母が栗を送ってくれました。一度はつくってみたかった栗の渋皮煮に挑戦してみましたよ。レシピはこちらを参考にさせていただきましたの。
あくぬきしたところです。濃い茶色の液体が出ましたよ。栗もなんだか食べ物じゃないみたいな色ですよ。ちょっとムール貝の貝殻みたいな色じゃないですか。こんなんで大丈夫なんでしょうか???ここから、もけもけしたのをとっていきます…。とってもとってもとれる…どこまで取ればいいんでしょう…ちょっと不安…。
あくぬきをくりかえし、甘みを入れる段階になりました。ほっ。この色は見たことあるある。でも、写真でとると、なんかおかしいですね。
できましたできました。んー。やっぱり写真でみると、黒々しすぎて、なんだかあんまりおいしそうにみえないなあ。がっくり。
でも、冷蔵庫で寝かせることなく、ぱくぱくいっちゃいたい美味しさです。
ブランデーのほんのりいいにほひもしますよん。
レシピを参考にさせていただいたななこさんの「風の色」にトラックバックさせていただきました。
このたびはTB&コメントありがとうございました。
私の拙いレシピ・・作っていただいてとても嬉しく思っています。本当にありがとうございます!!
とっても美味しそう~☆
栗の渋皮煮の良し悪しはやはり栗に限ります。
いい栗で作ればそれに比例して出来上がりもとっても美味しいのです。
栗のアクは強いので、何度も何度も水が澄んでくるまで水を取り替えるといいですよ。
それと栗の渋皮のモロモロしたもの。
これもしっかり取らないと食べると渋く感じてしまいます。またぜひトライしてみてくださいね。
今年は栗が豊作で、ついつい栗を見つけるとムクムクと作りたい症候群が出てしまい昨日三度目の渋皮煮を作ってしまいました。うふふ、ほとんど病気です(笑)
またぜひ遊びにいらしてくださいねm(__)m
トラックバックもありがとうございます。
おお。一シーズンの間に何度もおつくりになるんですね。
すごいなぁ。
ふむふむ。めもめも。です。
よい栗に出会って、またトライします~。
トラックバックありがとうございます。
こちらからもおおくりしましたよ。
なんか、こちらがはずかしくなるほど、
おいしそうでしたよ。
いやぁ。栗が豊作なんですね。
いいですねぇ。くり、くり、くり…。
栗の渋皮煮、美味しそう~
栗の渋皮煮、初めて食べたのは実はほんの1年前です。毎週会社に注文を取りにくる「はんこやさん」の奥様がおすそわけをくださったんです。美味しかったなー。数日前にスーパーで栗をみかけて渋皮煮のこと思い出していたんですよね。明日のお休みはことこと栗の渋皮煮を作ってみようかな♪
ななこさん、私もレシピを参考にさせていただきますね。
遊びにきてくださって嬉しいです。
あの、わたし、ななこさんのレシピをみて初めて知ったのですけれど、
渋皮煮、皮むきからできるまで、丸3日かかるんですね。
気長に、ことこと、ほんと、ことこと、って感じですね。
栗の渋皮煮じゃないですか~。
初めてにしては、いい感じに美味しそうですよ。
私、渋皮煮、大好きなんです。
うちでも毎年母が作りますよ。
私は作れませんけど
栗、いっぱい拾ってきたけど、前日に大量に拾った方がいて、大きい栗はほとんど残っていませんでした。
だからこの栗で渋皮煮は無理かも・・・悲しい。
この記事のTBお待ちしております
まー。毎年、お母様がおつくりになるんですか。
きっととても美味しいのでしょうね。
わたしも、つぎは、もうちょっと上手につくってみせますよん。
(意気込みだけはいっちょまえ)
写真ではおっきそうに見えたですけれど、
大きい栗、さきをこされちゃったですか。
それは残念でした。
栗好きな方がたくさんきてくださって嬉しいです。
おんなのひとは、いも、くり、なんきんが好き、
といわれますけど、やっぱりみなさんもすきなんでしょうか。
わたしはみっつともすきです。ふふ。
今日はスーパーで栗を買ってきました。改めてレシピを確認したら、重曹がいるんですね。明日は重曹を買ってきます。いくらなんでも・・スローすぎる?
ほんと、ごめんなさい。
最初の記事の中に3日かかること、書いておけばよかったです。
実際には浸しておく時間が必要ということだから、
そんなに手間ではないのですけれど、
でも、ゆるゆる、ことこと、じっくりなんですね。
栗を浸しておくと、最初の殻は剥きやすくなるそうですから、
今晩はゆっくりぬるま湯に栗をひたしておきましょう~。