年々赤色があせ始めている。
次の春の花弁はどのように変わっているのだろうか、気がかりだ。
▲ 上が葉芽、下が花芽 ▼
▲ 尖っているのが葉芽 丸いのが花芽 ▼
▲ 辛うじて?葉痕 アカバナマンサク表記の木も葉を落として枝は少ない。▲
▲ 去年の果実 弾けるまで暫くかかりそうだ ▼
(2022.11.05 須磨離宮公園)
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アカバナマンサク(赤花満作)マンサク科マンサク属 Hamamelis japonica var. obtusata f. incarnata
(2022.12.06 須磨離宮公園)
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▲ 今年咲いていた花 ㊧シナマンサク ㊨アカバナマンサク ▲
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シナマンサク2022 アカバナマンサク2022 マンサク・アカバナマンサクの花後2022
マンサクとシナマンサクの交配種(黄色系) マンサクとシナマンサクの交配種(橙色系)
上が池2022 黄色系-1 -2 橙系 赤橙系
アテツマンサク 岡山・新見2022
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