10月25日(火)
テガラランのライステラスの景色に感動した後は
サレンアグン宮殿=通称ウブド王宮を見学
ウブド王宮は、ウブドのまちのランドマーク的存在として有名な観光名所
ここは今から約500年も前の16世紀に建設されたウブド王朝の宮殿跡
現在はスカワティ王家の末裔が住んでいるそうです
手入れの行き届いた敷地には王宮ならではの豪華なバリ様式の彫刻や建物があり
前庭の広場では毎夜、本格的なバリ舞踊が催されているそうで
ウブド地区に泊まる観光客は必ずと言っていいくらい観に来るのだそう
伝統的なバリ島の家の造りは、台所、リビング、寝室など全て独立家屋になっており
このウブド王宮も例外ではなく、庭の中には王家の建物が点在しています
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます