眠い目をこすりつつ、本日はどら姉&会社の同僚さんとツーリング。
国道新4号をひたすら北上、宇都宮へ。
この道いいねぇ、非常に流れる。
信号もかなり少ないし、あっても大体青信号。
休憩も含め、1時間15分ほどで宇都宮着、そのまま119号に入り、日光を目指す。
宇都宮から日光へ行くのが意外に手間取り、日光市街に着いたのが12時。
日光で昼食。
日光は「ゆば(湯葉)」料理の街らしい。
ゆば会席弁当をいただきました。
湯葉って、特に特徴のない、豆腐の余りモノだと思っていたが。
こうして、料理として食べると、うまかった。
特にゆばの刺身は、ホントに刺身の感覚で、ツルッとした食感に、ちょっとした甘みと、ポン酢がよくあう。
ちょっとお値段張ったってことは、湯葉は貴重品なのかしら。
日光から120号で中禅寺湖を目指す。
途中には峠で有名な「いろは坂」が。
いやぁ、ここすげぇな。
ゲーセンの頭文字Dのいろは坂コースを実体験。
登りはそうでもないが、下りが休む間のないヘアピンの連続。
あまりのヘアピンの数に後半は曲がるのが嫌になった。
ただ、この坂は対向車が来ない道ってのが非常にグッド。
渋滞もすごかったが。。。
中禅寺湖では、有名らしい金谷ホテルでチーズケーキを食べ、華厳の滝へ。
落差約100メートルは、さすがの迫力でしぶきも音もすごい。
そして修学旅行?の小学生の数の多さもすごくて、大渋滞。
華厳の滝を後にして、いろは坂を下り、日光東照宮へ。
徳川家康建立ということもあってか、広くて建物の装飾も見事ですね。
一番印象に残ったのが鳴龍。
地面と天井による音の共鳴でなかなか面白い体験が出来る。
見ざる・聞かざる・言わざるの三猿もいました。
日光から1時間かけて宇都宮に戻り、餃子を食うべく有名店らしいみんみんへ。
18時、後にも前にもかなりの行列。
しかしメニューがご飯と餃子三種類しかないせいか、回転が速く割とすぐ座れた。
水餃子と焼き餃子、各6個で220円ずつ。
安い、そしてデカイ、中は汁で一杯、最後にウマイっす。
どら姉の勧めでラー油も入れてみる。
辛かったが、風味が増すってやつで、さらにうまくなりました。
ご馳走様でした。
帰りも新4号を使って。
午前より流れがさらに早い。
下道なのに、いい道だ。
国道新4号をひたすら北上、宇都宮へ。
この道いいねぇ、非常に流れる。
信号もかなり少ないし、あっても大体青信号。
休憩も含め、1時間15分ほどで宇都宮着、そのまま119号に入り、日光を目指す。
宇都宮から日光へ行くのが意外に手間取り、日光市街に着いたのが12時。
日光で昼食。
日光は「ゆば(湯葉)」料理の街らしい。
ゆば会席弁当をいただきました。
湯葉って、特に特徴のない、豆腐の余りモノだと思っていたが。
こうして、料理として食べると、うまかった。
特にゆばの刺身は、ホントに刺身の感覚で、ツルッとした食感に、ちょっとした甘みと、ポン酢がよくあう。
ちょっとお値段張ったってことは、湯葉は貴重品なのかしら。
日光から120号で中禅寺湖を目指す。
途中には峠で有名な「いろは坂」が。
いやぁ、ここすげぇな。
ゲーセンの頭文字Dのいろは坂コースを実体験。
登りはそうでもないが、下りが休む間のないヘアピンの連続。
あまりのヘアピンの数に後半は曲がるのが嫌になった。
ただ、この坂は対向車が来ない道ってのが非常にグッド。
渋滞もすごかったが。。。
中禅寺湖では、有名らしい金谷ホテルでチーズケーキを食べ、華厳の滝へ。
落差約100メートルは、さすがの迫力でしぶきも音もすごい。
そして修学旅行?の小学生の数の多さもすごくて、大渋滞。
華厳の滝を後にして、いろは坂を下り、日光東照宮へ。
徳川家康建立ということもあってか、広くて建物の装飾も見事ですね。
一番印象に残ったのが鳴龍。
地面と天井による音の共鳴でなかなか面白い体験が出来る。
見ざる・聞かざる・言わざるの三猿もいました。
日光から1時間かけて宇都宮に戻り、餃子を食うべく有名店らしいみんみんへ。
18時、後にも前にもかなりの行列。
しかしメニューがご飯と餃子三種類しかないせいか、回転が速く割とすぐ座れた。
水餃子と焼き餃子、各6個で220円ずつ。
安い、そしてデカイ、中は汁で一杯、最後にウマイっす。
どら姉の勧めでラー油も入れてみる。
辛かったが、風味が増すってやつで、さらにうまくなりました。
ご馳走様でした。
帰りも新4号を使って。
午前より流れがさらに早い。
下道なのに、いい道だ。
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