馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

海老川河口でハゼ釣り。

2013-09-01 23:30:59 | 日記

9月1日(日)朝から日照りはガンガンだ。

AM9時

久しぶりのウオーキングに出た。

海浜霊園まで西瓜腹を揺らしながらヨタヨタ走った。

海岸渕で腹筋、腕立てもした。

11時自宅に戻りシャワーを浴び

ヘルスメーターの乗った。

3キロ減だ。

水分が失われただけだ。

昼にビール飲めば元通り。

11時半

娘が出かけるところだ。

海浜公園で職場のバーベキュー会をやるのだそうだ。

 

午睡後、腹がビールで膨らみ西瓜になった。

15時

西瓜腹を縮小させるためには、水分を減らさなければと思い

ハゼ釣りに行くことにした。

釣り場は

亡くなった友人が住んでいたマンション下だ。

餌のアオイソメはマンション隣の自販機で買う。

 

水門は開き、護岸ギリギリまで水位がある。

上げ潮なので釣れるだろう。

1時間余りで10尾釣れた。

糸がこんがらがったり、針が取れたりの

時間はかなりだったので、手際良く

竿を振れば入れ食いのはずだ。

16時半 十分汗を掻き水分放出したので帰る。

対面の木の下は涼しいので釣り人がいるが

こちら側、炎天下の護岸の方が釣れるのだ。

 

あいつが住んでいた3階の窓辺に向かって合掌!

  

17時半 風呂に入っていると娘が帰宅。

 

バーベキューの残り物が入った袋が玄関にいっぱいある。

食べきれない、野菜、果物、肉、魚介類だ。

アルコール類は車で送ってくれた上司が

持ち帰ったそうだ。残念!

 

今夜の食卓に予期せぬ蟹が並んだ。

同僚に北海道出身がいて、実家が魚業関係者で

送ってもらったと言う。

蟹の名前は分からないが、肉が詰まっていて

濃厚だった。

 

明日の事務所ランチはバーベキューの残り物を使おう。

 

 

 


貸室賃貸契約書。

2013-09-01 22:46:20 | 日記

8月31日(土)午後 ピタットハウスから電話で

「賃貸契約書に署名捺印をお願いします」。

昼下がり炎天の漁港を抜けて駅前営業所に出かけた。

  

4月初旬に前賃貸人が退去。

その後、入居者の責に帰す費用負担交渉に手間取った。

リフォームの手抜き工事で8月28日まで修繕した。

  

8月29日に新し入居人が引っ越してきた。

30代前半の夫婦と子供は小学生以下の男の子3人だ。

前入居者と家族構成は同じ。

 

前入居者も上場大手会社の借り上げ社宅だったが

今回もナスダック上場会社の借り上げ社宅。

常識的マナーで生活して頂ければと願う。

 

前入居者は上階と下階と険悪な状態だった。

管理事務所にもクレームを言いに来る

強い奥さんだったらしい。

周囲は居なくなってホットしている。

 

当初、不動産管理を任せた会社の

ズサンな対応に呆れ

他の不動産会社に賃貸募集を依頼した。

 

三井リハウスにメールで申し込んだが

返事は来なかった。

営業所に出向き、間取り、謄本等の書類を

渡しお願いしたが、その後返事はなかった。

ところが、メール便で三井リハウスの

副店長名で所有物件の賃貸を受けますの

広告が入っている。

やる気があるのか、ないのか!

社内で情報共有していないのか?

店長は管理してるのか!

怠慢に呆れた。

それとも、私を胡散臭いと判断したか?

 

 

駅前の賃貸スマイル㈱に賃貸依頼で入ったが

新人が一人いるだけで、対応できないので

午後に来社して欲しいと言う。

通常であれば、顧客の氏名、電話を聞いて

「後ほど連絡申し上げます」と答えるのが

ビジネス常識のはずだが?

 

8月初旬

致し方なく、隣にあったピタットハウスに飛び込んだ。

中年の温厚そうな男性が対応してくれた。

丁重な説明を受け、一般募集契約をした。

お盆を過ぎた頃にピタットハウスから

入居申込人がいるとの連絡を受けた。

 

素早い対応と情報を的確に宣伝するノウハウはすごい。

 

不動産業界のことは素人なので

奥深くは理解できないが、最終的には

担当者の俗人的資質が大きく影響するのだろう。

 

 


あいつがテレビ画面に映ると辛抱できない。

2013-09-01 00:13:47 | 日記

8月31日(土)朝8時 テレビ画面にこ狡るそうな上目使いの

ニュースキャスターが映る。

あいつは何時の間にかテレビ番組に復帰してたのだ。

勇ましく日本列島から船出。

あえなく数日で命からがら戻ってきた。

「どの面下げて」と神妙なな顔してたな。

 

漁船、輸送船等の海難事故でもないのに

自衛隊の救出水上飛行機で助けてもらった。

費用 1千万円だって?

 

私も、高校、大学と登山をした。

同期の転落死、後輩の凍死

実兄冬山遭難救出の辛い苦い体験をした。

 

今でも心は重い。

周囲に迷惑をかけた。

お金もかかった。

好き好んで登って遭難して

警察、民間人協力者からはお世話なったが

冷たい視線は辛かった。

 

ずっと昔 ヒマラヤ山中に飛行機が落ちた。

救出するには中国人民解放軍に頼らなければならなかった。

人民解放軍は費用として10億円を要求した。

日本の保険会社は10億円を払った。

 

テレビ、新聞報道のデタラメは間違いなく視聴者、読者の信頼を失う。

 

ネット情報の嘘も真実もあるが違いが分かる。

報道の陳腐化というより、日本人の情報能力が洗練された。

実体験に基づかない真実性に疑問符がある報道は見抜かれる。

 

一儲け企んだが失敗したテレビ局は

無様な救出を消すためにも、口先男をテレビ出演させたか?

読売は買わない。

あいつの狡猾な目を見るのが辛抱できないので

チャンネル変えた。