22日の富士山は登って来た方が皆さん「風が強かった」と言っているので中止にして正解だったようですね。
さて、昨日の続きです。
高山の山頂のギャラリーにポーズを披露している所にあるお方から電話が入って・・・現在穂積神社に来ているとおっしゃる。
それなら今から合流して一緒に竜爪山に登りましょうと考えて・・・急ぎ足で神社に向かう。
しばらく来ない間にどなたかが設置したこんな看板ですが
賢パパ的にはこの時点でこの「もうひとつの帆掛山論争」には終止符を打っているのでこんな看板は無視します。
富士山のビューポイントからはうっすらと見えている日本一で
工事が進んでいるメガソーラー
後は「帆掛山」の山頂標を目にするのが嫌なので舗装された林道を歩いて目指す穂積神社に到着~。(神社で待っていてくれた友達撮影)
そこに待ち受けていたのは何とサプライズのプライベートエイドでした。
早速キンキンに冷えたこれを一本いただき(たむちゃんが二本飲んだのはナイショです、ハハハ)
おまけにこんなスイーツまで食べちゃいました。
記念撮影を済ませたら
後は神社に安全祈願をしてから山頂を目指す。
今回はたむちゃんの初体験となるカモシカ新道から登ってみます。
こんな急登ですが新緑の中の良い雰囲気の登山道で・・・息も絶え絶えにヒイヒイ言いながら登る賢パパを尻目にたむちゃんはあっという間に視界から消えて行きました。
展望のない薬師岳の山頂はスルーして休憩地の文珠岳に着いたのがスタートしてから5時間20分後の11時15分のことで
「お疲れ様~」の乾杯であります。
山頂からの富士山はご覧のようにぼんやりとしか見えていないので
休憩もそこそこに最終目的地を目指して下山開始。
少し下った見晴らしの良い所からは眼下に安倍川と曙橋が見えていますが・・・最終目的地はあの橋のたもとにある「白鳥食堂」で所要時間は約1時間半。
若山への登り返しは見た目はきつそうですが実際に登ってみれば思っているよりも大したことがなくて
一気に下って山頂から1時間15分で農道に合流し
見上げればつい先ほどまで滞在していた文珠岳が遠い。
後は照り返しの厳しい舗装道を歩くこと25分で・・・やっと最終目的地に到着~。
まずは瓶ビールでお疲れさんの乾杯をしたら
定番のしぞーかおでんと
飲み物は宝の缶チューハイにチェンジしまして
バスの時間までの50分ほどの間におでんをもう一皿と缶チューハイをもう一本いただきました。
下山の途中からおでんを食べている時も・・・バスを待っている時にも盛んに消防車やパトカーがけたたましくサイレンを鳴らして猛スピードで走っていましたが
翌日の新聞を見るとこんな記事が載っていましたが、全く同じ時間帯に2件の事故があったんですね。
後はバスに乗って静岡の街まで戻ってたむちゃんの用事を済ませてから静岡駅に行って名古屋から帰って来た賢ママを出迎えて
賢ママ号に乗せてもらっての帰宅となりました。
ロングなハイキングでしたが途中でも終了後にも楽しみがたくさんあったのでそれをハゲみに頑張る事が出来た。
今回も楽しいハイキングで・・・お付き合いくださったたむちゃんと〇木さんには感謝です。
さて、昨日の続きです。
高山の山頂のギャラリーにポーズを披露している所にあるお方から電話が入って・・・現在穂積神社に来ているとおっしゃる。
それなら今から合流して一緒に竜爪山に登りましょうと考えて・・・急ぎ足で神社に向かう。
しばらく来ない間にどなたかが設置したこんな看板ですが
賢パパ的にはこの時点でこの「もうひとつの帆掛山論争」には終止符を打っているのでこんな看板は無視します。
富士山のビューポイントからはうっすらと見えている日本一で
工事が進んでいるメガソーラー
後は「帆掛山」の山頂標を目にするのが嫌なので舗装された林道を歩いて目指す穂積神社に到着~。(神社で待っていてくれた友達撮影)
そこに待ち受けていたのは何とサプライズのプライベートエイドでした。
早速キンキンに冷えたこれを一本いただき(たむちゃんが二本飲んだのはナイショです、ハハハ)
おまけにこんなスイーツまで食べちゃいました。
記念撮影を済ませたら
後は神社に安全祈願をしてから山頂を目指す。
今回はたむちゃんの初体験となるカモシカ新道から登ってみます。
こんな急登ですが新緑の中の良い雰囲気の登山道で・・・息も絶え絶えにヒイヒイ言いながら登る賢パパを尻目にたむちゃんはあっという間に視界から消えて行きました。
展望のない薬師岳の山頂はスルーして休憩地の文珠岳に着いたのがスタートしてから5時間20分後の11時15分のことで
「お疲れ様~」の乾杯であります。
山頂からの富士山はご覧のようにぼんやりとしか見えていないので
休憩もそこそこに最終目的地を目指して下山開始。
少し下った見晴らしの良い所からは眼下に安倍川と曙橋が見えていますが・・・最終目的地はあの橋のたもとにある「白鳥食堂」で所要時間は約1時間半。
若山への登り返しは見た目はきつそうですが実際に登ってみれば思っているよりも大したことがなくて
一気に下って山頂から1時間15分で農道に合流し
見上げればつい先ほどまで滞在していた文珠岳が遠い。
後は照り返しの厳しい舗装道を歩くこと25分で・・・やっと最終目的地に到着~。
まずは瓶ビールでお疲れさんの乾杯をしたら
定番のしぞーかおでんと
飲み物は宝の缶チューハイにチェンジしまして
バスの時間までの50分ほどの間におでんをもう一皿と缶チューハイをもう一本いただきました。
下山の途中からおでんを食べている時も・・・バスを待っている時にも盛んに消防車やパトカーがけたたましくサイレンを鳴らして猛スピードで走っていましたが
翌日の新聞を見るとこんな記事が載っていましたが、全く同じ時間帯に2件の事故があったんですね。
後はバスに乗って静岡の街まで戻ってたむちゃんの用事を済ませてから静岡駅に行って名古屋から帰って来た賢ママを出迎えて
賢ママ号に乗せてもらっての帰宅となりました。
ロングなハイキングでしたが途中でも終了後にも楽しみがたくさんあったのでそれをハゲみに頑張る事が出来た。
今回も楽しいハイキングで・・・お付き合いくださったたむちゃんと〇木さんには感謝です。