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Vol.15100 中韓との決別「21世紀の脱亜論」

2015年04月26日 | 日記

 4月26日(日曜日)産経新聞特選記事を紹介する。読書欄で西村幸祐氏の「21世紀の脱亜論と岡崎久彦氏の「国際情勢判断・半世紀」が紹介されている。

 特に西村氏の「21世紀の脱亜論」は、130年前の福沢諭吉の「脱亜論」にかけて、「中国・韓国との決別」を副題に、「歴史は繰り返される、しかし失敗は繰り返してはならない」至極名言である。

 当時も今のように中国・韓国は「言って判らぬ国であり、これらの国と決別して、他のアジア諸国との友好を求めるべきだろう(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)

21世紀の「脱亜論」日中接近時に地球の裏側

首相訪米に米高官が圧力曽野綾子氏「70年前の謝罪」

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