そのまま石原に言い返しても有効やね。「精神衰弱者」はないと思うけど。>時事ドットコム:「亀井氏は精神衰弱者みたい」=石原氏 jiji.com/jc/zc?k=201211…
近松の作品が「上演しにくいもの」になり、文学作品となっていたのは、近松の死後に三人遣いの時代になったから、か。それは妥当な気はする。
加速器の分解能と、それによって生まれるブラックホールのシュワルツシルト半径が同程度になると、観測することが原理的に不可能になる。プランクの長さ。
「事実の世界と、法と権利の世界」の対応を前提として、権力抗争は「公職」の争奪戦になる、という旧来の「政治」の定義と、実際の政治のあり方の差違。
社会の変化に価値観の変化が追いつかず、ギャップが生じる時期。制度もうまく改革できず、様々な社会問題が出てくる。こんな時期ほど、制度改革も必要なのに(笑)
故郷に経済的利益を還元するのは当然、という「土俗倫理」或いは「俗論の政治」をどこまで肯定するか。小選挙区制は派閥政治を解体したかも知れないが、「最も経済的利益を還元した者のみ当選させる」有権者の意識であれば、分取り合戦は悪化しこそすれ、改善しないだろう。
太田博昭先生との会食の中で、日本の精神科病院の現状を説明。すでに認知症による入院が統合失調症の数を超えて急増、措置入院も乱発されているという日本の状況に、先生は絶句しておられた。オランダと同じくフランスでも、認知症は精神科病院には入院しないのだと。、
認知症を地域で、と言われても、身体拘束する訳にはいかない病院や介護保険施設でどうするのか。そこを「家庭で」と言ってしまうのであれば、何のための介護保険か、ということになるだろう。
基本単位を「点」ではなく、一次元の「ストリング(弦)」と考える。この弦の振動の仕方によって、クォークになったりニュートリノになったりする。この発想の転換は凄いなあ。
素粒子を物質のもととなる「フェルミオン」とその間の力を伝える「ボソン」に大別する「標準模型」。「力を伝える素粒子」が、感覚的に理解しづらいんだな。その素粒子の構造は?などと考えてしまう。
ボソンしか扱えなかった「弦理論」に、「超対称性」を導入することで、フェルミオンにまで適用できるものとした「超弦理論」。「超対称性」ってよく分からんな。その観点で少し見てみるか。
この手の話、何度聞いていることか(笑)「SEのノウハウまでハードに統合」と言うが、実際の業務を完全に言語化し、システム化できたためしなどないのでは?眉唾。>SIと運用が消える itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN… @nikkeibpITpro
同感の面もあるが、引退する森が言うと「引き延ばして歳費をもらいたいのか?」とあらぬ疑念を抱いてしまうなあ。>時事ドットコム:森氏が安倍総裁に苦言=「早期解散を言い過ぎ」-自民 jiji.com/jc/zc?k=201211…
本当は輿石を切るべきだと思うのだが、党内事情から難しいのだろうなあ。そもそも参議院議員を幹事長にするのが適切か、という疑問もなきにしもあらず、だが。>時事ドットコム:解散時期、明示せず=野田首相 jiji.com/jc/zc?k=201211…