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HAYASHI-NO-KO

雑草三昧、時々独り言

アメリカハイビャクシン(アメリカハイネズ)「グレイオウル」

2022-02-10 | 冬 樹木 果実・葉

やはり二種類あるのだろうか?
一つは「ブルーチップ Blue Chip」、一つは字が擦れて読みにくいけれど「グレイオウル Gray Owl」。
どう見ても同じものにしか見えないのだけれど。


























アメリカハイビャクシン(アメリカハイネズ) ヒノキ科ネズミサシ(ビャクシン)属 Juniperus horizontalis 'Grey Owl'
エンピツビャクシン(鉛筆柏槇/Juniperus virginiana)かつては鉛筆の軸木を製造するために栽培された。
ハイビャクシン(這柏槇/Juniperus chinensis var. procumbens)はイブキの変種
別名にソナレ(磯馴)、イワダレネズ(岩垂杜松)
カイヅカイブキ(貝塚伊吹)属 Juniperus chinensis 'Kaizuka'
(2022.02.08 明石公園)

 
▲ 左は Juniperus horizontalis ‘Wiltonii’  右は ハイビャクシン ▲


▲ ここにある文字が擦れた名札 「グレイオール」と表記されている。▲
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