土岐麻子『Talkin'』
土岐麻子さんは僕の担当番組では
「jazzるココロ」「アルレビ」「カバーソングス」
Teke時代の「私のお気に入り」などなど
ありとあらゆるコーナーで紹介されてきたアーティスト
まさに唯一無二の声質と浮遊感のある独特の雰囲気と空気感は
何物にも代え難いものがあるんじゃないかと思います。
この土岐麻子の「声」は例えるならタイプは違えど
かの松任谷由実と同じ「この世に二つと存在しない楽器」です。
このアルバムは「土岐流シティ・ポップス」をキーワードにした
色彩感あふれる作品。
そうだ!
彼女が持っている声のパレットはこのジャケットのように
パステルカラーで溢れているのかも知れないなぁ。
CDの帯には「100年保証付き」と書かれていましたが
まさに賞味期限のないエヴァーグリーンな音楽だと思う。。。
土岐麻子は1997年にCymbalsのボーカルとして、
5枚のアルバムと8枚のシングルをリリースし
2004年1月に惜しまれつつ解散。
その後、日本屈指のサックス奏者で父でもある土岐英史を
共同プロデューサーに迎えて、
ジャズアルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』でソロデビュー。
以後、ジャズアルバム第2弾『STANDARDS on the sofa』や、
オリジナルアルバム『Debut』、カバーソング中心の『Weekend Shuffle』と
リリースを続け、どの作品もその非常に高いクオリティと
彼女独特のいやし"声"で各方面で高い評価を得て
大きな反響を呼んでいます。
土岐麻子さんは僕の担当番組では
「jazzるココロ」「アルレビ」「カバーソングス」
Teke時代の「私のお気に入り」などなど
ありとあらゆるコーナーで紹介されてきたアーティスト
まさに唯一無二の声質と浮遊感のある独特の雰囲気と空気感は
何物にも代え難いものがあるんじゃないかと思います。
この土岐麻子の「声」は例えるならタイプは違えど
かの松任谷由実と同じ「この世に二つと存在しない楽器」です。
このアルバムは「土岐流シティ・ポップス」をキーワードにした
色彩感あふれる作品。
そうだ!
彼女が持っている声のパレットはこのジャケットのように
パステルカラーで溢れているのかも知れないなぁ。
CDの帯には「100年保証付き」と書かれていましたが
まさに賞味期限のないエヴァーグリーンな音楽だと思う。。。
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土岐麻子は1997年にCymbalsのボーカルとして、
5枚のアルバムと8枚のシングルをリリースし
2004年1月に惜しまれつつ解散。
その後、日本屈指のサックス奏者で父でもある土岐英史を
共同プロデューサーに迎えて、
ジャズアルバム『STANDARDS ~土岐麻子ジャズを歌う~』でソロデビュー。
以後、ジャズアルバム第2弾『STANDARDS on the sofa』や、
オリジナルアルバム『Debut』、カバーソング中心の『Weekend Shuffle』と
リリースを続け、どの作品もその非常に高いクオリティと
彼女独特のいやし"声"で各方面で高い評価を得て
大きな反響を呼んでいます。