キクの花がどこにも満ちている。
名前を特定するのは確かに至難。
それでも幾つかの特徴がそれぞれにあるし、小さいから小菊と言うのはいい加減すぎる。
だったら大菊、中菊もあるのだろうかと突っ込みたくなる。
花の名前などどうでも良いのだから、わからないなら「菊の花」で済ませば済む。
わからないからイソギクの交雑種で済ませている。
そんなことより動き回る昆虫撮っている方が愉快だ。
▲ キゴシハナアブの雄と雌 ▼
▲ シマハナアブ? ▼
▲ オオハナアブ ▼
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イソギク(磯菊)キク科キク属 Chrysanthemum pacificum
(2018.11.25 林)
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▲ 左は疑問符のつく交雑種 右は普通にハナイソギク(花磯菊 Chrysanthemum x marginatum)と呼ばれているもの。
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今年の交雑種1 橙 今年の交雑種2 黄 今年の交雑種3 白
イソギク交雑種 白(ハナイソギク?) ハナイソギク 交雑種・黄
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