20世紀の妖怪軍団現る!危うし日本!
「鬼太郎、こうなったら最後の手段じゃ!」
「行け、昭和の妖怪の孫!再チャレンジ!」
「まず円安で物価高騰させて、消費税増税と社会保障削減、雇用悪化と実質賃金減で、対日イメージを悪化させて孤立させて~」
「父さん、ダメだ、日本人は全滅だ!」
昔:患者「頭が痛いんです」医者「葛根湯を飲みなさい」患者「腹が痛いんです」医者「葛根湯を飲みなさい」。今:議員「年金の調査が必要です」安倍「改憲が必要だね」被災者「放射能と風評被害が…」安倍「改憲が必要だね」国民「増税と失業と貧困が…」安倍「改憲が必要だね」。
池田大作先生の葬儀費用だけ完全無税にするということで公明党には納得していただけないだろうか
「抗議集会などで覆面の着用を禁止する、いわゆる「覆面禁止法」が発議されました。」/@kbsworldradio 覆面禁止法 durl.me/aop6p8
「ドイツなど、アメリカの多くの州」では覆面着用は違法なのか。しかしネットで画像が晒されて指弾される今日、それは妥当なんだろうか。>RT
内閣支持率の回復傾向。しかし理由は「首相を信頼」19・1→11%「経済政策に期待」16→13・4%「指導力ある」12・3→10・6%で、前月よりさらにダウン。「他にいない」28・1→36・5%で消去法クッキリ(東京新聞)。こんな「1強」、野党の共同ができればガラッと崩れるッス。
公明党は、軽減税率を推す理由で、当初は「逆進性対策」、次に「痛税感の緩和」と話をごまかし、ついには「庶民感覚」と言い始めた。馬鹿なんじゃなかろうか。
ネット見てると、「マスコミが水木しげる氏を戦争と結びつけて語るのをすごく嫌がるクラスタ」というのがいるようだ。「反戦平和に利用するな」だって。片腕になって地獄から生き延びた人をどうやって戦争と切り離して語ればいいのやら。
(水木しげる出征前の手記)
将来は語れない時代だ。毎日五萬も十萬も戦死する時代だ。芸術が何んだ哲学が何んだ。今は考へる事すらゆるされない時代だ。画家だらうと哲学者だらうと文学者だらうと労働者だらうと、土色一色にぬられて死場へ送られる時代だ。人を一塊の土くれにする時代だ。
【おねがい】郵便局の人間は役所の手先ではないのでマイナンバーに関する細かい事務処理の内容まではお答えできませんし、ましてや制度自体や政府に対する不満を言われても全く対応できません。つか次の家に行かせてくださいまだ山のように配らなきゃならないんです…
私の感覚では(浅薄なのかも知れないが)吉田簑助は「過去の人」。大夫や太竿に比べて、人形遣いは病気の影響が出るよな…。
いやあ、「芸術だ」と称揚してもいいですよ。でも倒れる前に戻っている?残酷とは思いますよ、でもリアルな話、戻っていないと私は思う。その事実は糊塗してもしゃあない。悔しいし残念ですよ、でも「これが完璧なものだ」と、知らない人に勘違いされる方がマズいのではないか?
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【社主のニュース解説】《社会》
中村屋の主人、相馬氏は、革命家のボース氏をいたく気に入り、匿う代わりにインド式カリーの作り方を教わりました。相馬氏は、娘の俊子さんを将来、ボース氏と結婚させ、そのときにはインド式カリーを「恋と革命の味」のコピーで売り出すことも考えているようです。
小選挙区制、政党交付金制度導入を含む政治改革の気運が高まるきっかけが、リクルート事件だった。要するに、政治とカネが問題だったのに、政党交付金制度が、解党ビジネスという金権政治の新たな形態を産んだのは、皮肉に感じる。維新分裂の醜態が、この制度の問題点をあぶり出しているように思う。