko-np.net/2015121601.html pic.twitter.com/BRZPnfhTdb
どちらも世論が半々くらいに分かれるところまでは来たわけだけど、夫婦別姓にしろ同性パートナー保障にしろ、「自分とは違う価値観で生きる他人が、その人らしいコースの選択肢追加を求める」のを許したくない人も大勢いるのよね。少々仲間が減ったくらいで不安になる本流意識って何だろうとも思うの。
ちなみに一部のラディカル・フェミニスト(小倉知加子先生とか上野千鶴子先生)は、「夫婦別姓なんてどうでもいい」という主張なんですよね。「婚姻制度」自体に反対しているから。「苗字揃えるのくらいが嫌だって言うなら結婚なんかやめれば?」という主張で、これはこれで骨があるなあ…と思った。
「姓に拘ること自体、家制度の残滓」という主張も、分からないではない。それならば「苗字=姓で呼ぶのをやめる」「苗字と姓を切り離す」といった対応が必要でしょう。呼称がアイデンティティーである現状を考えれば。
言うまでもなく同判決は「夫婦同姓規定」が合憲と判断しているだけで「選択的夫婦別姓の導入」については何ら判断していないのであるが(導入されたらそれも合憲だろう)、ここを理解しないで「最高裁は夫婦同姓と言っているぞ!」と吹き上がる人が出てくるに1000ペリカ。
「強制的夫婦同姓」に違憲判決が出たとしても、現状では国会は無視したのではないだろうか。今回の判決で15人中5人が反対意見を付けたことを重視し、国会が無視できないように論議を進めていく機会にするしかあるまい。
自国の軍備増強は、相手国においても同様の事態をまねき、ついには、経済と社会のいちじるしい軍事偏重の畸形化が極限に達し、国家そのものが崩壊する。こうして、国防の意志が国家を滅亡させるという、歴史上、普遍のアイロニーが生まれる(ヤン・ウェンリー) #gineiden
日本でも国際結婚は基本夫婦別姓で、その根拠は外国籍戸籍に入れないからとされている。戸籍=イエを立ちあげる(イエに入る)という観念が未だに制度の本質。戸籍をなくそう。マジで要らんやろ、戸籍。
よく「中立的立場で」と言いながら何もしない、何も言わない人がいる。しかし、物事に「中立」などありえない。態度を決めないことが「中立」であるかのように言われるが、何も言わないことは「YES」でしかない。
「中立であれ」として「黙っていろ」と喚く向きがあるが、それは「中立であれ」でなく「黙認しろ」「賛成しろ」という暴力でしかない。黙っていてはならない。>RT
ほら、来たよ!
子育て臨時給付金、5%から8%に消費税上げた時に子育て世帯や低所得者への負担を軽減するための給付金、軽減税率やったから、廃止しますと自民党 ?
子育て給付金、来年度から廃止へ 1600万人が対象:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASHDJ…
「子育て臨時給付金」なんてセンスの悪い、如何にも公明党らしい客寄せパンダ的な実態を伴わないインチキ政策だけど、それすらやめるんやねえ。5%に戻すから、なら兎も角、一部の似非「軽減」税率とバーターでやめるってのも国民を朝三暮四のエテ公扱いするクソ野郎どもだわな。
(承前)まあ実際、エテ公程度にも考えない国民が多い、と踏んでケツカルから仕方ない。そしてそれは、バカ政策でも支持してきたパッパラパーが多く、味を占められているからしゃあない。クソがクソを支える以上。
ご入室されて数分でお帰りになるお客様がいらっしゃいます。
その原因をまとめると、
「ノーマル」
男性に急な仕事が入った
「レア」
喧嘩した
「スーパーレア」
数分で全てが終わった
「ウルトラレア」
フロントに奥様から電話が来た
といったところで御座います。