タイトルをアルプスの少女ハイジ風に言って貰えたらありがたいっす。
長らく大悟の柔道着姿を見ていなかったのですが、本日、大晟の打ち込み相手程度なら大丈夫と言うので、柔道着をきさせてみました。
たがが二週間でと思われるかも知れませんが、こいつがこんなに柔道から離れていることがなかっったので、私の頭の中で「クララが立ったクララが立った」と大はしゃぎするハイジが頭を駆けめぐったんだと思います。
ま、とにもかくにも、今回怪我したのは右足の親指ですからね、でかい体だと指の一本や二本骨折してもたいしたことはないかも知れませんが、小内刈りで崩して崩してちゅう柔道をする大悟に取ってはまさに「命」となるべき部位。
癖にならんようだけしっかりと治さんとあきません。
って言いながら大晟に投げられとるやないかいと思われるかも知れませんが、不器用大晟が放つ、「必殺超スローモーション右の一本背負い」なんで心配ご無用です
来月の試合には出られるか分からない状態ですが、もうちょっと様子見ですね。