▲ 枯れ姿 ▲
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自慢気に?新聞に掲載されたアサギマダラの画像を持ち歩く人に出会った。
幾つかの場所にはフジバカマが植えられているようだし
ひらひらと舞う蝶を捕まえて「マーキング」をやることが一頃流行った。
今ではよほどでなければそんな「虐待擬き」はしなくなっているのだけれど
未だにそれをせっせとやることをどこか自慢げに話す。
こういう人たちが増えすぎると受難の日々になることがわからないのだろう。
たぶん、この花にもアサギマダラは飛んできていたのかも知れない。
▲ 背景の赤紫は、ミューレンベルギア・カビラリス ▼
(2022.10.11 明石公園)
☆
ハゴロモフジバカマ(羽衣藤袴) キク科ヒヨドリバナ属Eupatorium 'Hagoromo'
(2023.01.31 明石公園)
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▲ 花後2022 ▲
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ハゴロモフジバカマ2021 フジバカマ
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