先日の富士山での紫外線の洗礼がこんな形で姿を現しましたが例年通りこちらが右で日焼けがひどく
左はこんなにきれいですよ。
さて、今日はその富士山についての話題です。
去年の7月に書いたこんな記事を憶えている方はいらっしゃいますかね~。
えぇ、賢パパが撮った富士山の写真がほとんど「右肩上がり」に撮れていることに対する賢パパなりの考察を書いたものでした。
この時はこれで自分を納得させたつもりでおりまして・・・その後で意識して撮った写真を見ると右肩が上がっていませんが
意識しないで撮った写真は全てがご覧の通り
程度の差こそあれ右肩上がり。
賢パパ、この写真を見て「?」と疑問がわきましたよ。
「もしかしたら右肩上がりの富士山が自然なのではないだろうか?」と。
それが何よりの証拠には・・・この方向から撮った富士山には右肩上がりは一枚もありません。
ここで賢パパの探究心に火がつきまして・・・その原因を追究してみました。
まずは右肩上がりが正しい姿であることの証明ですが・・・こんな写真がありました。
雲が水平になるように意識して撮った一枚ですが・・・どうです、見事な右肩上がり。
これで右肩上がりが不自然ではないことが確認できたが肝心なのはその理由であります。
ここで賢パパが思い出したのは撮影する方向によって右肩上がりにならないことがあること。
えぇ、西側から撮る写真が右肩上がりで北側からの写真は上がっていない。
そう言うことなら地図にヒントがあるかも知れないと考えてこちらで調べる。
すると・・・これが西側から見た富士山の地形図で
同じくこちらが北側から見たものであります。
おぉ~、これを見れば一目瞭然・・・と言うことで実際の数字を確認すると
静岡の方から見た時に右側に見える水ヶ塚公園の標高が約1500mであるのに対して・・・左側に見える朝霧高原の標高はそれよりもずいぶん低い800m~1000mだそうです。
いや~、これは賢パパにとっては新発見でした。
そう言うことであればカメラを水平になるように構えて撮影したら右肩上がりが自然・・・ぢゃまいか。
これで納得・・・溜まっていたもやもやが消えてなくなりました~。
今日は花切りだけで仕事は早上りの予定です。
時間があるのは良いことだけど給料日前でお金がない。
そんな時はお金がなくても楽しめることをするしかありませんよね~。
左はこんなにきれいですよ。
さて、今日はその富士山についての話題です。
去年の7月に書いたこんな記事を憶えている方はいらっしゃいますかね~。
えぇ、賢パパが撮った富士山の写真がほとんど「右肩上がり」に撮れていることに対する賢パパなりの考察を書いたものでした。
この時はこれで自分を納得させたつもりでおりまして・・・その後で意識して撮った写真を見ると右肩が上がっていませんが
意識しないで撮った写真は全てがご覧の通り
程度の差こそあれ右肩上がり。
賢パパ、この写真を見て「?」と疑問がわきましたよ。
「もしかしたら右肩上がりの富士山が自然なのではないだろうか?」と。
それが何よりの証拠には・・・この方向から撮った富士山には右肩上がりは一枚もありません。
ここで賢パパの探究心に火がつきまして・・・その原因を追究してみました。
まずは右肩上がりが正しい姿であることの証明ですが・・・こんな写真がありました。
雲が水平になるように意識して撮った一枚ですが・・・どうです、見事な右肩上がり。
これで右肩上がりが不自然ではないことが確認できたが肝心なのはその理由であります。
ここで賢パパが思い出したのは撮影する方向によって右肩上がりにならないことがあること。
えぇ、西側から撮る写真が右肩上がりで北側からの写真は上がっていない。
そう言うことなら地図にヒントがあるかも知れないと考えてこちらで調べる。
すると・・・これが西側から見た富士山の地形図で
同じくこちらが北側から見たものであります。
おぉ~、これを見れば一目瞭然・・・と言うことで実際の数字を確認すると
静岡の方から見た時に右側に見える水ヶ塚公園の標高が約1500mであるのに対して・・・左側に見える朝霧高原の標高はそれよりもずいぶん低い800m~1000mだそうです。
いや~、これは賢パパにとっては新発見でした。
そう言うことであればカメラを水平になるように構えて撮影したら右肩上がりが自然・・・ぢゃまいか。
これで納得・・・溜まっていたもやもやが消えてなくなりました~。
今日は花切りだけで仕事は早上りの予定です。
時間があるのは良いことだけど給料日前でお金がない。
そんな時はお金がなくても楽しめることをするしかありませんよね~。