官僚叩きは鳴り止まず、どんどん太鼓の響きは増し
山から山へとこだま返しです。
政治家の宦官に慣らされてしまった官僚。
忖度媚びるのはけして得策ではない。
引っ越しのサカイのように 真心もって
国民のために仕事しましょう。
サカイ引越センター新CM「まごころパンダ」シリーズ第4話 徳井優さん登場
邪な権力に怯まない。
挫折しない。
長い年月を経て必ずや暴かれてしまう。
永遠に不名誉を背負い
自分を失う。
再掲
2018-05-28 00:50:37
5月25日（金）
午後3時半
柳橋事務所で再会。
私を含めて5人。
調理器具がないので、ケータリングサービスを依頼しょうと
したが、人数が8人以上なので
致し方なく、スーパーで飲食物購入。
酒を飲むのは私一人。
他の4人はヘビースモーカーだったが
現在は全く吸わず。
だが 身体の衰えは年々増す。
スポーツ新聞を持ってきた一人が
テーブルに置いた。
日大アメフト問題が紙面に大きくある。
彼は日大出身であり、私の苦境を救ってくれた恩人でもある。
皆で日大アメフトついて話題にしたが
彼は黙っていた。
私も体育会に所属していたので、絶対服従の上下関係は
体感していた。
しかし、今でもその根性論があるのには驚いた。
大学卒業して社会組織に組み込まれれば、陰湿な闘いが待っているが
スポーツのフェアプレーを指揮監督する立場の
大学幹部職員が自ら傷害罪を強要させる。
監督、コーチの栄誉、昇進のためには
兵士（選手）を土恢の如く使い捨てる。
命令に背けば廃棄処分。
日大アメフト部員が強制された暴力行為が切ない。
従わないので、毎日 机で座り電話も取らせない
何もさせない日々が続いた。
総務課長の自宅に相談したが、黙殺。
部長の自宅で事実関係を説明。
朝4時までいたが、部長は言った。
「監督不行き届きで処罰されるより
成績不振で処罰されるほうが良い」
絶望の夜明けを始発電車が出るまで待った。
翌週から、軽食喫茶で皿洗い。
辞めさせようとした。
理由は、能力的に営業事務は無理
下請け会社で荷造り梱包しかできない。
45年前のことだ。
ＳＮＳ社会ではない。
孤独な闘いであった。
3年間の屈辱に耐えた。
そこで学んだのは
「怯まない」
「屈しない」
私は、10年前の悪徳悪質芝信用金庫詐欺事件で現在も戦っている。
悪いこともしていないので
怯まない。
屈しない。
柳橋 神田川 隅田川
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