馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

今日は早めの立ち飲み。

2013-09-20 16:52:25 | 日記

9月18日(水) 中国人大姐が帰ってから

 16時半浅草橋のシモジマに買い物。

ついでに、早めの立ち飲み。

ぶたいちろうには既に先客二人。

ホッピーにレバテキ、焼きトン

他に食べたことないツマミを頼んだ。

坦々焼きソバ。

これはビールに合う。

  

 

道路の白線外の立ち飲みは禁止されたが

対面を見ると駐車禁止の貼り紙。

 

ずらりと自転車、バイクが並ぶ。

眺めていると、付近の飲食店の従業員が置いているようだ。

駐車禁止の取り締まりは困難?

貼っても、貼っても違う人が置いてしまえば同じ。

 

又、交通違反切符の金も入らないので

警察も営業収入にはならないのでやる気無し。

 

17時40分 事務所の戻る途中、イケメンに電話が入った。

19時 ぶたいちろう隣の日本焼き肉党で食事することになったようだ。

ご苦労さん。

 

今日は 食べたので錦糸町まで歩くことにした。

 

居酒屋かちかち鳥の大きな提灯が見える。

中に入った。

 

今日は食べ過ぎ、飲みすぎ

八海山飲んでバーニャカウダー食べて終わり。

 

 


上海からやって来た大姐。

2013-09-20 16:06:53 | 日記

9月18日(水)ランチ メバル煮つけ

チョット甘かったな?

   

 

午後2時  弊社で仕事していた中国人女性が来た。

上海から姉とその孫も一緒。

 

一ヶ月前、親族訪問のビザが下りた。

滞在は三ヶ月の期間。

5年前にも親族訪問申請したが許可されなかった。

今回 条件が緩やかになったらしい。

日中関係は良好ではないが、水面下では

摩擦は生じていない。

 

弊社にいた中国人女性は10年前に

両親を日本に招いた。

弊社でボールペンの検査を楽しそうに手伝ってくれた。

彼女が上海に帰るたびに、社長は元気か?

尋ねた。

昨年、母親が亡くなり、今年5月父親が亡くなった。

両親の世話介護を姉が全てしていた。

日本に暮らす彼女は苦労かけた姉に感謝を込めて

招いたのだ。

 

お姉さんは太っていて話好きで人の良さそうな

典型的中国人のオバサンだ。

中国では女性の呼び方は

若い女の子は小姐(ショウジェ)と呼ぶが

オバサンなので大姐(ダアージェ)だ。

ちなみにお婆ちゃんは大娘(ダアーニャン)だ。

 

弊社で働いていた中国人女性は日本での永住ビザも取得。

過日、日本対中国のバレーボール試合があった。

彼女は日本が勝利して大喜び

言葉の分からない姉は妹が喜んでいるので

中国が勝ったと思い大喜び。

 

弊社には5人の中国人が働いた。

中国に帰ったのは一人だけ、他4人は

カナダ、アメリカ、日本で永住ビザ取得。

心の奥底に中国から逃げたい願望があり

そのチャンスを掴もうと必死だ。

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/de99efd7631db6da75a3ce14f73fd860

 

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/07e5eb0acf2bc36f52ba99aef1a2135e

 

国家間では睨み合いの緊張状態ではあるが

私が接した中国人は生身の日本人に触れ

礼儀正しい、清潔な文化生活をおくる

日本人に好感を持つようになる。

 

共産主義国家で生きる彼らは思想言論の自由を制限され

信仰すらままならない。

仕事も戸籍により自由に選べない。

 

彼らが大騒ぎして公共マナーを守らず

隙あらば相手を出し抜くのは

押し付けられた条件へのやり場のない鬱憤。

 

日本人は幼くして公共マナーを身につけるので

並ぶ、待つ、騒がないは余程のことが無い限り

破らない。

 

孫にメイドインチャイナのキャラクター5色マーカーをあげた。

 

 

 

 


ネット販売は深夜。

2013-09-17 23:32:43 | 日記

9月17日(火)ランチ 柳橋ラーメン

製麺所から直接麺購入

煮干、昆布、鰹節、ニンニク、タラの出汁

旨かったなあ~

 

午後から、ネット注文の送り出し。

秋が近づき、オリジナル真田幸村ジップパーカーが売れ出した。

 

http://www.sanshoright.co.jp/shop/products/list.php?category_id=57

 

3連休中にネットでの注文は多い。

今日は出荷に追われる。

ゴルフシーズン到来。

ゴルフクリップマーカー、武将シリーズは好評だ。

 

ネット販売で注文が来るのは

土日祭日深夜が7割になる。

お客様は

お休みの日にじっくり欲しい品を検索されるのでしょう。

ネット販売会社は休日は営業していないが

商売は動いている。

 

購入者、販売者

共に時間割が出来ていて、無駄な時間を浪費せず合理的。

 

私も夜は隅田川テラスを歩いて角打ちへ

  

 本日の歩数計

15418歩

11100m

2時間9分

887カロリー

異常でした。

 

 

 

 


夜の散歩。

2013-09-16 14:20:13 | 日記

9月16日(月)敬老の日

昼前に娘は暴風雨の中出て行った。

仕事ではない。

ミュージカルを見るためだ。

その為なら嵐も乗り越えて決行する。

いやあ~凄い執念だ。

先月 沖縄宮古島旅行は台風で飛行機が飛ばず

無念の伊勢に行った。

来週は再度沖縄に行くが、台風かな?

 

昨日は昼間、外出しなかったので

夕食でビール、冷酒、ホッピーを飲んだ後

20時、酔い醒ましを兼ねて散歩。

散歩といっても、徒歩120秒のショッピングセンター内ぶらぶら。

  

短パンに色褪せたTシャツ、サンダル履き。

場所に似つかわしくない。

  

ホームレスには間違われないだろうが

若者が好むメンズショップに入るのは気が引けるが

弊社の筆記具も販売しているので店内をうろうろ。

秋になってジャケットを着るようになると

革巻きボールペンは売れ出す。

都心から外れた港町に日本有数のショッピングセンター

煌びやかにモールを歩けば、先ほどまで、風呂入り

短パンとシャツ姿で安酒で飲みながらテレビ見ていた現実から一転

おしゃれなストリートを歩いている。

妙な感覚になる。

ショッピングセンターを出て、漁港の公園に行く。

海面の波間に揺らぐ灯りは波音もせず

夜空に弓張り月が出ている。

海風が酔いの体を吹き抜け良いな!

  

漁港の水門と道路を挟んである集合住宅一室に明かりが灯る。

 

先月末、賃貸用マンション入居が決まった。

5人家族、幼い男の子3人の賑やかな暮らし。

幼い子等の幸せを願う。


秋田書店の不正水増しに思う。

2013-09-15 14:57:46 | 日記

秋田書店の読者プレゼント水増し事件。

内部告発した女子社員を解雇。

姑息な濡れ衣で追い出し、会社ぐるみで隠蔽。

 

女子社員が景品を横領したのが理由だが

私も含めて社内の筆記具、サンプル持ち帰り、私用電話等

日常茶飯で全国の諸官庁、会社で行われている。

 

坊主の世界だって、色香に狂ってしまい

仏の道に背きましたと泣いた学僧が

寺門から出て行こうとしたら

大和尚が

そのような小さな過ちで坊主になれんだったら

寺も坊主もこの世におらん!

 

秋田書店の幹部も女子社員を舐めたのか

事の重大さを読み切れなかったのか

いずれにせよ、愚行だ。

 

上手く立ち回れよ。

消費者庁から措置命令出されてしまった。

http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130820premiums.pdf

 

私が監禁体験ブログを書いたが

具体的内容は記さなかった。

実は景品プレゼントの不正発覚を恐れて

口止めするための脅迫だった。

 

組織規模は秋田書店の1万倍以上だから

マスコミに暴露されたら

組織は瓦解してしまうほどの破壊力があった。

又 景品不正の送り先が担当者の知り合い、親族、架空だった。

 

それ以上に恐れたのが関連した闇の金銭授受まで

発覚しかねなかった。

公益団体としての認可剥奪は必至だった。

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/7d0beab39cb88fe43aaae96c9a93518c

 

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/120da679b9ef882cecb04617842e626f

 

天下った元警察官僚のトップと右翼大物で

犯罪を闇に葬ったのだ。

 

当時はインターネットによる情報告知手段もなかった。

極めて限定的な閉ざされた社会なので

口封じも容易だった。

 

その出来事以前にサラリーマン時代

26歳の時、上司の不正追及したら、幹部は隠蔽工作をしき

喫茶店で皿洗いさせて辞めさせようとした。

 

社内の男連中は口を閉ざしたまま。

女子社員が密かに応援してくれた。

 

その時、新入社員だった仲の良い後輩が

腐敗に見切りを就け退社を決意。

同じ大学の同窓である社長の自宅に

退社の報告に行った時、不正を訴えた。

名誉を回復するまでに4年の歳月がかかった。

不正した課長は夜逃げ行方知れず。

部長はまもなく癌で死んだ。

 

社長に訴えた後輩は故郷のテレビ局に就職

現在常務取締役になっている。

 

労組書記長だった時も

思想的問題有り、破壊者の汚名を着せて

会社を辞めさせられた。

 

ずっと後に、善意で助けたがつもりが逆に悪徳行為をしていた

スズキ本店長野利男のために訴訟まで起こされた。

http://www.award-navi.com/an/

 

みんな自己保身の為には、社会的モラル、道義

コンプライアンスなど切捨てるのだ。

 

しゃかりきになって立ち向かうには

諦めない執念を持ち続け

苦しさから目をそむけない。

二重の構えが困難を経て

より強固な体力、心力と戦えるのだ。

 

秋田書店の元女子社員

逆境に負けないで頂きたい。