むむぅ・・
希望はしてても来たかったら来たら?的な環境。
そして、当初、希望はしていなかったが、熱心にお誘いを頂いて情熱・熱意を感じる環境。
大悟の進路については、どんな環境であれ、本人に任せるつもりなんですが、言ってもまだまだ中学生ですので、導いてやらないといけないこともあるのかな。
私自身とすれば、幼い頃から逆境の中でも努力を続けていれば希望の道は開けてくると言い続けてきて、大悟はそれに一生懸命応えてくれたこともあり、親とすれば、どんな環境でも本人が行きたい所へ行かせてやりたかったんですよね。
ま~結果云々だけではなくて、大悟はこれまでよ~頑張ってくれたんで、
必要としてくれる先生の下で柔道や勉強が出来たらいいんじゃない?
となかなか言えない自分がいます。
しかし、ただ単に子供の意見を尊重するのが親の務めなのか
親として人生の先輩として、理想と現実の違いと言うか、将来的なビジョンを伝えてやらないといけないのか
と迷走しています。
しかしまぁ~自分なら必要としてくれる先生の下で柔道が出来たらいいなと思うんですけどね。
やっぱり人から必要とされるって幸せなことなんちゃうかなぁ~と。
一体どうなることやら・・。
お父ちゃんは近くで見れたら最高なんやけど・・それも言うたらあかんことだと思ってんですけどね・・。
ま、大和はよ~考えて道を選ぼ。