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風の声

想いつくまま

一匹の猿

2017年12月11日 | 日記
東京都内を迷走する一匹の猿。

連日、そんな映像ニュースが流れている。

この国は平和だ。







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フェスの方もまずまず

2017年12月10日 | 日記
友人たちが企画しているフェスティバル。
30分前に入ると会場はすでに満席だった。
二日酔いの友人らは朝7時から会場準備。

フェスの盛り上がりもまずまず。

メインはフェスだったがその数倍盛り上がった飲みだった。

















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ちょっと飲み過ぎた

2017年12月10日 | 日記
ちょっと飲み過ぎた。

気の置けない友人達との飲み会。
まだ2時間くらいかなと思ったら5時間が過ぎていた。

近況や選挙の話に大笑いしながら美味しい酒だった。

今、喫茶店の不味いモーニングを頂いている。
飲みすぎのせいで、ちょっと頭が重い。






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気の置けない友人らとの一杯が楽しみ

2017年12月09日 | 日記
冷たい雨が落ちている。

遠方の友人に会いに行く。
これから高速道を東へと走る。

気の置けない友人らと一杯交わすのが楽しみ。

雪は大丈夫そうでよかった。










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「ラストストロー」の教え

2017年12月09日 | 日記
「ラストストロー」とは、最後の藁のこと。

いくら強いラクダであっても、背の荷物が限界にきていたら、
藁の一本を載せただけでラクダの背中が砕けてしまう。
という意味で故事にあるもの。

限界を超えたとき、ラストのわずか一本のストローに耐えられずにラクダは倒れてしまう。

人も同じで、些細な出来事や言葉と思えるものであっても、
心の限界にきている人にとっては、ラストストローとなって、心が折れてしまう。

心は弱くない、だけど強くもない。

無理して、荷を背負い込んではいけない。
先ずは、無理している自分に気づくこと。

そして、時に回り道をすることや、とっとと逃げ去ることこそが、
カッコいい選択だとイメージしておくことだ。

あの英雄ナポレオンであっても、やばいと判断したら、迷わずとっとと逃げた。
実は、カッコいい負け方を知る者ほど強い。

過重な荷さえ降ろしてしまえば、一本のストローは軽々だ。

















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高かろう悪かろうじゃ最悪だ

2017年12月08日 | 日記
5年前くらいに買い、数回着用して収めたままだったウインドブレーカー。

ウォーキングに着ようと思ったら、ゴムの部分が伸びている。
いくらなんでも、ちょっと、早すぎないか。

MADE IN CHINA のアディダスの製品。
全国展開しているスポーツショプでプロパーで買ったものだ。

別の20年くらい愛用している日本製のゴルフ用は問題ない。

多くの衣料品をMADE IN CHINA が取って代わりだして久しい。
最近では、高価なブランド衣料もそんな流れになっている。

安かろう悪かろうはまだしも、高かろう悪かろうじゃ最悪だ。











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分断が進んだ時代の危うさを訴えたイシグロさん

2017年12月08日 | 日記
「危険なまでに分断が進んだ時代」
「良い作品が書かれ、読まれることで壁は壊される」

10日にノーベル賞の授賞式に臨むカズオ・イシグロさんの講演の一節だ。
ストックホルムで記念講演を行った映像が配信されていた。

日系イギリス人として文学賞を受賞し、日本で今年もっとも注目された作家。

世界的に進む分断の危うさを強く訴えた。

壁を壊すペンの力を信じたい。











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アメリカの選択ミスが世界を揺るがす

2017年12月08日 | 日記
トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都としたことの混乱が続く。

大統領選挙の公約に米大使館のエルサレム移転を掲げていたトランプ陣営。
公約の実行で、アメリカ国内での人気取りだけを優先した判断だ。

外交を人気取りに利用するやり方は間違っている。

政権内のティラーソン国務長官やマティス国防長官らは反対したという。
それでもあえて人気取りやらざるを得ないほど追いつめられているということだ。

即座にパレスチナ首脳は「最大の過ち」と批判声明を出した。

大統領選でのアメリカの選択ミスが、世界を揺るがし続ける。













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気になっていたことが片付いた

2017年12月07日 | 日記
締切はもっと先の原稿なのだが早々と書けた。

気忙しい師走、イライラしないようにと集中して早めに手がけた。
印刷屋さんのスタッフもその方が好都合とあって笑顔が良い。

仕事のよくできるリーダーと指示通りきっちりこなすスタッフ。
こちらの我儘なリクエストに嫌な顔ひとつしないで応対してくれる。

いつもイメージはこっちの方が勝るのだが専門技術はない。

それが幸いして、無いものを補い合う作業はスムーズ。

気になっていたことがひとつ片付いたので気分よく次に取り掛かれる。














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歌の文句に昼湯はないから大丈夫

2017年12月07日 | 日記
急な冷え込みにたまらず温泉へ。

雪のちらつく中、温泉へと車を走らせる。

大きな温泉風呂に人影はない。
天然かけ流しの湯が溢れ出るように流れ落ちている。
身体が冷えているせいで、湯が熱くて痛い。
しばらくあったまると丁度いい湯加減になってきた。

冬場のささやかな贅沢のひと時。

朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それで身上つぶした♪
ハァモットモダーモットモダ♪

民謡、会津磐梯山の歌の文句に、昼湯はないから大丈夫・・・。







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お笑い芸人、好きも嫌いも無名では上位になれない

2017年12月07日 | 日記
「好きな芸人」「嫌いな芸人」の今年のランキングに想う。

好きな芸人の1位はさんま、2位はサンドウィッチマン、3位にブルゾンちえみ。
ブレイクしたブルゾンちえみの3位が目を引く。

嫌いな芸人の1位は石橋貴明、2位が江頭2:50、3位はあばれるくんとなっていた。
石橋は江頭を抜いて2年連続の1位に選ばれてしまった。

全体のランキングに、個人的には、えっそうかなぁと思える所もあるのだが。

ギャアギャアわめき立てるだけの芸風が目立つ昨今のお笑い芸。
笑われているのを、笑わせていると勘違いしているようだ。

時代を写し出しているかのように短小軽薄な芸風がまかり通る。
その意味では、嫌いな芸人ランクは的を得ているのかもしれない。

笑わせて、風刺が効いてて、哀愁もあるようなお笑い芸であってほしい。

それでも、好きも嫌いも、無名では上位になれない。












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はしだのりひこさん名曲「風」を遺して

2017年12月06日 | 日記
まちは雪化粧だ。

ザ・フォーク・クルセダーズのはしだのりひこさん死去のニュース。
フォークファンなら一度は口ずさんだ曲が数多くある。

解散後にリリースされた、はしださんの「風」も名曲だった。

人は誰も ただ一人旅に出て
人は誰も ふるさとを振りかえる
ちょっぴりさみしくて 振りかえっても
そこにはただ風が 吹いているだけ
人はだれも 人生につまずいて
人はだれも 夢破れ振りかえる

哀愁のある曲は何度も口ずさんだ。
曲はいつまでも歌い継がれ遺っていく。

冥福を祈りたい。












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会計検査院に指摘されても「適切だ」と居直り

2017年12月05日 | 日記
論功行賞で国税長官になった佐川宣寿。

あの森友疑惑で、交渉記録を隠蔽させ、「売却は適切だ」とふてぶてしく答弁していた人物だ。
安倍首相夫妻を疑惑の追及から守り抜き、その直後、ご褒美で国税庁の長官になった。
よほどやましいとあって、長官就任の記者会見すら拒否してマスコミから逃げている。

今の国会でも、森友学園疑惑の追及は続き、その特別扱いぶりが明らかになっている。
バレてしまうのを恐れたのか売却額は非公開にし、過去に例のないやり方をさせていた。
8億円の値引きも例がないが、これまた異例の分割払いといい特別扱いのオンパレード。

そんな特別扱いをさせた責任者が局長だった佐川宣寿だ。
何度も国会答弁で「適切だった」と嘯き、非を認めなかった。
ふてぶてしい答弁が出来たのは、総理官邸から論功行賞のエサがぶら下げられたから。

だが、会計検査院が「値引きの根拠がない」と指摘した今、答弁の責任を取るのが筋だ。

国民をダマした答弁をした人物に、国税庁長官をそのままさせている安倍首相の責任は重い。
不適格な人事ではないかと追及され、「適材適所で問題ない」と居直る安倍首相。

同じ穴のムジナ同士、毒食らわば皿までの居直りだ。

こんな風にして、行政は捻じ曲げられ、政治は腐っていく。



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換えといてよかった

2017年12月05日 | 日記
窓の外は雪。

屋根が白くなってきた。

タイヤ、換えといてよかった。






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いきなりの真冬

2017年12月05日 | 日記
自力でタイヤ交換。

寒風とちらつく雪の中の作業。
洗って納めるのは又にしよう。

いきなりの真冬だ。

寒かった。







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