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Vol.14272 岐路に立つ経済危機が選挙争点

2014年12月03日 | 日記

12/2(火)付けの産経・読売新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

 産経のコラム「正論」で中西輝政氏が今回の選挙は、「分岐路に立つ危機感が争点」と述べている。

 その危機感とは「20年近くにわたる長期のデフレによって日本経済は未曾有の低迷を続けており、この2年間アベノミクスによって、ようやく光明が見え始めた。

 今後も「この道しかない」とアベノミクスに賭けるのか、もと来た道へと引き返すのか。選挙の大義、争点は真にここにある」と言う。

 また「地球儀を俯瞰する外交」が効をしたが、俗に外交は票にならないと言うならば、真の争点は安倍晋三という指導者その人への信任だ、とまで言う。

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12月2日火曜日】

『産経』

経済再生が争点 国家再生は教育から

朴槿恵が譲歩か 1日遅れの呉清源氏の死

『読売』

 余計なお世話の国債格下げ韓国は末期症状

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