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稲荷寿司と少しだけ点心っぽい弁当/どうして?

2021年03月20日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 赤魚の粕漬け
 ニラ饅頭(ニラ、炒り胡麻)
 大根餅詰めピーマン
 紫蘇オムレツ
 バナナの天ぷら
 キャベツロール
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 少量ずつの品数多くなので、少しだけ頑張ってみた。だが、以外と拵えるのは簡単。捏ねたり混ぜたりして焼いたり揚げたりしただけ。
 少し暖かくなり、庭のニラがニョキニョキと伸びてきたので、今年の初物。この為に庭で育てていると言っても過言ではない「ニラ饅頭」にした。
 意外だったのが「バナナの天ぷら」。味は想像どうりで、甘くてカラッとサクサクになったのだが、もっと色が変色して黒っぽくなり、見た目で失敗だろう。そんな思いが吹っ飛んだ。クリーム色のまんま。「よっしゃー」である。
 事前に酢にくぐらせてはあったが、この作業も必要だったのか否かは不明。

 大変に不思議なことのなのだが、最近の血液検査の結果、スギ花粉症が無くなっていた。30年以上も苦しめられてきたスギ花粉症。それが自然治癒なんてあり得るのだろか?
 じゃあ、連続で激しく出るクシャミ・鼻水と目の痛み、顔の痒さは、別の何かが原因なのだろうか? それはそれで心配なのだ。
 花粉症を抑える薬は毎日服用中。
 近年、人間が清潔すぎて、アレルギーが起きるようになったと聞いたことがある。としたら、今年、不潔になったってこと? 不潔な猫と暮らしているから? 
 もし、次回血液検査したら、スギ花粉症復活! なーんてことになりませんように。