
見てのとおり、電話ボックスと郵便ポスト。今や公衆電話はほとんどないのだが、観光スポットになら若干あり。ポストのグリーンは郵政局のイメージカラーで配送車もこの色。なんと小包用の段ボール箱も淡いグリーンだった。
因に中国からの小包は、郵政局で段ボールを購入し、局員の前の箱詰めしなくてはいけない。だが実際は局員によって差があるようで、今回、全くのノーチェック。勝手に箱に詰めてガムテープで閉じる時だけの立ち会いのみ。
下の写真は空港内の喫煙所のライター。上海の空港では有無を言わさずライターは没収される。ここで文句を言ったら、「喫煙室にある」と言う。嘘ではないがただの使い捨てライターがご丁寧に鍵付きで入っているだけ。しかも引っ張れないから、口に煙草をくわえた間抜けな状態でこの箱まで顔を近づける。
4~5本ライターは用意されているが、見知らぬ人と至近距離で顔塚付けてまで火をつけたかねーよ。こういう場合は、ライターにチェーンでも付けて引き出せるようにしないとね。
因に中国からの小包は、郵政局で段ボールを購入し、局員の前の箱詰めしなくてはいけない。だが実際は局員によって差があるようで、今回、全くのノーチェック。勝手に箱に詰めてガムテープで閉じる時だけの立ち会いのみ。
下の写真は空港内の喫煙所のライター。上海の空港では有無を言わさずライターは没収される。ここで文句を言ったら、「喫煙室にある」と言う。嘘ではないがただの使い捨てライターがご丁寧に鍵付きで入っているだけ。しかも引っ張れないから、口に煙草をくわえた間抜けな状態でこの箱まで顔を近づける。
4~5本ライターは用意されているが、見知らぬ人と至近距離で顔塚付けてまで火をつけたかねーよ。こういう場合は、ライターにチェーンでも付けて引き出せるようにしないとね。

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