頑張れ!じゃがいも3兄弟!自分に甘く、子供に厳しい親父の日記パート2

この日記は、子供達の日々の成長や反省を書き綴り、子供達の成長を真に願う方々と熱く語れる場になればと思い作成しました。

やかます!

2011年04月25日 | 日記
自分達は優れていると言葉にする方々と接っするのはやたらと疲れる。

決して優秀でなく、子供達の柔道以外に熱を入れていない私としては、職場等でそのような話を聞いてしまうと妙なプレッシャーを感じたり、取り組み姿勢の違いに申し訳ない気持ちから嫌気が差してしまいます。
しかし、そんなことは人から言われることであって自分で言うことやないと思うんですがね…。

評価というものは自分で決めるもんじゃなくて人が決めるもんです。

で、自分を上げる発言だけにしておけばいいのに、必ずと言ってもいいぐらい、人を批判、否定する発言につながる。

自分は正解で、他人は間違いという考え方だと悩みも出来ないだろうし、ある意味幸せな考え方ですけど、せめても自分の自慢だけにしときなさいっていう話。
そんな中、昨日、R晟親父から、

『○○さん(私)は選手としては全く大成せずいまいちに終わりましたが、子供達の指導は結構頑張ってますよね。』

とお誉めの言葉を頂きました。

が、………………。



誉められてんのかな…



でも何か……………、



やかましいわい!



自分ももっと努力してりゃ良かったな…。