花壇に植えられたものは自然の姿のままに育つと折り重なる。
だからガーデニングとやらでは、草丈や咲く時期やその植物の性質を知識として持つことが大事だと聞いた。
にわか何とかは、そんなことなどお構いなしで買ってきて植える、枯れたらまた買う……。
それで充分に楽しめるのだろうから、趣味の無い人がとかくのことは言わない方が良い。
それでも時には、??があったりするから栽培する側だけではなく
その画像を撮って楽しむ人も多少は草丈や咲く時期、その植物の性質を知らなければいけない。
だからこそ、最近はやりの画像を撮れば即座に名前が分かる、という優れものの?アプリは
使う側にも少しだけ知識がいるのだと理解した。
花では無く、葉の画像を撮って貰ったら、なんとプラモデルの幾つかが検索ヒットしたのには驚いた。
その葉にカマキリ、試しにそのアプリで撮っていた貰ったらまたもや……。
そうか、カマキリは花じゃないと、隣に伸びているローゼルを撮って貰ったのだけれど……。
撮り方や、被写体をうまく捉えないと、違った結果になるから
まぁ、話のネタ程度には面白い。
▲ この葉は何の葉だっただろうか?と考えている目の前に、カマキリ。▲
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▲ 白いから紋白蝶、だったら黄色だから紋黄蝶……でもなさそうで、キタキチョウと言うそうだ。▲
☆
▲ 坤櫓から一段低い稲荷郭跡の西側石垣 ▲
(2021.11.30 明石公園)
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須磨のツマグロヒョウモン
(2021.12.20 須磨離宮公園)
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瀬戸の海 大和三山ハイク イソギク・交雑種
アシズリノジギク交雑 また アシズリノジギク交雑種 がんセンターの菊
ツマグロキンバエ・キゴシハナアブ スズメバチ
明石公園 明石川 須磨
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