5月16日(土)稚内総合文化センターで
札幌交響楽団稚内定期公演が開催されました
指揮 山下一史
曲目
シューベルト 劇音楽「ロザムンデ」序曲D.644
ベートーベン 交響曲第九番二短調op.125「合唱つき」
この演奏会は元々、市内の医師や地元金融機関、建設会社などが発起人となって愛好家を募り
自治体、地元企業などに協力を働きかけスタートしたものです
その地道な継続で今年30回目を数えました
そして、更に今年はメインスポンサーでもある稚内信用金庫創立70周年記念事業として
一般市民約200人で結成された市民第九合唱団結成が企画されました
市民合唱団は市内の合唱団員を中心に幅広い年代の市民が集まり昨年12月に結成
以後、週2回の練習を半年近くにわたって行ってきました
皆さん難しいドイツ語の発音や発声など苦労も多かったと思いますが
本番ではオーケストラの演奏とともに伸びやかな歌声で会場を包み込んでいました
この稚内という地でプロオケを聴く機会は大変貴重なので毎年聴きに行ってますが
特に今年は僕の母や従兄弟の叔母さんも出演するということで楽しみにしていました
合唱団、関係者の皆さん本当にお疲れ様でした
札幌交響楽団稚内定期公演が開催されました
指揮 山下一史
曲目
シューベルト 劇音楽「ロザムンデ」序曲D.644
ベートーベン 交響曲第九番二短調op.125「合唱つき」
この演奏会は元々、市内の医師や地元金融機関、建設会社などが発起人となって愛好家を募り
自治体、地元企業などに協力を働きかけスタートしたものです
その地道な継続で今年30回目を数えました
そして、更に今年はメインスポンサーでもある稚内信用金庫創立70周年記念事業として
一般市民約200人で結成された市民第九合唱団結成が企画されました
市民合唱団は市内の合唱団員を中心に幅広い年代の市民が集まり昨年12月に結成
以後、週2回の練習を半年近くにわたって行ってきました
皆さん難しいドイツ語の発音や発声など苦労も多かったと思いますが
本番ではオーケストラの演奏とともに伸びやかな歌声で会場を包み込んでいました
この稚内という地でプロオケを聴く機会は大変貴重なので毎年聴きに行ってますが
特に今年は僕の母や従兄弟の叔母さんも出演するということで楽しみにしていました
合唱団、関係者の皆さん本当にお疲れ様でした
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