栗の渋皮煮なんですよ 2006-10-10 | 美味 母から宅配便で栗が届いていました。 でも忙しさにかまけて、冷蔵庫の中に放置すること一週間以上。 大丈夫かなぁと思いつつ、本当は新鮮な栗で作らなければいけないのだけれど、栗の渋皮煮を久しぶりに作ってみることにしましたよ。 夜中に必死で皮を剥きもけもけを取っている私って…と思いつつ。 そんな必死さが滑稽だなぁと思いつつ。 出来上がってみると、やっぱり美味しいなぁと思うのでした。 懐かしい記事にTBありがとう。ということで家鴨さんにTB♪ « 風呂敷の使える女&しるこサンド | トップ | Ono Art Style »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そういふ女人に・・・・ (眠り猫) 2006-10-10 09:53:27 夜に懸命に、栗の皮むいて、渋皮煮を作る。そういふ女人にワタシはなりたひ。または妻に欲しい。うわ~ん、ワタシは男性ホルモン過多なのか!ところで、大好きなのですよ、栗の渋皮煮。 返信する うまそうじゃ。 (家鴨) 2006-10-10 20:04:13 ここのところ、人様もブログに出ずっぱりで恐縮です。(笑)お忙しい中でも、手間隙惜しまないきくさんってば素晴らしいわ。私も妻に欲しいっす! 返信する 女人修行にはげむべし (きく) 2006-10-10 20:05:23 眠り猫にゃぁ、こんばんは。むふふ。妻になりにまいりましょか♪それにしても、栗の渋皮煮はどうしてこうも美味しいんでしょうか。やっぱり手間がかかることはそれだけ美味しさに結びつくってことなのでしょうかね。惜しむらくは、新鮮なうちにつくれなかったことですわ。まだまだ女人としての修行は足りないらしいです(笑) 返信する おやすみまえのおおしごと (きく) 2006-10-10 21:29:45 家鴨さん、こんばんは。ずっとご登場いただきまして、こちらこそすんませんです♪そして妻リクエストどもどもです~ぶふふ♪いや、忙しくて冷蔵庫に放置してたんですよ。でもいいかげん調理してあげないとダメになっちゃうと思って…。がんばれば連休だーと思えたからできたんですよ。連休前じゃなかったらできないです(笑) 返信する すでに (眠り猫) 2006-10-11 04:36:01 女人道を歩んでいますよ、きくちゃまは!本当に手間をかけると、見違えるように美味しいものができるよね。その手間を惜しまない人が女人道を歩むのだわ!ワタシはその女人が作ったものを美味、美味と言いながら味わいたい。う~ん、ものぐさ! 返信する しっているのですよ (きく) 2006-10-11 20:03:07 眠り猫にゃぁ、こんばんは。うれしいことを云って下さるのね。ふふ。でもね。わたしは知っているのです。女人道を歩んでゆくのにはね。眠り猫にゃぁみたいに、美味よのぉ~って云ってくれる人が必要なのです。うふふ。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
そういふ女人にワタシはなりたひ。
または妻に欲しい。
うわ~ん、ワタシは男性ホルモン過多なのか!
ところで、大好きなのですよ、栗の渋皮煮。
お忙しい中でも、手間隙惜しまないきくさんってば素晴らしいわ。
私も妻に欲しいっす!
むふふ。妻になりにまいりましょか♪
それにしても、栗の渋皮煮はどうしてこうも美味しいんでしょうか。
やっぱり手間がかかることはそれだけ美味しさに結びつくってことなのでしょうかね。
惜しむらくは、新鮮なうちにつくれなかったことですわ。
まだまだ女人としての修行は足りないらしいです(笑)
ずっとご登場いただきまして、こちらこそすんませんです♪
そして妻リクエストどもどもです~ぶふふ♪
いや、忙しくて冷蔵庫に放置してたんですよ。
でもいいかげん調理してあげないとダメになっちゃうと思って…。
がんばれば連休だーと思えたからできたんですよ。
連休前じゃなかったらできないです(笑)
本当に手間をかけると、見違えるように
美味しいものができるよね。
その手間を惜しまない人が女人道を歩むのだわ!
ワタシはその女人が作ったものを
美味、美味と言いながら味わいたい。
う~ん、ものぐさ!
うれしいことを云って下さるのね。ふふ。
でもね。わたしは知っているのです。
女人道を歩んでゆくのにはね。
眠り猫にゃぁみたいに、美味よのぉ~って云ってくれる人が必要なのです。うふふ。