4月25日(土曜日)の産経新聞特選記事を紹介するが、最近、安倍首相の「70年談話」に関して国内外の批判が集中している。日本の真の独立のため安倍首相にはとにかく頑張って欲しいものだ。
「70年談話」に関する「侵略」と「おわび」の文言が中国、韓国はもとより、米国もマイク・ホンダはじめ25人が日本大使に「歴史問題に言及することを期待する」書簡を送付したと言う。米国議会も地に落ちたものだ。
国内でも朝日はじめ読売までもが「侵略に触れない」ことを批判している。とかくこれまでと違ったことをすると風当たりが激しくなるものだが、29日の米国の演説では堂々と思いのたけを主張して欲しい(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
産経の阿比留氏の「正論」懇話会での講演内容が素晴らしい。「日本の言論空間は、日本を貶めるために左翼が幅をきかせてきた」が、これからは真の正論が言える時代が来て欲しい。
花田WiLL編集長の「週刊誌ウオッチング」では、「週間ポスト」で大前研一氏が「AIIBに参加するのは愚の骨頂であり、そもそも参加を検討する価値すらない」という。なぜか、その理由を3つ挙げている。
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