今年は久々に富士登山をする予定。
本日は、その同志たち(AC・TMD・ダッシュ・つっちー)と練習登山。
ターゲットは、富士山の西側にある毛無山。
元々のターゲットが雨にやられそうだったので、急遽ここに登ることに。
標高1946mの山頂を目指し、麓登山口からAM8:40に登山開始。
登りは不動の滝コースで、登山口からの標高差1100m。
しょっぱなからかなりのアスレチック道で、それが九合目まで延々と続く結構過酷な登山道。
平坦な道は、稜線に上がるまでほぼ無く、常に階段を上る感じ。
また一歩一歩の足を上げる段差が高くて、ふくらはぎがあっと言う間にパンパン。
みんな二合目でもう音を上げてたが、どうにか頑張る。
急遽ターゲット変更したので、しっかり毛無山のことを調べて無かったが、この山はかなりの上級者向けらしい。
途中、この山の管理人さんに出会ったのだが、この山が登れれば、富士山どころかアルプスも登頂可能とのこと。
富士山登山の練習には、逆にならなかったらしい…
一合20分のペースでちょくちょく休憩を挟み、PM0:15に登頂。
隣の富士山は、雲であいにく全く見えなかったが、道のりの厳しさに比例して、達成感も高い。
昼食を食べて、地蔵峠経由で下山開始。
さっき見えなかった富士山が見えるようになってた。
登りがキツければ、下りもまたキツイ。
下る角度が急なので、小さく進まないと、滑ってしまう。
地蔵峠から麓までは、大量の小さい岩が転がっており、その上を慎重に降りなければならない。
川の上を越えてみたり、崖ギリギリの道を木に寄りかかりながら通ったり…
すっかり両膝がおかしくなってしまった。
そして今度は太ももがパンパン。
途中の川で水浴びなどしつつ、どうにかPM3:30に下山完了。
登山初心者揃いながら、往復7時間は優秀じゃないかね。
今回初めて登山用のザックを装備して望んだが、やはりリュックとは違いますな~
店員さんの説明通り、腰で背負うので、肩や背中に負担があまり来ない。
これは登山中はかなり大きいです。
下りで靴擦れしてしまったので、靴下は買おう。
ではまた来月、新たな山へ。
本日は、その同志たち(AC・TMD・ダッシュ・つっちー)と練習登山。
ターゲットは、富士山の西側にある毛無山。
元々のターゲットが雨にやられそうだったので、急遽ここに登ることに。
標高1946mの山頂を目指し、麓登山口からAM8:40に登山開始。
登りは不動の滝コースで、登山口からの標高差1100m。
しょっぱなからかなりのアスレチック道で、それが九合目まで延々と続く結構過酷な登山道。
平坦な道は、稜線に上がるまでほぼ無く、常に階段を上る感じ。
また一歩一歩の足を上げる段差が高くて、ふくらはぎがあっと言う間にパンパン。
みんな二合目でもう音を上げてたが、どうにか頑張る。
急遽ターゲット変更したので、しっかり毛無山のことを調べて無かったが、この山はかなりの上級者向けらしい。
途中、この山の管理人さんに出会ったのだが、この山が登れれば、富士山どころかアルプスも登頂可能とのこと。
富士山登山の練習には、逆にならなかったらしい…
一合20分のペースでちょくちょく休憩を挟み、PM0:15に登頂。
隣の富士山は、雲であいにく全く見えなかったが、道のりの厳しさに比例して、達成感も高い。
昼食を食べて、地蔵峠経由で下山開始。
さっき見えなかった富士山が見えるようになってた。
登りがキツければ、下りもまたキツイ。
下る角度が急なので、小さく進まないと、滑ってしまう。
地蔵峠から麓までは、大量の小さい岩が転がっており、その上を慎重に降りなければならない。
川の上を越えてみたり、崖ギリギリの道を木に寄りかかりながら通ったり…
すっかり両膝がおかしくなってしまった。
そして今度は太ももがパンパン。
途中の川で水浴びなどしつつ、どうにかPM3:30に下山完了。
登山初心者揃いながら、往復7時間は優秀じゃないかね。
今回初めて登山用のザックを装備して望んだが、やはりリュックとは違いますな~
店員さんの説明通り、腰で背負うので、肩や背中に負担があまり来ない。
これは登山中はかなり大きいです。
下りで靴擦れしてしまったので、靴下は買おう。
ではまた来月、新たな山へ。
この間、M子氏が大阪に寄ってくれて、ランチしてきたよ(*^_^*)
髪型変わってて、一瞬だれだかわからんかったけど、
楽しい時間を過ごしてきました☆
M子氏には、どら姉にちゃんと挨拶しときなさいよ、と言ってたんですよ。個性ある人ですが、今後の生き方も個性を発揮するみたいですねぇ。
ちょっと無理ぽい。ううーん。残念。
なので、
40歳の記念に登ってみようかと思っていたり。