.

.

海老焼売弁当/上海のDVDの話し。

2024年02月24日 | 田舎生活の衣食住
 海老焼売
 煮〆(大根、ニンジン、コンニャク、金柑、茹で卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 雑な並べ方になった(笑)。笑うしか無い。いつもの温めるだけ「焼売」だが、これでも2段重ねで、9個也。なので、「焼売弁当」で良いのだ。
 エビ感あまり感じなかった。
 エビは、やはり、飲茶の点心「海老餃子」が美味いな。ああ、食べたい。

 霙みたいな塊がチラホラ。寒かった昨日、天候に負けて、終日家の中でゴロゴロ、。と言っても横にはならないので、相変わらず、椅子に座って、パソコンいじりである。
 注文しておいた、レンタル落ちのDVDも届き、鑑賞。
 にしても、日本のDVDってひと財産くらいの値段で売られているが、買う方もおられるのだねえ。
 とてもじゃないが新品など手が出ない。
 いっそ、上海までバッタもん買いに行こうか? などとふと過る。
 ドラマならワンクール2枚に収まり、映画なら1本、7〜10元だもの。日本の物は、日本語のままだ。大河ドラマだってあるんだぜ。
 もっとしっかりした物ならず、2話ごとに1枚に収まり、30元UP。
 勿論、違法なので、日本持ち込みの際、バレたら没収。上海においても、謙虚されている店や屋台もあった。しかし、直ぐに復活。何故?
 DVD屋台並んだ道を会社帰りに立ち寄りするのが、ほぼ日課でねえ。バッタ屋のオヤジたちから、「ジャパン」って呼ばれていたっけなあ。「いえ、わたしは、郷ひろみじゃありません」。
 そんなバッタ物を大量に日本に送付した同僚がいた。上海側の税関で引っ掛かり、電話有り。するとその同僚、「自分で録画した物だ」と、言い張り、突破しておった。自分で録画した割りには、レーベルも付いているのだがね。
 なんだかなあ。






コメントを投稿