今日から6月。そろそろうっとうしい梅雨に入りそうな、そんな気配も感じられるこの頃です。
そんなうっとうしい梅雨の時期を払拭してくれる素敵な歌が1曲あります。
それはNeil Sedaka の「Laughter in the Rrain」です。
この曲が流行っていた1974年。当時はラジオから流れてきたこの曲を口ずさんでいたものの、曲名はおろか、歌っている歌手名さえもきちんと理解していないまま、長い年月が過ぎていきました。
先週、その曲がFMラジオから流れ、曲の最後に曲名「雨の日に○○○」を何とか聞き取ることに成功。
声の感じからして、カーリーサイモンかキャロルキングではなかろうかと、you tubeでrainで検索しましたが、一向にヒットしないまま、貴重な1時間が過ぎていきました。次に歌を口ずさみながら「 in the Rrain」で検索してみたら、なんと予想もしていなかった男性の声がヒットしました。しかもその歌手は、私も知っていたNeil Sedaka だったのでした。
今、聞いても、その当時を感じさせない、新鮮な響きで聞こえてきます。
雨の日には、この曲を聴くだけで、気分は爽快になります。是非、どうぞ。
そんなうっとうしい梅雨の時期を払拭してくれる素敵な歌が1曲あります。
それはNeil Sedaka の「Laughter in the Rrain」です。
この曲が流行っていた1974年。当時はラジオから流れてきたこの曲を口ずさんでいたものの、曲名はおろか、歌っている歌手名さえもきちんと理解していないまま、長い年月が過ぎていきました。
先週、その曲がFMラジオから流れ、曲の最後に曲名「雨の日に○○○」を何とか聞き取ることに成功。
声の感じからして、カーリーサイモンかキャロルキングではなかろうかと、you tubeでrainで検索しましたが、一向にヒットしないまま、貴重な1時間が過ぎていきました。次に歌を口ずさみながら「 in the Rrain」で検索してみたら、なんと予想もしていなかった男性の声がヒットしました。しかもその歌手は、私も知っていたNeil Sedaka だったのでした。
今、聞いても、その当時を感じさせない、新鮮な響きで聞こえてきます。
雨の日には、この曲を聴くだけで、気分は爽快になります。是非、どうぞ。
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