HAYASHI-NO-KO

北岳と甲斐駒ヶ岳

ユキワリイチゲ(雪割一華)

2018-03-14 | 春 白色系

何カ所かに分けたのだろう。
それそれの場所で広がっている。
時に「雪割草」の名札がつけられていて混乱させられている。






































ユキワリイチゲ(雪割一華)
 キンポウゲ科イチリンソウ属 Anemone keiskeana
(2018.03.11・12 森林植物園)
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森林のユキワリイチゲ 京都のユキワリイチゲ



2 コメント

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ユキワリイチゲ (とんちゃん)
2018-03-15 14:34:26
満開! といっていいくらいどれもこれも見事に開き絶景ですね
実は昨日はつくばの実検植物園へ連れて行ってもらったのですがそこでもかたまって開いていました。
せいぜい小石川のユキワリイチゲを見るくらいですので目いっぱい開いた花を見て感動を覚えました。
これほど美しくは撮れなかったのですがこちらはきれいな色が出てうれしいです。
お怪我をされたとのことお見舞い申し上げます
ふとしたことで思わぬ結果になりお気の毒です
しばらく気をつけられてお過ごしくださいね
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確かに…。 (林の子)
2018-03-15 16:44:42
土との相性もあるのでしょうが、人がそのままにしておけば、地下茎が伸び続けて新しい花茎を擡げるようです。
土壌の改良までは要らないようですが、やまり水はけが良くないと根腐れ。
古い株の周囲も時折、土を掘り返すそうです。
「山野草」として売られているものも、地下茎で広がるものと、球根などで増えるものを種別に管理しないといけないようです。
転倒事故では、左肘の脱臼程度で自分で嵌めたのですが、病院で検査の折にまた抜けて少しおおごとになりました。
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