馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

巨大ロジスティックスと鯖釣り。

2020-10-26 07:29:31 | 日記
10月25日(日 )午前10時 秋晴れ。
巨大な三井不動産 ロジスティックス建設中。
中通路を通って海岸へ。
入口には 繋がる オブジェ
繋がる1
横切ると、女性の声の案内音声。
繋がる2
噴水、託児所、カフェテラス コンビニ
全てが揃い
ひと昔前の暗い、埃ぽっいイメージを一新。
東南アジア系の女性が多数従事。
通路には、建設工程表が、アートイラスト表現で明示。
40年前は、賃金は高騰したが、労働環境は二の次
マイナーが仕事程、環境条件を快適整備しなければ
不況でも働き手はいない。
三井不動産ロジスティックス1
通路を抜けると、貨物船の波止場。
結構な人出の釣り人。
釣り魚は、鯖。
皆さん どこかしこも釣り上げてます。
高瀬海岸鯖釣り1
高瀬海岸鯖釣り2
子供で釣れるハゼ釣りはOKだが
本格的な魚類の釣りは下手くそ。
20代の頃は、先輩達と
湘南海岸 茅ヶ崎、平塚、伊豆半島まで
釣りに出向いたが、周囲は、太刀魚、鯵を
竿を落とすだけで釣りあげるが
私は全くダメ。
お前なんかに釣られてたまるかと
魚に見くびられてました。
先輩は鎌倉寿福寺の境内に住んでいて
妻とは結婚前には遊びと釣りにお邪魔したが
先輩が釣り上げた魚を刺身にするのを
車で来たので酒も飲まずじっと待っていた。
旨かったが酒飲めず胃袋半分が満たされなかった。

続きがあるのですが、突然 動画、写真が
不具合なのかアップできません。
終了です。




旨いパン屋 飢餓 我慢 待つこと。

2020-10-25 06:59:32 | 日記
あせる王様

路地裏のパン屋
10月22日(土)
10時漁港の船溜まり、ハゼ釣り人もいない。
漁港の船溜まり。
秋の落ちハゼは大ぶりになり、30年ほど前は
釣って3分で自宅に着。
直ぐに天麩羅にした。
料理屋で食べるより旨かった。
クリニックまで肺癌検査の検便を届ける。
帰途路地裏を通る。
奇妙な色彩豊かなライオンの看板。
間口1間の店。




だが、客が入れ替わり入り
紙袋にパンを持ち帰る。
オープン仕立てのパン屋?
訊ねた。
予約券を貰い、時間指定で購入。
しかし、普通のパンであれば
2斤800円で即販売。
買った。
昼に食べた。
何も付けずに食べる。
う~ん 旨い。
駅ビルにはピーターパンという名店があるが
サンパンチョさんが、言う。
口コミより食べコミだ。
一度食べたら旨さ納得。
繫華街路地裏でも繁盛する。

戦後直ぐ生まれの団塊世代は、給食のコッペパンに
硬いバターを一切れ付けて食べた。
味よりもやせ細った腹に満たすことだった。

50年前の山岳部合宿は飢えとの闘いであった。

再掲
飢え 待つこと 我慢 
 
 
コロナ禍で喘ぐ人々。
私のように僅かな年金と少額家賃収入があるので
質素に安定生活はできます。
コロナ禍で直撃された職業の方々とその家族の
心身の打撃は如何ばかりかと案ずる。
非常時になった日本列島で
強い指導者のリーダーシップが求められます。
入念に装っていた飾り立てた身ぐるみが剥がれ
中身のない貧相な骨組みが剥き出しになった。
国民は冷静ですから、リーダーが頼りにならないと判断
自ら律しています。
 
以下寓話です。
 
私達夫婦はランチに二つのサンドウィッチが食卓にあった .
そこへ、食べる金もないコロナ禍の知り合いが
やってきた。
お金の無心である。
妻はサンドウィッチの一つを差し出した。
知り合いは遠慮なく食べた。
知り合いは食べて無心もせずに帰った。
 
妻に聞いた。
「どちらのサンドウィッチをあげるつもりだった。
妻は言った。
「一つをあなたと分け合えばいいでしょう」
帰っていった知り合いは
どう感じたのだろうか?
「ケチな夫婦だ」
「あいつも困っているのだ」
 
夫婦には、人知れず母親の介護
子供の病
悪徳悪質芝信用金庫から

様々な苦悩を背負って生きている。
けして顕在させないものだ。
 
ずっと古い時だが、なけなしの金を工面して
友人に貸した。
返済はないものと見越していた。
しかし友人は不正な方法で返済した。
 
私に金を返済したが
不正された被害者がでたのだ。
 
以後、一切の交流を断った。
この男は私のブログを読んで実情を知った。
訊ねてきたが
相手とは格子戸を挟んだ。
 
 
 
待つこと、我慢すること。
再掲2017年7月15日ブログ
7月14日(金)
11時28分
午前の終わり、外は激暑。
窓を開け、川風を吹き抜けさせる。
 
待つということは、物理的時間の長さ。
待つと言うことは、心持を我慢すること。
 
待つことに様々な目的がある。
雨中の道端で傘も差さずに恋人を待つ。
余命旦夕迫った肉親の死を待つ。
合格発表を待つ。
愛しい人に、指折り数えて逢える日を待つ。
失意の心が癒されるのを待つ。
 
心を我慢して待つのだ。
 
下の動画も待つ動画。
動画を見る前に一言。
 
7年前、柳橋に事務所を移転した。
神田川と隅田川の合流点に位置する。
神田川対面に、横綱審議会が開かれる
料亭亀精楼がある。
 
その護岸下に小さなテラスがある。
春夏秋冬、様々な鳥たちがテラスに集まる。
陽を受けて羽を乾かす
休憩する。
大雨後、流れて来るゴミから餌を捕食する都鳥。
 
鷺も舞い降りる。
鷺は長い脚で、田んぼ、浅瀬で魚獲りする。
都心には、鷺が餌獲りに適した浅瀬はない。
 
動画をじっと見詰めると、
二羽の鷺は微動だにしない。
動画撮影前、20分以上経過していた。
 
左の白い鷺が、動いた。
川面に飛び移る。
テラスに戻ると魚を嘴に咥えている。
一瞬の捕食。
右の鷺は動揺して近づく。
魚を咥えた鷺は、後ろ向きになり
魚を取られまいとする。
 画面を拡大して見てください。
神田川 鷺の魚獲り
川に生息するのは、ハゼ、ボラ、セイゴだ。
水面下に浮上するのは、セイゴかボラだ。
編集操作を誤り動画が消失しました。
空白です。
貴重な二羽の鷺が岸辺で川面を向けて動かず待ちます。
我慢仕切れず一羽が飛び立つ、もう一羽は動きません。
一瞬の動き、鷺は川面に飛び嘴を刺し込みボラを咥えます。
 
鷺は、炎天下ひたすら待つのだ。
目は、水面下の魚の動き、泡立ちを
一点の凝視と、足はしっかりコンクリートを挟み
羽は、今まさに跳ねるコンマ0秒の筋力。
生存競争の戦い。
鷺にとって環境生存条件が悪くても
生き抜く生命力。
 
人間も同じ。
 
 
猛吹雪に遭遇 槍ヶ岳直下で6日間動けなかった。
最終帰京日も過ぎたが、ひたすら天候回復を待ち続けた。
午前2時、風が止んだ。
一気に登攀開始。
死を免れた。
 
大学4年の3月、先輩と二人
八幡平縦走をした。
6日目、猛吹雪でリングワンデリングとなり
身動きできなかった。
 
ピッケル、スキーストック、スキー板を使い
雪洞を作った。
雪洞でひたすら吹雪が止むのを待った。
食料は尽きていた。
乏しい燃料で雪を溶かし
数匹の煮干しを入れた水を飲んだ。
雪洞内、先輩。
4日後、吹雪は止んだ。
太陽が雪の照り返しを受け顔面は熱い。
スキーでの斜滑降とかんじきで斜面を下山した。
松川温泉に着いたのは11日目だった。
ギリギリの待つか、脱出かの決断。
 
待つことの苛立ちと焦り。
耐える、我慢する。
一瞬の機会を間違えずに果敢に挑む。
 
労組の書記長時代
労使交渉では、ひたすら待つことだった。
労働法規など、屁理屈に過ぎず。
ホテルで、司馬遼太郎、三国志、五輪の書、菜根譚 備忘録を
何度も読み返し、ひたすら相手が衰弱するのを待った。
能力、金力、後ろ盾もなく、
交渉するには、唯ひたすら耐えて待つ。
一瞬のチャンスを待った。
互いの心身に打撃を与える消耗戦だった。
 
最後は、卑怯、卑劣な方法で負けてしまうのだが。
宮脇昭先生の植物と人間を読むと
大木の下で、弱い植物は乏しい光だけで生きている。
大木が倒れるまで数百年も待つのだ。
 
大木が倒れたその時、弱い植物は
急速に成長する。
我慢に我慢。
 
安倍陰陽師、待つことの我慢への耐性がない。
やはり、お坊ちゃまなのか?
貧乏、下積み、屈辱、の実体験がない。
直情的に突き進む。
待つという我慢が出来ない。
幼い頃から、友達のいない
孤独で寂しい育ちなのか?
 
焦ったところで
日暮れて途遠し。
 
 
 
 


恋のエピローグ。

2020-10-24 09:20:41 | 日記
人生も最終章に近づいた。
男と女の出会い別れも幾度となく
恋という心の悪魔に翻弄され
さざ波、時化、烈風、凍風
幾たびの波を手漕ぎボートで河口にまで
やってきた。
どうしょうもない別れ
理不尽な引き裂き
全てを荒い 洗い流して
波間の泡如く消えるのだ。

回想、想い馳せるのだ。



Unknown (馬鹿も一心です。)2020-10-19 08:22:29ずっと古い話ですが
母から聞いた実話。
実家近くに、老夫婦二人暮らししていました。
旦那が亡くなり一人暮らしになった。
旦那にはお妾さんがいた。
旦那が亡き後、本妻と妾は和解したのか?
二人で旅行に出かける。
生前 男と旅した地を想い巡る旅をしている。
仲良くなった。
私もおぼろげながら夫婦に記憶にあります。
本妻と妾が三途の川を渡った先で
男はどちらを選ぶのでしょうか?
逆転?
映画化できたら面白いですね。

女性は不思議 (コロ健)2020-10-21 21:08:12馬鹿も一心さん、ありがとうございます。
エントリー本文の中で、”最後はお妾さん”と書こうと思っていたのですが、なんとなく気後れして”愛人”止まりにしてしまいました。
それはさておき、女性は不思議です。お話のようなこと、似たような話を聞いたことがあります。逆もありでしょうかね。
あの世ではどうなるのでしょう、興味深いです。

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不倫の代償、犯罪を誘発。午下がりのサンチョパンサ 被害者?それとも被害者気取り?

2020-10-23 08:14:04 | 日記
芸能界、スポーツ選手等の不倫発覚騒動。
望遠レンズ付きカメラで狙撃された。
まさかまさか 俺が狙われているとは?
有名人 かなりの重症です。
代償はメディア報道による社会的制裁。
職業的芸能人として失墜。
収入は途絶え、離婚に至る。
妻子は世間から隠れ忍びの生活。

一般人と称されるサラリーマンが不倫して
発覚しても比較的 社内、周囲は寛容です。

だが家族の混乱では、離散、自殺もある。
その現場に立ち会った。
不倫での痴情沙汰は二人の問題だが
知られていないのが、不倫関係を継続するためには
金がいる事。
家族と別の女との二股生活費用を捻出しなければならない。
高級サラリーマンであっても、妻は収入を分かっているので
誤魔化しは効かない。
ではどうするか?
不労収入を得る以外ない。
組織上の優越的地位を利用して、金を横領することだ。
下記、プレヴューにある如く
トンネル会社を設立して上前を撥ねる。
又は売上の数パーセントを上納させる。
裏金をOKするのは、零細個人業者だ。
周囲には、横領がバレないように
実家が金持ちだ。
実家の家業を手伝いで収入を得ている。
遺産がある。
等々の言い訳をする。
周囲にご馳走して気配りする。
結果的に会社に損害を与えている。

100%断言できる。
凄い横領になると、成田空港が開港当初
空港近くにプレハブ小屋を建て
海外商品の通過手数料を取る会社を設立。
年間、億単位の利益を奪取。
発覚すると、不倫女と香港に逃亡。

台湾に逃亡した不倫カップルもいた。
気付かなかった妻は悲惨である。
最後は、横領金も途絶え
女には逃げられ
乞食同然で帰国。
私 サラリーマン時代は不正横領の片棒を担がされた。
拒否して軽食喫茶で皿洗い。
不倫するのは、比較的モテる男。
持てない男は風俗店で遊ぶ。
下請けに金出させ、店の女の子は金銭上の合意であるので
トラブルは金だけで解決、
家族騒動は少ない。

夫がフィリピンパブに入れ込んだのが
許せず離婚した女がいた。
その姦淫が離婚理由であれば
日本の男は全て離婚される。


自営業になってからも不正に拒否をしたから
貧乏続き。
怯まなかった。


悪徳悪質芝信用金庫横領事件も継続中です。









午下がりのサンチョパンサ
被害者?それとも被害者気取り?…

日記
2020-10-21 12:53:34


かなり前の話だけど……。
日本テレビのMCのパワハラの件の真偽は定かではないし、どうでも良い……。
しかし、彼に百%与しなけれはならない点があると思う。『被害者の女性プロデューサー』は正当な主張をしたければ社内の手続きを踏みつつ、握り潰される危険があれば弁護士等を通してその主張は行うべきである。
何故?社内の論争を、週刊誌という外部にリークしたのか?……社会人の信義は?という点に於いて大いに疑問が残る。
更にその現場に居合わせていた男性プロデューサーがその顛末を書いた『社内報告書』なるものが……またまたその週刊誌にリークされ掲載されるという流れは被害者なのか?狡猾な策士で加害者なのか?……少々この二人の主張は手続きに於いて非常に胡散臭いものを感じた。
『社内報告書』である。社内で扱われて然るべきモノを躊躇なく世間に持ち出しご開帳に及ぶその神経はどうなのよ?……被害者さん達?……と先ずソコに引っ掛かったのである。

思い出して見れば元国会議員の豊田真由子氏の時も『被害者の秘書氏』も暴力、暴言を録音して週刊誌にリーク……。事情を精査すれば高速道路を逆走し、後援会の人への連絡では氏名を何度も間違えるといった『あるまじき失態』があった。
当の豊田氏から見れば命懸けの後援会の保守管理業務である。暴言を吐き詰(なじ)られてる『ソコだけ切り取り録音』してやはり週刊誌にリークである。弱者?ですか?何とも『強かな被害者』であったのを思い出す。
立場の弱い人間であり『被害者さん』なのだが……追い落とし?と見紛う強かな手口ではある。日本テレビは社内文書をいきなり外へ持ち出された事をどの様に思ってるんだろうか?……中身より『その手続きのフェアネス』がとても気になるのである。
『テレビ朝日の女性記者』の時も官僚からのセクハラ音声を週刊誌に持ち込んだ。その手法って何故か?シンクロするのである。握り潰される危険あれば弁護士でしょ?
余りにも日常的であり市中のそこら中で行われてる生活感溢れる姑息で狡猾な絵面だからである。
ソコには何の人間的驚きも無いじゃない?
こんな姑息、狡猾な振る舞いに面すると僕はとても沈鬱な気分にさせられる……のである。
お笑い芸人の渡部『トイレ事件』の時の一万円を何回も受け取っておいて『性の奴隷にされた?』という『自称被害者』が週刊誌へタレ込んだ時も……同じ臭いとニュアンスを感じたのだった。
『出来る人間』はともすれば独断専行の人……となり易い。だからといってハラスメントは許されるモノじゃない。それはとても良く分かる。
しかし、『相手の不当行為』を質すならば、自らは清廉潔白な立場をとって筋道守って行わなきゃね?って言いたかった。上記に挙げた例は肝心の加害者も怯む位の『狡猾さを以て行われてる』……と感じたのだった。
自分を省みる力がない人は……インスタントな被害者になる。
絶えず自己チェック(自分の加害者的側面)してるからこそ、それは受け入れられない!看過出来ない!『NO❗』という主張が力を持つのだと思う……。
散々……『NO❗を言う必要』を書いてきたけど……そのプロセス、手続きは『自分の矜持、プライドに恥じない品質』を以て行って欲しい……と思う。











忘れる事も辛いですが、忘れられない事も辛いですね

2020-10-22 07:05:20 | 日記
先輩は肺癌で余命1年。
2019年12月7日
 
 
先輩からの、電話は衝撃だった。
 
○○は 肺癌で余命1年らしい。
今後回復治療もダメらしい。
お前とは 色々あったから一応伝えておく。
 
私が1年部員の時 4年生であった。
 
入部して5月
先輩は北アルプス滝谷で70m滑落したが命は助かった。
登山への情熱は老いても衰えなかった。
ロッククライミングが部内一 うまかった。
 
後に ヒマラヤヌン峰を初登頂した時の登攀隊長。
 
 
 
私はOB会と断絶した。
 
一切 関わりたくなかった。
友人の死去に伴う見せかけの周囲のパフォーマンスが耐えられなかった。
 
先輩との関係を回想した。
 
定年後 先輩は膠原病発症。
戸建てを売り、多摩の高層マンションの25階に住んだ。
歩行困難となり 毎日 富士山を眺める日々を過ごす。
 
登山では幾多の困難な登攀を乗り越えた。
しかし、身体内部の病は乗り越えられない。
 
 
 
 
葬儀には参列は叶わないだろう。
 
夫人にとっては、私達夫婦は憎しみの対象なのだ。
 
何かを私達がしでかした訳ではない。
利用されただけだが、絡んでしまった感情の縺れは
ときほぐせない。
 
不条理は世の中には誰の生活にも突然やって来る。
 
 

I先輩へのメール
2020年10月17日
K先輩の闘病生活詳細ありがとうございます。
>
> 今後、死去された知らせを受けても
>
> 葬儀に参列することはありません。
>
> 私達夫婦は結婚して40年以上過ぎました。
>
> 幾多の困難を一緒に乗り越えました。
>
> 確かにK先輩の紹介にて結婚に至り
>
> 感謝しています。
>
> しかし、不純な動機での私達夫婦を利用したのも事実です。
>
> K夫人は私達夫婦を憎んでいます。
>
> お会いしたことはありません。
>
> 私達夫婦は不倫の隠れ蓑に仕立て利用しました。
>
> 不倫は夫婦間の問題です。
>
> 私達夫婦を巻き込んでしまいました。
>
> 妻の辛い過去まで暴露したり
>
> 亀裂を生じかねない状況に追い込まれました。
>
> そして同期二人の死去に際しても
>
> 感情を逆なでする言葉。
>
> 現役の頃から、妙に異常な圧力
>
> 小馬鹿にした態度。
>
> k先輩、O先輩ラインの嫉妬を内因した嫌がらせ行為。
>
> 耐えてきました。
>
> 卒業後は一切関わり合いを断絶する気持ちでした。
>
> 何年か前、突然年賀状が3年続いて届きました。
>
> 手書き文字もありましたが
>
> 読まずに破り捨てました。
>
> 返信年賀状は出しませんでした。
>
> それが、怒りと断絶の回答でした。
>
> 私がOB会に出席しないのを心配して
>
> 後輩8人が目黒で懇親会を開いてくれました。
>
> OB会欠席の理由問われ
>
> 「K先輩から、OB会費を納入していないので
>
> 除名だと言われた」。
>
> 後輩が唾をのみ込み言った。
>
> 「K先輩は確かに部に貢献してくれましたが
>
> 言動が乱暴で後輩達を傷付ける」。
>
> 仕方ないのです。
>
> そのような環境下で育ったのでしょう。
>
> 同期の入院も。殆ど彼とは飲むこと会話すらしたことないのに
>
> 私が同期の家庭事情を話しても聞き入れず強引に緊急病室に行き。
>
> 私は同期の家族から不興をかった。
自己満足だけで、事情を思いやることない精神行構造。
しかし、
>
> S先輩には、卒業後お世話になりました。
>
> 葬儀に参列叶わず残念でした。
>
> それぞれの家庭には個々の事情苦悩が潜在。
>
> そこに、土足で踏み込んでいけないと思います。
>
> 以上、説明不足ですが
>
> 失礼とは存じますが述べさせて
>
> いただきました。
>
> コロナが沈静化して
>
> Fさん、Iさん達と飲みたいです。
>
> 丹沢なら、丹沢なら二人で飲食山行できます。
>
> 馬鹿も一心
>
 > 2020年10月17日

返信
I先輩から

ご無沙汰してます。

ここ五日ほど福島に行っておりました。

現地では再生可能エネルギーの普及に取り組んでおります。
(大袈裟で笑い!!)

先週の土曜日には喜多方の山奥に在る集落に行ってきました。
冬には2m前後の雪が積もる所のようです。
此処では昭和25年ごろに川の水を集めて小規模な水力発電がおこなわれ、
集落に電灯用電力を供給していたようです。
その設備跡地の見学に行ってきました。

以前は20世帯ほどの家が在ったようですが、現在は3世帯の3人だけが住んでいる
との事でした。
この冬にもまた是非行ってみたい場所です。

ところでわたしも最近は物忘れが多くなり、脳神経外科のお世話になっております。
処方として毎日ドネペジル塩酸塩3mgを服用させて頂いております。

忘れる事も辛いですが、忘れられない事も辛いですね。

またお会いいたしましょう。

 Iより


貧しさに耐えて波乱の妻。