夕食を食べ終わり、自分の部屋に移動すると、天井にこの集団を発見。
なんで電気のシーリングの場所に群がっているのか、理由が分からなかったが、
家内に聞いてみると「出入口の扉が開いていたよ」との事。
恐らく、スズメバチに襲われたこの子らが、逃げ場を求めて開いている扉から家の中に進入して蹲まっていたようです。
さて、相手が蜂ですから慎重に扱わないと刺されるので、生きたまま外に逃がす方法を考えました。最終手段としてはペットボトルを利用する方法で実践。
ペットボトルの頭の部分を5センチほどカットして、下から被せその中に蜂を落とすやり方でやってみましたが、中々下には落ちてくれず、封書を天井とペットボトルの隙間に差し込んで揺らしながら下に落とすやり方でおよそ5分。
何とか落ちてくれたので、封書で蓋をしながら外に逃がしてやりました。
夜は動きが鈍いので助かりました。昼間ならこうはいかないでしょう。
やれやれ、これで一件落着。
家内や子供達なら、殺虫スプレーでシューして終わりでしょう。
現在、この画像の3倍が蜂の数ですが、1/3匹はこのこ子らのように逃げるもの。
残り2/3日は巣を守っているものに分かれていました。
なんで電気のシーリングの場所に群がっているのか、理由が分からなかったが、
家内に聞いてみると「出入口の扉が開いていたよ」との事。
恐らく、スズメバチに襲われたこの子らが、逃げ場を求めて開いている扉から家の中に進入して蹲まっていたようです。
さて、相手が蜂ですから慎重に扱わないと刺されるので、生きたまま外に逃がす方法を考えました。最終手段としてはペットボトルを利用する方法で実践。
ペットボトルの頭の部分を5センチほどカットして、下から被せその中に蜂を落とすやり方でやってみましたが、中々下には落ちてくれず、封書を天井とペットボトルの隙間に差し込んで揺らしながら下に落とすやり方でおよそ5分。
何とか落ちてくれたので、封書で蓋をしながら外に逃がしてやりました。
夜は動きが鈍いので助かりました。昼間ならこうはいかないでしょう。
やれやれ、これで一件落着。
家内や子供達なら、殺虫スプレーでシューして終わりでしょう。
現在、この画像の3倍が蜂の数ですが、1/3匹はこのこ子らのように逃げるもの。
残り2/3日は巣を守っているものに分かれていました。