▲ イネ科の草がそろそろ終盤 ▲
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訳が分からないくらいにあちこちで伸びている草がある。
どれだけの種類が植えられたのか、どこからどこまでが何と言う名前なのか??
幾つもの思考を巡らせたところで基本部分が理解できていない人が
姿かたちで覚えきれるほどに生易しい存在ではない。
それでも紐解いてゆく楽しみのあるのが草類だと思っている。
(2022.06.19 明石公園)
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(2022.08.31 明石公園)
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いよいよ赤紫色が見えてきた。
(2022.09.10 明石公園)
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いよいよ全体の色合いが薄い赤紫になって来た。
(2022.09.20 明石公園)
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この色を楽しみにしている。
(2022.10.03 明石公園)
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(2022.10.11 明石公園)
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(2022.11.03 明石公園)
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広い場所だから植えて貰える。
ガーデニングと気取っても、鉢植えやプランターがせいぜいの小さな庭では無理だ。
楽しみに見て通る人がどれほどなのか気がかりだけれど
やはり草の楽しみは枯れ始めても残っている。
ミューレンベルギア・カピラリス イネ科ネズミガヤ属 Muhlenbergia capillaris
(2022.12.09 明石公園)
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▲ ミューレンベルギア2020 ▲
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ミューレンベルギア・カピラリス2021 不明の草-1→ミューレンベルギア・カピラリス2020 不明の草2020
ミューレンベルギア・リンドヘイメリ2021
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